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発表日:2015年9月11日14時

県政ニュース

通販サイトの不当な価格表示に気を付けよう-インターネット通信販売事業者に文書注意を実施-!

部局名:県民生活部
課所名:消費生活課
担当名:事業者指導担当
担当者名:岩本・浜谷

内線電話番号:2932
直通電話番号:048-830-2934
Email:a2930-03@pref.saitama.lg.jp

 埼玉県は、9月7日付けで、健康食品のインターネット通信販売を行う8事業者に対し、消費者が誤認するおそれのある不当な価格表示が見られたため、景品表示法の規定に基づき、文書注意(改善指導)を行いました。

 インターネット通信販売サイトは、安さを強調する価格表示が店舗販売に比べて過度になりがちであることから、県民への注意喚起を図るため、消費生活課のホームページに『通販サイトの不当な価格表示に気を付けよう!』を掲載します。

 http://www.pref.saitama.lg.jp/a0310/jigyousyasido/keihyouhou.html

文書注意の対象となった表示の概要

 インターネット通信販売事業者が、健康食品の販売価格に関し、販売実績の無い「値引き前の価格」や、継続した販売価格を「期間限定価格」と併記するなど、不当に販売価格の安さを誇張している可能性があるため、改善を指導しました。

(景品表示法は、価格や取引条件が著しく有利と誤認させる表示を禁止しています。)

<表示例>

1 不当な二重価格

(事例)「通常価格¥21,000 → 42%OFF ¥12,000」

 「希望小売価格12,000円(税別)→ 価格2,980円(税別)」

(理由)通常価格で販売した実績が無い、あるいはメーカーが希望小売価格を設定していない可能性がある。

2 不当な期間限定価格

(事例)「キャンペーン終了まで 3日14時間44分42秒」

 「今なら最大22,700円お得!」

(理由)キャンペーンが実際には期間の限定がなく継続して実施されている可能性がある。

 

※今回、埼玉県健康食品対策連絡協議会(事務局:保健医療部薬務課)による健康食品の買上検査の一環として消費生活課が価格表示の調査を行いました。 

『通販サイトの不当な価格表示に気を付けよう!』(概要)

  • インターネット通信販売サイト(通販サイト)では、対面販売を行う店舗の広告類に比べて、その内容が過度な表現となりがちです。
  • 特に価格表示は、割引を装い、不当に安さを誇張するものが多数見られるため、埼玉県では、通販サイトの利用に際して注意するポイントをとりまとめました。
  • 通販サイトの利用時の注意
  1. インターネット上には、実態のない二重価格など、販売価格を不当に安く見せるための、偽りの価格表示があることを意識しましょう。
  2. 大手の通販サイトなど、他のサイトにおける同種商品の販売価格等や、メーカーのサイトにおいて希望小売価格等を確認しましょう。
  3. 下記の事例を参考にして、通販サイトの宣伝文句をうのみにせず、割引を装い、不当に安さを誇張する価格表示に惑わされないようにしましょう。 

注意すべき価格表示の事例

キーワードの説明・注意すべきポイント

 ・通常価格 ○○○円の品

 →■■■円!

 

 

【通常価格とは?】

  その通販サイトにおける、過去の一定期間の販売価格です。

【注意ポイント!!】

  過去にその価格での販売実績が無く、販売業者が勝手に設定した偽りの価格の場合があります。

 

 ・メーカー希望小売価格

         ○○○円の品

 →■■■円!

 

 ・メーカー希望小売価格から

 △割引!

【メーカー希望小売価格とは?】

  メーカー(製造業者)が設定し、カタログに記載するなどして公表した販売価格です。

【注意ポイント!!】

  「メーカー希望小売価格」を実際にはメーカーが設定しておらず、偽りの価格の場合があります。

 

(限定販売価格)

 ・期間限定

 ・キャンペーン期間 

 ・○○個限定 

 の特別価格

 

 

【限定販売価格とは?】

 販売期間や販売数量を限定した、その通販サイトの通常価格より安い販売価格です。

【注意ポイント!!】

 期間の前後においても同様の価格で販売したり、販売予定数量を偽っている場合があります。

 また、期間限定販売を年間を通じて断続的に行い、実質的に期間限定といえない場合もあります。

 

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