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発表日:2016年7月25日14時

県政ニュース

食中毒を発生させた施設の行政処分について(2件目)

部局名:保健医療部
課所名:食品安全課
担当名:監視・食中毒担当
担当者名:坂梨・秋山・石神

内線電話番号:3611
直通電話番号:048-830-3611
Email:a3420@pref.saitama.lg.jp

1 行政処分の内容

 川口保健所は、食中毒を発生させた(1)の営業者に対して、(2)の営業施設での営業停止の行政処分を本日行った。

 

(1)営業者:

(2)営業施設:(川口市)

(3)営業の種類:飲食店営業

(4)違反内容:食品衛生法第6条第3号違反

 平成28年7月17日に上記営業施設において調理提供された食事を喫食した4名のうち4名に対して、下痢、腹痛、発熱等を主症状とするカンピロバクターによる健康被害を生じさせた。

(5)処分内容:食品衛生法第55条に基づく営業停止命令

 処分年月日:平成28年7月25日

 営業停止3日間:平成28年7月25日~7月27日

(6)病因物質:カンピロバクター

 

2 指導内容

 川口保健所では営業者に対して、食中毒の再発防止を目的に、営業停止期間中、施設の消毒を指導するとともに調理従事者への衛生教育等を行う。

 

3 食中毒事件の概要

(1)探知

 平成28年7月21日(木曜日)、さいたま市民から「川口市内の飲食店で会食後、4名中4名が発熱、下痢、おう吐の症状を呈している。」との連絡が川口保健所にあり、調査を開始した。

(2)調査結果(7月25日17時現在)

ア 患者の発生状況等

(ア)喫食者:4名(1グループ)

(イ)患者:4名(男性4名、20歳から21歳)

 受診者3名、入院者なし。全員、快方に向かっている。

(ウ)喫食日時:7月17日(日曜日)19時

(エ)初発日時:7月19日(火曜日)18時

(オ)主な症状:下痢、腹痛、発熱等

(カ)喫食メニュー:焼鳥(ささみわさび串、レバー串、もも串)、タン刺し、から揚げ、ポテト、サラダ(茹で鶏もも)等

 

イ 当該飲食店を食中毒の原因施設と断定した理由

(ア)患者3名の便から食中毒の原因となるカンピロバクターが検出されたこと。

(イ)患者の主症状及び潜伏期間がカンピロバクターによるものと一致したこと。

(ウ)患者の共通食が当該飲食店の食事に限定されること。

(エ)患者を診察した医師から、食中毒患者等届出票が提出されたこと。

 

参考情報

埼玉県の食中毒発生状況 ※政令市及び中核市を除く

 

 

件数

患者数

死者数

平成28年度(4月1日~現在)

5

49

0

うち、カンピロバクターを原因とするもの

3

21

0

前年度同時期の発生状況

9

82

0

うち、カンピロバクターを原因とするもの

3

10

0

 

 

 

   


★県民の皆様へ

 カンピロバクターは、ノロウイルスとともに発生の多い食中毒です。鶏肉や牛肉、牛レバーなどの肉を生や半生で食べると感染の危険があり、特に小さな子どもや高齢者など抵抗力の弱い方は注意が必要です。

 「新鮮だから安全」「法律で禁止されていないから」等として、鶏肉を生のままや生に近い状態で提供する店もありますが、鶏肉はカンピロバクターが付着していることが多いため、生食は危険です。

 カンピロバクターや腸管出血性大腸菌などの食中毒予防には、「しっかり加熱」が重要です。肉は中心部の赤みが無くなるまで、しっかり加熱してから食べましょう。生肉を調理した後は手や調理器具をよく洗い、他の食品への汚染を防ぎましょう。

 

「生のお肉は要注意!」リーフレット

http://www.pref.saitama.lg.jp/a0708/kensyu-koza-panf/panf/documents/28niku-leaflet2.pdf

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