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発表日:2016年5月12日14時

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県政ニュース

「平成28年度定例第一回(春)関東地方知事会議」の開催結果について

部局名:企画財政部
課所名:企画総務課
担当名:広域調整・基地対策担当
担当者名:武澤・塚本・今野

内線電話番号:2127
直通電話番号:048-830-2117
Email:a2110-08@pref.saitama.lg.jp

 上田知事は、本日栃木県内で開催された平成28年度定例第一回(春)関東地方知事会議に出席し、各都県知事と地方分権改革の推進など国の施策等に関する提案・要望事項等について協議しました。

 本県からは、「ラグビーワールドカップ2019開催への支援について」提案を行いました。

 ラグビー人気を定着させ、文化として根付かせることがラグビーワールドカップ2019の成功へとつながります。そのため、積極的に大会のPRを行い大会気運の醸成を図ることやラグビー競技者人口を増加させることが重要です。また、大会の開催による経済的、スポーツ・文化的な波及効果を地方の各地域に行き渡らせることも必要です。

 そこで、国を挙げて広報を強化することやタグラグビーの小学生年代への普及促進、開催準備を行う地方自治体への財政支援などを要望することを提案し、各都県知事から賛同を得ました。

 

会議の概要

1 日時 

 平成28年5月12日(木曜日)12時45分~14時30分

 

2 場所 

 道の駅うつのみや ろまんちっく村 第1研修室

 (栃木県宇都宮市新里町丙254番地)

 

3 出席者

 埼玉県知事 上田 清司

 東京都知事 舛添 要一

 茨城県知事 橋本 昌

 栃木県知事 福田 富一

 群馬県知事 大澤 正明

 千葉県副知事 諸橋 省明

 神奈川県知事 黒岩 祐治

 山梨県知事 後藤 斎

 静岡県知事 川勝 平太

 長野県知事 阿部 守一

 

 

 

4 協議事項

   国の施策及び予算に関する提案・要望について

(1)地方分権改革の推進について

(2)共生社会実現に向けた障害者理解の促進について

(3)「水防災意識社会再構築ビジョン」に基づく治水対策の強化について

(4)農林水産物及び加工食品に係る輸出環境整備について 

(5)災害時の福祉的支援の広域ネットワークについて

(6)ラグビーワールドカップ2019開催への支援について

(7)関東圏における交通ネットワークの強化について

(8)骨髄移植の推進について

(9)森林の整備・保全及び鳥獣害防止に向けた施策の充実強化・集中実施について

(10)地震・火山噴火対策の推進について

(11)地方創生に資する省エネルギー政策・再生可能エネルギー政策の推進について

(12)道路網の整備促進等について

 

5 本県の提案要望

 イングランドで開催されたラグビーワールドカップ2015の日本代表チームの活躍 によりラグビー人気が盛り上がった。このラグビー人気を定着させ、文化として根付 かせることがラグビーワールドカップ2019の成功へとつながるものである。そのため には、積極的に大会PRを行い大会気運の醸成を図る必要がある。また、ラグビー競 技者人口を増加させることも重要である。

 さらに、大会の開催による経済的、スポーツ・文化的な波及効果を、開催都市のみ ならずチームキャンプ地となる地方自治体、周辺の地方自治体なども含めた地方の各 地域に行き渡らせることが、本大会を日本で開催する上での重要な意義の一つである。

 ついては、次の事項について特段の措置を講じられたい。

 

 1 ラグビーワールドカップ2019の開催気運を盛り上げるため、国を挙げて、大会開 催に向けた広報を強化すること。

 また、ラグビー競技者人口を増加させるため、タグラグビーの小学生年代への普 及促進を図ること。

 

 2 大会の開催を契機として、地方自治体が独自に行うラグビーを普及啓発するため の取組やラグビーを通じた国際交流推進の取組などに対して必要な財政支援を行うこと。

 また、試合会場、チームキャンプ地など大会関連施設等の整備・更新・機能向上 など、地方自治体が行う開催準備のための財政負担に対し、これを軽減するために必要な財源措置を図ること。

 

 3 経済、スポーツ・文化など、大会の開催に伴う様々な効果が限定的な地域に留ま ったり、一過性で終わることなく広く地域の活性化に資するように国として支援すること。

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