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総合トップ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2015年度 > 2015年4月 > 国道299号吾野トンネル工事現場の土壌汚染について

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発表日:2015年4月13日14時

県政ニュース

国道299号吾野トンネル工事現場の土壌汚染について

部局名:県土整備部
課所名:道路街路課
担当名:国道担当
担当者名:小島、髙岡

内線電話番号:5071
直通電話番号:048-830-5071
Email:a5060-01@pref.saitama.lg.jp

 コンクリートプラント(練り混ぜ施設)を設置して整備を進めた国道299号吾野トンネルの工事が完了したことに伴い、土壌分析調査を行ったところ、コンクリートプラント等跡地の一部土壌から環境基準値を超える「六価クロム化合物」が検出されました。

 なお、現場付近の集落内の井戸および高麗川において、水質調査を行った結果、「六価クロム化合物」は検出されませんでした。

 今後は、詳細な調査を実施し、汚染土壌の範囲等を特定して適正に対応してまいります。

1 土地(調査箇所)の概要

 所在地 飯能市大字坂石町分45-1(コンクリートプラント等跡地)

 面積 約1、200平方メートル

 概況 平成27年3月に開通したトンネル工事のコンクリートプラント及び資材置場として使用

 

 

2 調査結果

(1)土壌溶出量調査(調査箇所土壌)

項目

調査検体数

基準超過検体数

分析結果(mg/L)

基準値(mg/L)

六価クロム

化合物

10

7

0.005未満~0.12

0.05※

※基準値:環境省が定める環境基準値。WHO(世界保健機関)が提案している数値であり、水道水質基準、水質環境基準、地下水環境基準も同じ基準値。

 

(2)地下水調査(調査箇所付近の井戸水)

項目

調査検体数

基準超過検体数

分析結果(mg/L)

基準値(mg/L)

六価クロム

化合物

3

0

0.005未満

0.05※

 

(3)水質調査(調査箇所付近の高麗川)

項目

調査検体数

基準超過検体数

分析結果(mg/L)

基準値(mg/L)

六価クロム

化合物

2

0

0.005未満

0.05※

 

(4)汚染の原因

 現地の土壌とコンクリートプラントで使用したセメントの成分が、化学反応を起こしたことによる可能性が考えられます。

3 今後の対応 

 土壌汚染対策法に基づき、詳細な調査(10m格子ごとの土壌分析調査等)を実施し調査結果を踏まえ、適正な対策を検討します。 

4 問い合わせ先

 埼玉県 県土整備部 道路街路課 国道担当

 さいたま市浦和区高砂3-15-1

 電話048-830-5071 ファックス048-830-4862

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