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総合トップ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2015年度 > 2016年2月 > インフルエンザの流行警報を発令します 感染予防により一層注意しましょう!

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発表日:2016年2月3日14時

県政ニュース

インフルエンザの流行警報を発令します 感染予防により一層注意しましょう!

部局名:保健医療部
課所名:疾病対策課
担当名:感染症・新型インフルエンザ対策担当
担当者名:芦村・西谷

内線電話番号:3557
直通電話番号:048-830-3557
Email:a3590@pref.saitama.lg.jp

 1月に入って、インフルエンザの患者数が増加しています。埼玉県感染症発生動向調査によると、本年第4週(平成28年1月25日から1月31日)の1医療機関(定点)当たりの報告数は前週の12.70人から30.30人へと大幅に増加し、県全体で国の定める警報の基準値である30人を超えました。
保健所管内別での1定点当たり報告数は、草加保健所(43.82人)、さいたま市保健所(38.24人)、越谷市保健所(36.46人)、の順となっています。今後、さらなる流行の拡大も懸念されるため、引き続き注意しましょう。
インフルエンザの感染を予防するためには、「咳エチケット、手洗いの励行、適度な湿度の保持、十分な休養とバランスのとれた栄養接取」がポイントです。

160203-0301

 

【インフルエンザとは】

 インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。主な感染経路は、咳やくしゃみの際に口から発生する小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。

 38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等、全身症状が突然現れます。併せて、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。乳幼児では急性脳症を、高齢者や免疫力が低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。

 なお、インフルエンザの予防や重症化を防ぐためには予防接種が有効と報告されています。 

【インフルエンザにかからないために】

・外出後の手洗い等

 流水・石けんによる手洗いは、手指など体に付いたインフルエンザウイルスを物理的に除くために有効な方法です。アルコールによる消毒も効果的です。

・適度な湿度の保持

 空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度を保つことが効果的です。

・十分な休養とバランスのとれた栄養摂取

 体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心掛けましょう。

・人混みや繁華街への外出を控える

インフルエンザが流行している時期は、高齢者や基礎疾患のある方、妊婦、疲労気味・睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。 

【インフルエンザに感染したら】

・早めに医療機関を受診しましょう。早めの対処が早い回復につながります。
・安静にして休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
・水分を十分に補給しましょう。
・咳エチケットの励行

 インフルエンザは、主に飛沫感染であるため、飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。
また、症状の出ない不顕性感染や軽症の例もあります。
このため、普段から次のような咳エチケットを守ることを心掛けてください。

≪咳エチケット≫

①咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと
②咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをすること
③手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと 等

<参考>

1 感染症発生動向調査について

都道府県及び保健所設置市が定点医療機関(モニター)から感染症患者の受診状況について毎週報告を受け、流行状況を把握するものです。
インフルエンザについては、埼玉県、さいたま市、川越市及び越谷市では、埼玉県医師会の協力を得て、255の定点医療機関を指定しています。

2 その他参考情報

・埼玉県感染症情報センターホームページ「インフルエンザ流行情報」
http://www.pref.saitama.lg.jp/b0714/surveillance/srv-flu.html 

・埼玉県疾病対策課ホームページ「インフルエンザに注意しましょう!」
リンク切れのため削除しました。

・厚生労働省ホームページ「インフルエンザQ&A」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

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