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発表日:2017年3月9日14時

県政ニュース

県立文書館  コーナー展示 「埼玉の県令Ⅱ 吉田清英展 ―県令がみた埼玉県の明治― を開催します

部局名:教育局
課所名:文書館
担当名:史料編さん担当
担当者名:佐藤

直通電話番号:048-865-0112
Email:p650112@pref.saitama.lg.jp

 県立文書館では、明治期に第3代県令を務め、初代県知事となり、引退後も本県蚕糸業の振興に尽くした吉田清英(きよひで)(1840~1918)にスポットをあてたコーナー展示を、3月11日(土曜日)から4月16日(日曜日)までの会期で開催します。

 県立文書館収蔵の古文書や写真パネルにより、日本鉄道会社線の敷設といった県内交通網の整備、蚕糸業や茶業といった地場産業の振興など様々な課題に取り組んだ吉田県政の姿、そして明治時代なかばの埼玉県のようすを明らかにします。

 また今回、展示の目玉として、吉田が自らの所有する乗馬である春風号を明治天皇に献上した記録『献馬記』を初公開します。 

1 見どころ(展示構成)

プロローグ ―吉田県令の履歴書―

 「埼玉県行政文書」に残る吉田の履歴により、プロフィールを紹介します。

1. 生い立ちから県令就任まで ―薩摩に生まれ、新政府に出仕―

 薩摩藩士として戊辰戦争に参加したのち、新政府の官僚となり、埼玉県庁に勤務するまでを紹介します。あわせて明治12年(1879)に、所有する乗馬、春風号を明治天皇に献上したさいに自ら作成した記録『献馬記』を初めて展示します。

2. 吉田県政の時代 ―様々な課題との格闘―

 吉田が県令・県知事に在任した時期(1882~1889)には近代化が推し進められ、県内各地域でも大きな変化がみられました。ここでは吉田県政の施策と地域の対応、とくに産業の振興、日本鉄道会社線(現在のJR高崎線)の開業や秩父新道の開さくなど交通網の整備、そしてコレラ予防対策などに着目します。

3. シルク産業への貢献 ―本庄での余生―

 明治22年(1889)、知事を引退した吉田は本庄町(現本庄市)に移住します。本庄での吉田は、製糸工場や蚕種貯蔵倉庫の経営に参画し、蚕糸業の振興に取り組みます。ここでは吉田の書状などを通して、そうした動向を明らかにします。

エピローグ ―吉田県令の記憶―

 現在まで吉田の事績を伝える、ゆかりの石碑や記念樹などを紹介します。

2 会期

 平成29年3月11日(土曜日)~4月16日(日曜日)9時00分~17時00分

 *休館日:月曜日・月末館内整理日(3月13日・20・27・31・4月3日・10)

3 展示点数

 82点(文書42点・写真40点)

4 会場

 県立文書館 1階展示室

 (さいたま市浦和区高砂4-3-18 電話 048-865-0112)

 *JR浦和駅下車徒歩15分/JR中浦和駅下車徒歩18分

5 観覧料

 無料

 

※ 県立文書館のホームページ http://www.monjo.spec.ed.jp/

 

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