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掲載日:2018年3月15日

ウーマノミクスってなに?

「ウーマノミクス」とは、WOMEN(女性)とECONOMICS(経済)の造語で、女性の活躍を推進することで経済の活性化を目指す取組のことです。

現在、女性の活躍推進や働き方改革が企業に求められています。その理由としては、生産年齢人口(=働き手)の減少により、日本経済の停滞が懸念されていることが挙げられます。

埼玉県でも今後急速に働き手の減少が進むことが見込まれており、企業においては大きな課題となります。

今、日本の経済を支えるためには、女性の活躍が必要不可欠です。

埼玉県の生産年齢人口の推移

また、働く女性が出産した際、それを機に約5割弱の人が退職しています。その結果、女性の年齢階層別就業率は、20代後半から40代前半頃まで労働人口が減少するいわゆるM字カーブを描いています。このような傾向は欧米諸国では見られない日本の特徴です。日本は、女性が活躍することで更に経済的に発展することが可能なのです。

女性の年齢階層別就業率(埼玉県都全国の比較)

現在、妊娠・出産前後に退職した人のうち約4分の1は「仕事を続けたかったが両立が難しくて辞めた」と答えています。一方、子供の成長とともに女性の就業希望率は高くなっていきます。女性が働きやすい環境を整備し、女性が働き続けられるようになれば、人材不足の解消や経済の活性化につながります。

第一子出産前後の女性の就業継続割合 子供の成長と就業希望率

埼玉県では引き続き女性活躍を推進していきます。

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