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掲載日:2019年7月30日

働き方改革セミナーを開催しました!

7月25日、大宮ソニックシティで、働き方改革セミナー~事例から学ぶ!今取り組みたい働き方改革~を開催しました。

講演では、ヤフー株式会社 ピープル・デベロップメント統括本部 佐野ひかり様に、「才能と情熱を解き放つ、ヤフーの働き方」と題しお話をいただきました。

佐野様は、働き方改革のためには、自社をよく知ることが大事だと話した上で、「全社員で改革の必要性を共有し、環境、マインド、制度を整えていくことが重要である。」とおっしゃっていました。

また、「中小企業は大企業の施策を取り入れるのは難しい部分もあるがどのように考えるか。」という質問には、「会社ごとに規模や求められる施策は異なり、同じ規模の会社でも同じ施策が良いというわけではない。経営層と十分な話し合いを行い、自社になぜ働き方改革が必要かを突き詰めた上で、自社の風土に合う施策を考え、取り入れられるものは取り入れると良い。」と答えていらっしゃいました。

ヤフー1 ヤフー2

県内企業の事例発表では、株式会社OKUTA取締役常務 小泉太様と株式会社矢口造園事務局長 稲生豊様にご登壇いただきました。

小泉様は、「業務時間内のお昼寝を推奨するパワーナップ制度やコアタイムのないスーパーフレックスを導入したことで、社員の更なるモチベーションの向上や仕事の効率化が図られた。働きやすい社風が浸透し女性の採用も増えている。」とおっしゃっていました。

OKUTA

稲生様は、 「部署別の仕事の特徴や残業時間、有給休暇の取得率を分析し、各種の施策、業務効率化、推進体制の3つにポイントを置き、改革を進めた。特に、新たなシステムの導入により社員それぞれの業務を可視化し、協力し合える体制が整ったことで残業時間を減らすことができた。」とおっしゃっていました。

矢口 

セミナーには県内企業の経営者・人事担当者等約100名の方にご参加いただきました。
ありがとうございました。
本講座の内容が、働き方改革を進める際の一助となれば幸いです。 

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