平成28年度予算見積調書
課室名:総務課
担当名:情報企画・行政監察担当
内線:6713 (単位:千円)
番号 事    業    名 会計 説 明 事 業
B3 教育電子県庁推進事業 一般会計 教育費 教育総務費 事務局費 事務局経費
事業
期間
平成14年度〜
   
根拠
法令
なし
戦略項目
  
分野施策
  
1 事業の概要
 業務に必要なパソコン等の更新を行う。あわせて情報
セキュリティ確保のためのシステムの整備を行う。
(1)パソコン整備(H27年度調達分)     11,567千円
(2)パソコン整備(H25、26年度調達分) 30,923千円
(3)情報資産管理・簡易シンクライアントシステム
   機器賃貸借            2,568千円
(4)教育機関簡易シンクライアントシステム
   機器賃貸借             8,752千円
(5)電子入札用ICカード読取装置の購入 3,478千円
(6)機密情報保護システムの利用環境整備
                   28,574千円
5 事業説明
(1)事業内容
  ア パソコン整備(H27年度調達分) 職員用パソコンH27年度契約分               604台         11,567千円
  イ パソコン整備(H25、26年度調達分) 職員用パソコンH25、26年度契約分   1,957台         30,923千円
  ウ 情報資産管理・簡易シンクライアントシステム機器賃貸借 サーバ一式賃貸借既契約支払分      2,568千円
  エ 教育機関簡易シンクライアントシステム機器賃貸借    サーバ一式賃貸借既契約支払分     8,752千円
  オ 電子入札用ICカード読取装置の購入                             3,478千円
  カ 機密情報保護システムの利用環境整備                            28,574千円

(2)事業計画
  ア 電子県庁の安定的な運用を確保するため、業務に必要な機器の整備を継続して行う。
  イ 電子県庁の安定的な運用を確保するため、業務に必要な機器の整備を継続して行う。
  ウ 資産管理システム及び簡易シンクライアントシステムを適切に運用するための機器を継続して整備する。
  エ 教育機関簡易シンクライアントシステムを適切に運用するための機器を継続して整備する。
  オ 電子入札を行うためのICカード読取装置の整備を行う。
  カ 機密情報保護システムを導入し、正規の利用者以外からはファイルの内容を閲覧できないようにする。
  
(3)事業効果
   県民サービスの向上や行政の効率化を図ることができ、より一層の情報セキュリティ確保を図ることができる。

(4)その他(前年度からの主な変更点)
  ア 機密情報保護システムの利用環境整備
  イ 電子入札用ICカード読取装置の購入






2 事業主体及び負担区分
 (県10/10)
3 地方財政措置の状況
 なし
4 事業費に係る人件費、組織の新設、改廃及び増員
 9,500千円×0.6人=5,700千円
予算額 財    源    内    訳 一般財源 前年度との
対比
           
決定額 85,862             85,862 35,678
前年額 50,184             50,184  
− 教育局 B3 −