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With You さいたま > 情報ライブラリー > 情報ライブラリー通信 > Bookmark Vol.36 > 思わず手にした こんな本あんな本

月曜日から土曜日

9時30分から21時

日曜日、祝日

9時30分から17時30分

毎月第3木曜日
年末年始(12月29日から1月3日)

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掲載日:2019年8月7日

思わず手にした こんな本あんな本 

~当センターサポートスタッフ(ボランティア)からのお薦め本です♪~ 

昨年末慌しく、心身ともにヤルキナイ菌に侵され、新年でやる気スイッチがなかなか入りませんでした。今はもう良好!
その秘訣は・・・読書(絵本)。家事をサボっての読書三昧でようやく元気に。どうぞお試しあれ。(I.Y)

未来ある子どもたちに「学び」の機会を!
日本の大課題  子どもの貧困 : 社会的養護の現場から考える

kodomohinkon 

池上彰/編
筑摩書房(2015.3)
請求記号: 369.4/ニ

近年、子どもの貧困が問題化している。この本は、池上さんと児童養護施設運営に携わる高橋さんとの対談形式の文章になっており、「児童養護施設問題入門」の書としての役割も果たしている。
子どもをめぐる貧困問題を具体的なエピソードを交えたリアルな現状を知ることでより身近に感じ、改めて深く考えるきっかけになる。
学びがいかに重要であり、未来ある子どもたちにその機会を提供することができるかが鍵なのだと改めて感じた。(Y.T)

女性だから偉人になった?

世界を変えた10人の女性

sekai10ninjyosei

池上彰/著
文藝春秋(2013 .7 ) 

請求記号: 280.4/セ

お茶の水女子大での講義なので、少し難しい偉人伝ではあるが、著者は「名前の出てこない、でもそれぞれのところで一生懸命努力した人たちに感謝し、これから何ができるか考えよ」と学生にエールを送る。最後に「学生レポート講評会」で、わかりやすい説明の仕方などテクニックと常に疑問を持ち、答えを求める生き方を身につけよと教える。女性だけが、「女性の誇り」を意識するところに社会の構造や問題点がある、と指摘している。 (S.S)

子宮と地球にやさしい病院をめざして

佐々木靜子からあなたへ―女のからだと医療・性暴力・人権

sasakishizuko

佐々木靜子著 ; 『佐々木靜子からあなたへ』編集委員会編 教育史料出版会(2015.9)
請求記号: 495.04 /サ
1980年、埼玉県所沢市で起こった「富士見産婦人科病院事件」。
医師の資格のない理事長が超音波断層装置で次々と子宮筋腫や卵巣嚢腫の診断を下し、子宮や卵巣の不必要な摘出手術が行われた事件だ。佐々木靜子さん(故人)は、産婦人科医師として被害者同盟医師団に加わり1999年の勝訴まで共に闘った。
産婦人科医療の本質、女性自身のからだ感や知識の問題から理想の産婦人科医療実践のために病院を設立。
本書は雑誌や会報、取材記事をまとめたものである。(C.A)

「ぐりとぐら」の生みの親で、保母さんだった著者の悩めるお母さんへのメッセージ
子どもはみんな問題児。

kodomowaminna 

中川李枝子/著
新潮社(2015.3)  

請求記号:379.9/コ

17年間の保育園勤務でわかったのは、子どもはお母さんが大好きということで、そんなことしたらお母さんが悲しむ、という注意が一番効くとある。そもそも子どもは欠陥だらけで、自分なりにいい子になろうと悪戦苦闘の真っ最中。だから純情でかわいいというのが著者。
そんな子どもに向き合うお母さんは、子どもがドンとぶつかってきても、よろけない、健康と体力が大事、とある。読み聞かせではなく、本を一緒に読もうと呼びかける。(F.N)

当事者の問題解決と、周囲への存在周知につながることを願う
原発避難白書

 genpatsuhinan

関西学院大学 災害復興制度研究所/東日本大震災支援全国ネットワーク/福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク/ 編 人文書院(2015.9)
請求記号: 369.36 /ゲ

震災の年から続いている、埼玉県へ避難された方々の集いの場「さいがい・つながりカフェ」。
参加者には原発事故による方が多く、会場となっているWith You さいたまにとっても本書のテーマは身近な問題だ。
国ではなく支援者・弁護士・研究者・ジャーナリストら民間の手によって、原発事故避難の全体像が明らかにされた。
全国の支援の取組も紹介されているが、埼玉県の事例のみでもぜひ県民の方に知っていただきたい。 (Y.O)

サポートスタッフ募集のお知らせ

With You さいたまでは、常時、センターのさまざまな事業の運営の支援に関わって頂く、 サポートスタッフ(=ボランティアスタッフ)を募集しています。
詳しくは、With You さいたまでのボランティアをご覧ください。

お問い合わせ

県民生活部 男女共同参画推進センター  

郵便番号330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心2‐2 ホテルブリランテ武蔵野3・4階

ファックス:048-600-3802

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