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発表日:2016年7月27日14時

県政ニュース

「さいたま輝き荻野吟子賞」の候補者を募集します―あなたの近くの輝く男女と事業所を表彰 ―

部局名:県民生活部
課所名:男女共同参画課
担当名:総務・推進担当
担当者名:追川、深井

内線電話番号:2928
直通電話番号:048-830-2921
Email:a2920@pref.saitama.lg.jp

 8月1日(月曜日)から「さいたま輝き荻野吟子賞」候補者の募集を始めます。この賞は、日本で最初の公認女性医師となった荻野吟子の不屈の精神を受け継ぐ先駆的な活動により、男女共同参画社会の推進に顕著な功績のあった個人や団体、事業所を対象としています。

 「さいたま輝き荻野吟子賞」は、平成17年度創設以来、今年度で12回目を迎えます。それぞれ特徴のある「きらきら輝き部門」、「さわやかチャレンジ部門」、「いきいき職場部門」の3部門となっています。

1 募集対象

さわやかチャレンジ部門(40歳未満の個人)

 県内に在住(勤)又は県出身で、各分野にチャレンジし、今後さらなる活躍が期待できる年齢40歳未満(平成29年4月1日現在)の方です。

いきいき職場部門

 県内に所在し、女性の能力活用、男女の職域拡大又は仕事と子育て、家庭生活との両立支援など男女が共同して参画することができる職場づくりに積極的に取り組んでいる事業所です。 

※ なお、「きらきら輝き部門」は、先駆的な取組による功績が著しく、今後の活躍が期待される個人又は団体を表彰するものです。この部門の候補者は県が選定しますので、募集はしません。

2  応募方法

 さわやかチャレンジ部門は他薦により、いきいき職場部門は他薦又は自薦により、所定の様式で応募してください。推薦書は埼玉県ホームページからダウンロードできます。

 各種検索サイトから「さいたま輝き荻野吟子賞」で検索してください。

 (http://www.pref.saitama.lg.jp/a0309/danjyo-ginko/oginoginko-shou.html

3 募集期間

 平成28年8月1日(月曜日)から平成28年9月30日(金曜日)まで

4 選考

 さいたま輝き荻野吟子賞選考委員会の選考を経て、知事が決定します。 

5 表彰

 平成29年2月に表彰式を行う予定です。受賞者には賞状と記念品を贈呈します。 

6 主催等

 主催:埼玉県

 共催:熊谷市(荻野吟子出身地)

 後援:内閣府男女共同参画局、独立行政法人国立女性教育会館、一般社団法人埼玉県経営者協会、NHKさいたま放送局、

 株式会社テレビ埼玉、株式会社埼玉新聞社、株式会社エフエムナックファイブ、日本女医会埼玉支部 

 

 

※ 参考

 

昨年度の受賞者及び受賞理由

1 さわやかチャレンジ部門 2名(敬称略、五十音順)

 ○来栖 智香子(くるす ちかこ)

 後藤足袋有限会社の足袋職人。伝統ある行田足袋のすべての縫製工程の技術を習得し、平成26年度埼玉県伝統工芸士に認定された。生地を斬新にコーディネイトし、国内外にアピールできる足袋作りに挑戦している。足袋職人として、また、伝統工芸の継承を担うリーダーとして大いに期待されている。(行田市在住)

 ○鈴木 美緒(すずき みお)

 株式会社grain grain(ぐれいん ぐれいん)代表取締役。デイサービス事業と保育園を一体的に施設運営している。介護職員が隣の部屋にある保育園を利用することで、子育てしながら働くことのできる職場環境も実現している。日々の子どもと高齢者との交流が好評で、より良い介護・保育支援に向けて相乗効果をもたらしている。(春日部市在住)

2 いきいき職場部門 2事業所(五十音順)

 ○株式会社ピックルスコーポレーション(所沢市)

 食品加工業。「野菜の元気をお届けします。」をキーワードに、あさづけ・キムチ・惣菜を提供している。成果を見える化することで、年齢・性別・職種にとらわれず評価をする取組を進めている。この結果、女性が能力を発揮できる職場を実現し、ヒット商品を生み出している。 

 ○増木工業株式会社(新座市)

 総合建設業。特殊建築物や戸建住宅の新築工事・改築工事(リフォーム工事)、不動産の売買や賃貸管理を行っている。男性優位の建築業界において、前例にとらわれず、親子出勤制度や女性目線での現場施設等の改善に取り組んでいる。その結果、女性の能力を生かし大きく業績を伸ばしている。

 

荻野吟子とは

 荻野吟子は江戸時代末期の嘉永4年(1851年)に現在の熊谷市に生まれ、明治時代に活躍した日本最初の公認女性医師です。不慮の病で婦人科の治療を受けて女性医師の必要性を痛感して医師を目指しましたが、当時、女性は医師開業試験の受験が認められていませんでした。制度改正に奔走するなど様々な困難を克服し、医術開業試験に合格して日本で最初の公認女性医師となりました。

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