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発表日:2017年3月30日14時

県政ニュース

県四半期経営動向調査(平成29年1~3月期)景況感は3期連続で改善

部局名:産業労働部
課所名:産業労働政策課
担当名:産業・雇用企画調査担当
担当者名:関根・藤波

内線電話番号:3723
直通電話番号:048-830-3723
Email:a3710-10@pref.saitama.lg.jp

 埼玉県は、県内中小企業2、200社を対象に四半期ごとに経営動向調査を実施しています。このほど、平成29年1~3月期の調査の結果を取りまとめました。今回は、「景況感・売上げ等の現状と今後の見通し」のほか、「女性社員の活躍推進に関する取組状況」も調査しました。 

調査結果のポイント

<県内中小企業の経営状況>

○ 県内中小企業の経営状況は、緩やかな持ち直しの動きが続いている。

○ 先行きは改善が見込まれる。

<景況感>

○ 1~3月期の自社業界の景気について尋ねたところ、「好況である」とみる企業は5.1%、「不況である」とみる企業は45.2%で、景況感DI(「好況である」-「不況である」の企業割合)は▲40.2となった。

○ 前期(▲43.3)から3.1ポイント上昇し、3期連続で改善した。

※ 割合(%)やDI値の数値は小数点第2位を四捨五入して表記しているため、±0.1の範囲で差異が生じる。

<今後の景気見通し>

○ 今後の景気見通しについては、「良い方向に向かう」とみる企業の割合は、8.4%で前期(6.2%)から2.2ポイント増加し、「悪い方向に向かう」とみる企業の割合は20.7%で前期(26.5%)から5.8ポイント減少した。

<企業の声>

○ 企業からは、現状について「引き合いが増えており、受注が増えている」(金属製品)、「正月が明けてから、以前よりも良くなってきている」(スーパー)などの声が聞かれた。今後については、「TPPの発効が見込まれなくなった影響も特に感じられず、方向性は良いと思う」(一般機械器具)などの声が聞かれた。

<特別調査:女性社員の活躍推進に関する取組状況について>

○ 女性社員が活躍できる職場づくりについて聞いたところ、「積極的に取り組んでいる」企業の割合は13.0%、「どちらかといえば取り組んでいる」企業は29.0%で、合わせて42.0%であった。「あまり取り組めていないが今後取り組む予定あり」は12.0%、「あまり取り組めていない」企業は46.0%であった。

○ 取り組んでいる内容は、「意欲と能力のある女性を積極的に採用・登用」が 59.2%、「仕事と家庭を両立できる制度の充実」が45.8%、「男女間の賃金格差の解消」が29.8%と続いた。

○ 取組の効果は、「女性の定着率の向上」が45.9%と最も割合が高く、「多様な視点からの業務改善」(35.4%)、「採用における優秀な人材の確保」(30.1%)と続いた。

○ 女性社員が活躍する上での課題について聞いたところ、「体力など性別の差により難しい業務がある」(34.4%)、「残業、出張、転勤が難しい」(17.6%)、「結婚や出産での離職率が高い」(16.4%)の順であった。

 調査の概要(PDF:183KB)

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