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掲載日:2018年2月20日

加須市立加須東中学校で出前講座を実施しました!

埼玉県では、県内の中学校向けに、これから求められる男女の働き方や働くことについての意識付け、働き続ける意欲などを醸成するため、出前講座を実施しています。

2月9日(金曜日)には、加須市立加須東中学校で、3年生を対象に出前講座を実施しました。

曙ブレーキ工業株式会社の男性社員の方、小川工業株式会社の女性社員の方にご登壇いただき、パネルトークを行いました。

曙ブレーキ工業株式会社の男性社員の方は、社内で初の男性の育児休業を取得し、仕事と家庭の両立をされています。

「仕事とプライベートを両立するために、平日は仕事にしっかりと取り組み、休日は自分の時間を家族や友人と過ごしています。」「男性の育児休業を自分が取得した後は、後輩の取得が続いています。」など、仕事にしっかり取り組みながらもプライベートを充実させて、後輩のロールモデルとなっている様子をお話しいただきました。

 

小川工業株式会社の女性社員の方は、社内で技術職初の女性社員として採用され、現場監督として活躍されている若手社員です。

「技術職の女性は、男性と比べるとまだまだ少ないが、数年前よりも増えているように感じる。」「女性の技術職が入社したことにより現場の休憩室やトイレなどの設置が進み、上司の配慮もあり、とても働きやすい。」など、女性の技術職従事者として現場で活躍されている様子をお話しいただきました。

お二人とも中学時代は部活動に熱心に取り組まれていたそうで、「今、自分が熱心にやっていることに一生懸命取り組んでほしい。それが将来に繋がる。」と中学生にメッセージを贈りました。

参加した中学生からは、「働いている方の生の声を聞けて良かった。ありがとうございました。」と感想をいただきました。

埼玉県では、早期のキャリア継続や両立支援に関する意識を醸成し、女性がいきいきと活躍する社会を構築していきます。

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