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発表日:2016年7月14日14時

県政ニュース

県立歴史と民俗の博物館 特別展「高麗郡1300年-物と語り-」の開催について

部局名:教育局
課所名:歴史と民俗の博物館
担当名:展示担当
担当者名:宮原

直通電話番号:048-645-8171
Email:m410890@pref.saitama.lg.jp

 県立歴史と民俗の博物館では、7月16日(土曜日)から8月31日(水曜日)まで、特別展「高麗郡1300年-物と語り-」を開催します。

 奈良時代の亀(れいき)2年(西暦716年)に、現在の飯能市、日高市及び鶴ヶ島市を中心とする地域に高麗郡が置かれて、今年でちょうど1300年を迎えます。

 高麗郡は、祖国高句麗を離れ日本列島に暮らしていた1799人の人(こまびと)が武蔵国に移住して設置された郡です。

 この特別展では、高麗郡内の発掘調査で出土した考古資料や、高麗神社・聖天院の宝物、地域に残る古文書などの歴史資料を中心に古代高麗郡の実像を示し、その歴史がどのように語り継がれてきたのかを明らかにします。 

特別展の概要 

1 会期

 平成28年7月16日(土曜日)~8月31日(水曜日)

2 休館日

 月曜日(ただし7月18日は開館します)

3 開館時間

 9時~17時00分(入館受付は16時30分時まで)

4 会場

 県立歴史と民俗の博物館 特別展示室

5 観覧料

 一般600円、高校生・学生300円

 20名以上の団体 一般400円、高校生・学生200円

 ※中学生以下と障害手帳等をお持ちの方(付添1名を含む)は無料

 ※リピーター割引あり(次回来館時の観覧料が団体割引料金)

6 アクセス

 東武アーバンパークライン(野田線)大宮公園駅から徒歩5分

 ※駐車台数に限りがあります(18台)。公共交通機関をご利用ください。

7 共催

 飯能市教育委員会、日高市教育委員会

8 協力

 一般社団法人高麗1300

9 後援

 朝日新聞さいたま総局、埼玉新聞社、産経新聞社さいたま総局、テレ玉、東京新聞さいたま支局、日本経済新聞社さいたま支局、NHKさいたま放送局、毎日新聞社さいたま支局、読売新聞さいたま支局、FM NACK5

みどころ

1 貴重な高句麗壁画の模写を公開

 梅塚(ばいざんりしじんづか)は朝鮮民主主義人民共和国の平壌を流れる大同江流域にある墳墓(ふんぼ)で、大正2(1913)年に東京帝国大学工科大学(現東京大学)建築学科助教授の関野貞(せきのただし)が調査した墳墓です。玄室壁画の模写は東京美術学校(現東京芸術大学)助教授の小場恒吉(おばつねきち)が担当しました。高句麗の場景を描いた西壁・東壁の貴重な模写を前期・後期に分けて公開します。

2 神社以外では初公開

 「并序(はこねさんえんぎならびにじょ)」(箱根神社所蔵)は、高麗郡の始祖として語られる光(こまじゃっこう)が大磯に上陸して高麗郡に向かったという伝承の根源となる縁起です。傷みが激しかったことから平成25年から平成26年にかけて修復されました。縁起は、神社外での公開は今回が初めてとなります。若光の系譜を記す『高麗系図』(高麗神社所蔵)との同時公開もみどころです。

関連事業

1 オープニングイベント(サムルノリの公演)

 平成28年7月16日(土曜日)10時30分~11時00分、13時00分~13時30分 

 韓国芸能であるサムルノリの公演を行います。

2 ジュニア博物館講座

 平成28年7月26日(火曜日)10時30分~12時00分

 オリジナルの瓦を描き博物館に展示する、主に小学生向けのイベントです。

3 記念講演会

(1)「古代高麗郡-考古資料から考える-」

 中平 薫氏(日高市教育委員会)

 平成28年7月30日(土曜日)14時00分~15時30分

(2)「高麗郡・新羅郡の建郡をめぐって」

 荒井 秀規氏(高麗浪漫学会理事、元明治大学講師)

 平成28年8月20日(土曜日)14時00分~15時30分

4 歴史民俗講座「語られる高麗郡」

 佐藤 美弥(県立文書館学芸員)

 平成28年8月6日(土曜日)14時00分~15時30分

5 展示解説

 7月17日(日曜日)、7月31日(日曜日)、8月10日(水曜日)、8月17日(水曜日)、8月28日(日曜日)、8月31日(水曜日) いずれも13時30分~14時00分

 学芸員が展示解説を行います。申込は不要です。

※ 関連事業の詳細はホームページ 埼玉県博 検索 

    (http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/?page_id=443)を御覧ください。

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