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発表日:2017年4月17日14時

県政ニュース

第10回本多静六賞の受賞者決定について  今回の受賞者は、坂本全平(さかもとぜんぺい)氏特別賞には久喜市立三箇小学校

部局名:農林部
課所名:森づくり課
担当名:森林活動支援担当
担当者名:鈴木・山﨑

内線電話番号:4301
直通電話番号:048-830-4301
Email:a4300@pref.saitama.lg.jp

 埼玉県では、森林に関する学術研究や実践活動に尽力し、林学教育及び学術書の執筆、森林や公園の造成及びその指導等を通じ、社会に貢献した本多静六博士の精神を受け継ぐ個人又は団体を、「本多静六賞」として表彰しています。

 今回は、21件の個人・団体の推薦応募があり、選考委員会での審査を経て、下記のとおり決定しました。 

受賞者及び受賞理由

 ◇本多静六賞:坂本全平(さかもとぜんぺい)氏 (88才)

                     寄居町在住、埼玉県中央部森林組合顧問

 ◇特別賞:久喜市立三箇小学校(くきしりつさんがしょうがっこう)

【受賞理由】

 本多静六賞:坂本全平(さかもとぜんぺい)

(1)所有林において、100年生を目標とした複層林施業による持続的な林業経営を行う一方、森林施業を効率的に行うため作業道を高密度に開設するなど林業の振興に貢献している。

(2)天然林の景観保全を主眼とした施業を行い、作業道についてはハイキングコースとしての利活用も視野に入れた路線選定を行うなど、森林を地域の観光資源と捉えた活用を図っている。

(3)浦和高校同窓会を始めとする森林ボランティアやNPO法人主催の作業体験等を積極的に受け入れ、活動に対する協力や指導を行うなど、地区の活性化のため都市住民との交流に尽力している。

 

 特別賞:久喜市立三箇小学校(くきしりつさんがしょうがっこう)

 本多静六博士の母校であり、博士の生き方や考え方を学年に応じた内容に教材化して学習するなど、博士の精神を受け継ぐ独自の教育活動に取り組んでいる。

表彰式

 日時 平成29年5月17日(水曜日) 14時30分~15時30分

 会場 知事公館 大会議室

 

参考情報 本多静六賞の概要 

 趣旨:本多静六博士の功績をたたえるとともに、緑と共生する社会づくりを推進する。

 対象:埼玉県にゆかりがあり、学術研究又は実践活動により緑と共生する社会づくりに貢献した個人又は団体 

 選考方法:本多静六賞選考委員会の選考を経て知事が決定

 選考委員会:委員長  田中 潔  委員長 ((公社)大日本山林会会長)他7名 

 過去の受賞者:

 第1回 山中 敬久  氏(林業経営者) 

 第2回 NPO法人埼玉森林サポータークラブ(森林ボランティア団体)

 第3回 原 邦紘  氏(林業経営者)

 第4回 斎藤 馨  氏(東京大学教授)

 第5回 県立浦和高等学校同窓会(高校OBによる森林づくり活動)

 第6回 太田 猛彦  氏(東京大学名誉教授)

 第7回 石井 清允  氏(森づくり活動指導者)

 第8回 岩田 洋  氏(埼玉森林インストラクター会顧問)

 第9回 お菓子な郷推進協議会(菓子製造業団体)

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