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医療用語集

「脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)」とは

 「脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)」は、交通事故やスポーツ外傷など、体への衝撃によって脊髄の硬膜が破れ、脳脊髄液が漏れだし、減少することによって、頭痛、頸部痛、めまい、耳鳴り、倦怠、不眠、記憶障害等のさまざまな症状を呈する疾患ですが、いまだ定まった知見や治療法が確立されていないため、国において専門家による医学的な解明が進められているところです。

 このため、依然として多くの患者さんが、診療や治療を行っている医療機関を探すことに大変苦労している状況です。

診察・治療に関する医療機関へのアンケート調査について

 埼玉県では、平成24年5月に関係する県内病院・診療所約900医療機関を対象として、脳脊髄液減少症の診察・治療が受けられる医療機関についてアンケート調査を実施しました。

【調査対象】

 脳神経外科、神経内科、整形外科及び麻酔科を標榜する898医療機関(228病院、670診療所)

【調査内容】

  1. 診察・治療の有無(成人・小児)
  2. 担当診療科(神経内科・整形外科・脳神経外科・麻酔科・その他)
  3. ブラッドパッチ療法の実施の有無(成人・小児)
  4. 診療時間(曜日・時間)
  5. 受診に当たっての留意事項(事前予約・紹介状の要否、留意事項等)
  6. 県ホームページへの掲載の可否

【調査結果】

  1. 回答のあった医療機関       470か所(154病院、316診療所)
  2. 診察・治療を実施する医療機関   24か所( 11病院、 13診療所)
  3. 診察のみ実施する医療機関     61か所( 16病院、 45診療所)

診察・治療が受けられる医療機関一覧 【平成25年6月21日現在】

 今回の調査で、「診察・治療を実施」、「診察のみ実施」と回答いただいた医療機関のうち、県ホームページへの掲載に同意いただいた57医療機関(16病院、41診療所)の調査結果を一覧表として次のとおり掲載しています。

 また、当ホームページに追加掲載に御協力いただける医療機関は、医療整備課医療安全相談担当までご連絡をお願いします。

   脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)の診察・治療が受けられる医療機関[Excelファイル/26KB]

 ご利用に当たっては、次の【利用上の注意事項】及び上記医療機関一覧表中の「受診に当たっての留意事項」をよくお読みください。

【利用上の注意事項】

  1. ここに掲載されていない医療機関が、すべて診療できないということではありません。
  2. 診療時間(曜日・時間)については、変更となる場合があるため公表対象から除外しました。
  3. 受診の際には、必ず、お電話等で事前に医療機関にお問い合わせください。
  4. 治療方法につきましては、担当される医師とよくご相談ください。

先進医療について

 平成24年6月、「脳脊髄液減少症」のうち「脳脊髄液漏出症」の治療法の「硬膜外自家血注入療法(いわゆるブラッドパッチ療法)」が先進医療に認められました。

 平成25年4月から、深谷赤十字病院がブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)先進医療として実施できるようになりました。

  先進医療とは(厚生労働省HPへ)

  先進医療を実施している医療機関の一覧(厚生労働省HPへ)

関連リンク

 脳脊髄液減少症に関する研究結果、関連通知、関係団体等をご案内します。あくまでも利用者の便宜を図るためのリンクであり、埼玉県が内容等を保証したりするものではありません。リンク先のホームページは埼玉県の管理下ではないため、埼玉県はその内容について、また、それらを使用してことによる損害については一切の責任を負いません。 

 1 厚生労働省

   脳脊髄液減少症の診断・治療の確立に関する調査研究(研究事務局のホームページへ)

   「脳脊髄液漏出画像判定基準・画像診断基準」 (平成23年10月14日公表)

 2 文部科学省

   「学校におけるスポーツ外傷等の後遺症への適切な対応について」 

 3 埼玉県教育局(保健体育科)

   「脳脊髄液減少症に関する情報

   ※「その他の学校保健に関すること」のページにリンクがあります。

 4 患者団体

   特定非営利活動法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会

   脳脊髄液減少症患者支援の会子ども支援チーム 

 

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