Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

総合トップ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2016年度 > 2017年3月 > 小児医療センター旧保健発達棟周辺における土壌汚染について

ここから本文です。

 

発表日:2017年3月30日14時

県政ニュース

小児医療センター旧保健発達棟周辺における土壌汚染について

部局名:病院局
課所名:小児医療センター建設課
担当名:建築、設備担当/企画担当
担当者名:大谷/飯沢

内線電話番号:5930
直通電話番号:048-830-5930
Email:a5940@pref.saitama.lg.jp

 小児医療センター旧保健発達棟(さいたま市岩槻区)の改修工事に先立ち、さいたま市の指導により周辺の土壌を自主調査したところ、全調査地点78地点中、2地点から環境基準値を上回る六価クロムが検出されました。

 なお、同地点の地下水を調査したところ、環境基準値を上回る六価クロムは検出されなかったことから、周辺住民の方への健康被害の恐れはないと考えています。

 今後、さいたま市の指導に基づき、適正な土壌汚染対策を実施してまいります。 

1 土地の概要

(1)所在地

 さいたま市岩槻区馬込2100

(2)概況

 小児医療センター旧病院敷地の一部、旧保健発達棟の周辺(約3、000平方メートル)

 平成30年度から旧保健発達棟を医療型障害児入所施設として使用するため、改修工事を実施 

2 調査結果

(1)調査地点数

 旧保健発達棟周辺78地点 

(2)土壌含有量調査

 環境基準値を上回る汚染なし

(3)土壌溶出量調査

基準超過項目

基準超過

地点数

汚染深度

分析結果(mg/L)

環境基準値

(mg/L)

汚染土壌量

六価クロム

2

表層~2m

0.06~0.09

0.05以下

約150立方メートル

 

※基準値設定の考え方…汚染物質が溶け出した水を1日2ℓ、生涯(70年間)にわたり飲み続けても健康に有害な影響がない濃度として設定された基準 

(4)地下水調査: 0.02 mg/L未満

 土壌溶出量調査で基準超過した2地点について、環境基準値(0.05 mg/L以下)を上回る汚染なし 

(5)汚染の原因

 保健発達棟建設時(平成10年)に外構工事で使用された再生コンクリート砂(※)の可能性が考えられます。

 ※コンクリートの塊から製造された砂で、利用条件によっては六価クロムが土壌環境基準を超える濃度で溶出するおそれのあることが報告されている

(国土交通省平成19年通知) 

3 今後の対応

 調査結果については、土壌汚染対策を所管するさいたま市に報告しました。

 今後、さいたま市の指導に基づき、適正な土壌汚染対策を実施してまいります。

県政ニュースのトップに戻る