子ども大学ほんじょう学園祭と修了式の様子
子ども大学ほんじょう学園祭・修了式の様子
〔第7日〕 3月3日 土曜日 会場:本庄市中央公民館
子ども大学ほんじょう学園祭「みんなでミニほんじょう市をつくろう」
学園祭準備・講義「そばができるまで」 午前9時~10時
子ども大学ほんじょうの学生が集まり、学園祭の打合せと準備をしました。川・まち・ひとプロデューサーズ、青少年育成市民会議のみなさんがボランティアとして協力してくださいました。
「まごころそば塾」の方に、「そばができるまで」の講義をしていただきました。電動の石うすを使ってそば粉をひいたり、ふるいでそば粉とそばがらを分けたりするなどの体験を行いました。
学園祭 午前10時~午後1時30分
ミニほんじょう市長の渡會豊大さんの合図で学園祭がスタートしました。開始とともに大勢のお客さんが詰めかけ、すぐに大盛況になりました。
まず、市役所で市民登録。ミニほんじょう市の市民になれるのは、子どもたちだけです。今日は、416人の市民登録がありました。エコキャップ10個を受け取り、買い物にでかけます。
子ども大学ほんじょうの学園祭を祝って、ハニポンも応援にかけつけてくれました。
お店は子ども大学生が出しました。そば、駄菓子、わたあめ、飲み物、輪投げ、やきそば、ポップコーン、くじ引きなどがあります。
エコキャップがなくなったら、エコハローワークで働いて、また遊ぶことができます。
本庄市内から多くの子どもたちに集まっていただき、「とても忙しかったけれど、楽しかった。」など、子ども大学生の大満足の声が聞かれました。
修了式 午後2時~2時30分
河田重次実行委員長の開式のことばで修了式が始まりました。
新井 智 子ども大学ほんじょう学長から一人一人に修了証書が授与されました。修了証書は早稲田大学が使っているものと同じ和紙に、書家の渡辺大語先生に筆で書いていただいたものです。
修了生を代表して渡會豊大さんが「一番印象に残っているのは、畳半畳の紙に大きな字を書いたことです。」など感想を発表しました。
新井 智学長から「普段とちがうクラスメートとともに、学ぶきっかけをつかむことができました。本庄市や埼玉県、日本、世界を担う人になって欲しいです。」というお話がありました。
吉田 信解 本庄市長から「この経験を大切にして、これからの学びに役立てて欲しいです。」というお話がありました。
最後に、修了証書を手に記念撮影をして、第1期子ども大学ほんじょうが終了しました。
〔第6日〕 2月4日 土曜日
会場:早稲田リサーチパークコミュニケーションセンター
講義:〔生き方学〕「いろいろな国のことばであいさつしよう」
講師:早稲田大学大学院国際情報通信課留学生6名
まず、情報資料室にて講師の紹介と学習の進め方について、オリエンテーションを行いました。
続いて、3つの教室にわかれ、留学生2名(うち1名は通訳)が1教室30分ずつ移動し、いろいろな国のことばを教えてくれます。留学生の方が移動しました。
プレゼンテーションで、国の紹介をした後、簡単なあいさつ(こんにちは さようなら ありがとう ごめんなさい)を教えていただきました。
(1)タンザニア 講師:タンザニア人のフランクさん。 通訳:ベトナム人のカインさん。
スワヒリ語・・・ハバリザムチャナ(こんにちは) クワヘリ(さようなら) アサンテ(ありがとう) サマハニ(ごめんなさい)
(2)中国 講師:中国人のワンシンさん。 通訳:韓国人のイーヨンジェさん。
中国語・・・ニーハオ(こんにちは) ツァチチェン(さようなら) シェシェ(ありがとう) トェプチー(ごめんなさい)
(3)スリランカ 講師:スリランカ人のタリンダさん。 通訳:ベトナム人のフンさん。
シンハラ語・・・アユポーワン(こんにちは さようなら) ストゥーティ(ありがとう) マタサマーウェンナ(ごめんなさい)
はじめて聞く言葉にとまどいながらも、子どもたちは、楽しそうに学んでいました。最後に、子どもたちにケーブルテレビからインタビューがありました。
学園祭準備
3月3日(土曜日)に開催する学園祭「子どもがつくるまち ミニほんじょう市」の準備を行いました。ミニほんじょう市では、ペットボトルのふたで、買い物ができます。参加希望する小学生は、ペットボトルのふたを持ってくれば参加できるので、ぜひ、来てください。
詳しくは、ミニほんじょう学園祭[PDFファイル/50KB]へ
〔遊び方〕
まず、ミニ市役所で市民登録をしたあと、お店で買い物ができます。ペットボトルのふたがなくなったら、エコハローワークで仕事を紹介してもらって、ペットボトルのふたを収入としてもらうことができます。
出展する店と品物のねだん(ペットボトルのふた1つが1エコとなります)は次のとおりです。
やきそば(4エコ)・ポップコーン(3エコ)・わたあめ(3エコ)・だがし(3エコ)・そば(4エコ)・本庄の水(3エコ)・くじ引き(3エコ)・輪投げ(3エコ)
お店が決まった後、市長が決まりました。そのあと、看板やポスターなど、みんなでお店のかざりを作成しました。
〔第5日〕 11月20日 日曜日
「子ども大学大集合! 発表・交流会」
県内の15の子ども大学が集まり、子ども大学ほんじょうからは37人が参加しました。子ども大学ほんじょうのブースでは、これまでの講義の様子や1日書家体験で書いた作品を展示し、4つの体験コーナーも設けました。
1 扇風機の風による風力発電
2 川に入って魚を捕まえるときに使う胴長の試着
3 LED照明の光を音声に変える実験
4 レアメタルを集めるボードゲーム
また、子ども大学生が学んだことを発表したり、他の子ども大学の様子を見学したりしました。会場内では、名刺交換や埼玉検定クイズ大会の時間もあったので、楽しい一日を過ごすことができました。
詳しくは、発表・交流会へ
〔第4日〕 10月22日 土曜日
会場:小山川千本桜橋上流
【ふるさと学】 「川に入って魚を捕まえよう! ~身近な川の水質と魚類調査」
講師:埼玉県環境科学国際センター 金澤 光 先生
NPO法人川・まち・人プロデューサーズ真下副代表他 早稲田大学大学院学生ボランティア
子ども大学ほんじょう4日目は、時折強い雨が降る中、小山川千本桜橋上流で実施しました。
新井学長も応援にかけつけ、励ましの言葉をかけてくださいました。胴長をはいて、いざ出陣!雨にも負けず、川に入ります。
学生ボランティアの指導で、草のあるところに網を置き、足で魚を追い込みます。
班ごとに場所を決め、魚を網ですくっていきます。魚の他にも、ザリガニ、ヤゴ、ヌカエビ等たくさんの水の中の生き物をつかまえました。
つかまえた魚を水のきれいな水の入ったバケツに移し替え、図鑑を使って魚の種類を調べます。アブラハヤ・ギバチ・マシジミなど、小山川にはたくさん生物が住んでいることがわかりました。
次に、パックテスト(水質検査)の方法を教えていただき、小山川下流の水と上流の水との酸素、アンモニア量を比較しました。
最後に、金澤先生から「川の味を知るために、魚を食べる」というお話を聞き、油で揚げてくれた魚を食べました。
午後は、児玉文化会館セルディに場所を移し、班ごとに11月20日の発表・交流会の準備を行いました。
〔第3日〕 9月11日 日曜日
会場:早稲田リサーチパークコニュニケーションセンター
3日目は、Aグループ・Bグループにわかれて行いました。
講義1 「ケータイ王になろう! ~ボードゲームで学ぶ携帯電話の一生~」
講師:早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科 若林 英佑 先生 他2名
携帯電話についてのクイズから講義が始まりました。世界中からレアメタルを集めてくるボードゲームも行いました。世界のどこにどんなレアメタルがあるのかがわかるゲームです。
携帯電話を分解してしくみを調べました。携帯電話にはレアメタルが使われていて、レアメタルと環境との関わり、リサイクルの必要性についても学びました。
講義2 「子ども1日書家体験 大きな筆でデッカイ文字を書こう!」
講師:早稲田大学 渡辺 大語 先生(書家)
講師の渡辺先生の作品を見せてもらった後、いろいろな筆の紹介がありました。
次に、漢字1文字を選び、その文字の意味をイメージして大きな紙に書きます。先生が手本を示した後、一人一人が大きな筆をもって書いていきます。
これほど大きな筆で文字を書くのは、初めてという学生がほとんどでした。最後に、発表・交流会の作品づくり。みんなで思い思いの文字を寄せ書きしました。
〔第2日〕 9月10日土曜日
会場:早稲田リサーチパークコニュニケーションセンター
「光の情報 ~情報を運ぶ道具である光体験~」
講師:早稲田大学大学院国際情報通信研究科 教授 松本 充司 先生 他5名
人の目に見える光(可視光線)について説明がありました。赤外線や紫外線は、人の目には見えない光だそうです。照明器具から放射されている光は、人の目に入ってきたときに色として脳で認識されるしくみについての説明もありました。
次に 「3色の光を組み合わせていろいろな色をつくってみましょう。」赤、緑、青の発行ダイオード(LED)を使った手作りキットを活用して実験開始。3色の光の組み合わせで、他の色をつくりました。
〔第1日〕8月28日 入学式
会場:早稲田リサーチパークコニュニケーションセンター
子ども大学学長あいさつ
子ども大学ほんじょうの新井智学長(本庄プロジェクト推進室長)から、入学のお祝いと「学ぶことの大切さ」についてお話いただきました。
埼玉県教育委員会教育長あいさつ
前島富雄教育長から、「子ども大学ほんじょうで普段学校では学ぶことのできないことを専門の先生から学んでください。」というお話がありました。
来賓祝辞(しゅくじ)
本庄市長 吉田信解 様、埼玉県議会議員 竹並万吉 様 よりお祝いの言葉をいただきました。
記念樹贈呈
学長から学生代表の大竹さんへブルーべーリーの苗木が贈られました。
集合写真
学生は角帽をかぶり、子ども大学の学長や来賓の方々、本庄市のマスコット「はにぽん」も加わり、記念写真を撮りました。
「風力発電機をつくろう! ~電気はどうやってつくられるの~」
講師:早稲田大学本庄高等学校教諭 影森 徹 先生 ・ 半田 亨 先生
未来の本庄市に、風力発電所・ゴミ処理施設・住宅街・工場・市役所などをつくるとしたら、どこにつくるか。その理由も含めて考え、グループ内で発表しました。
グループごとに意見をまとめ、全員の前で未来の本庄市について発表しました。
後半は、ペットボトルを使って風力発電機をつくりました。扇風機の風でモーターが回転しあかりがともります。プロペラを工夫して家でも実験してみてください。
会場:大宮ソニックシティ
概要
- 平成23年 8月28日(日曜日) 入学式・はてな学「風力発電機をつくろう!」
- 平成23年 9月10日(土曜日) はてな学「光の科学」
- 平成23年 9月11日(日曜日) はてな学「ケータイ王になろう!」・生き方学「子ども一日書家体験」
- 平成23年10月22日(土曜日) ふるさと学「川に入って魚を捕まえよう!」
- 平成23年11月20日(日曜日) 発表・交流会「子ども大学大集合!」
- 平成24年 2月 4日(土曜日) 生き方学「いろいろな国のことばであいさつをしよう!」・学園祭準備「ミニほんじょう市長を決めよう!」
- 平成24年 3月 3日(土曜日) 学園祭「みんなでミニほんじょう市をつくろう!」・修了式
40人
問合せ先
本庄市教育委員会生涯学習課
〒367-0031埼玉県本庄市北堀1422
電話 0495-22-3248 Fax 0495-23-1677
E-mail gakusyu@city.honjo.lg.jp
カリキュラム
会場 | 早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター | |
時間 | 9時30分から12時 | |
講師 | 早稲田大学本庄高等学院教諭 影森 徹先生 | |
内容 | 【入学式】
| 【はてな学】
|
会場 | 早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター |
時間 | 13時30分から15時30分 |
講師 | 早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授 松本 充司先生 |
内容 | 【はてな学】
|
会場 | 早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター | |
時間 | 10時から12時 | 13時から15時 |
講師 | 早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科 若林 英祐先生 | 早稲田大学 渡部 大語先生 |
内容 | 【はてな学】
| 【生き方学】
|
会場 | 小山川周辺 |
時間 | 9時から16時まで |
講師 | 埼玉県環境科学国際センター 金澤 光先生 ・ NPO法人 川・まち・人プロデューサーズ |
内容 | 【ふるさと学】
|
会場 | 大宮ソニックシティ(さいたま市大宮区) |
時間 | 9時から18時まで |
内容 | 【発表・交流会】
|
会場 | 早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター | |
時間 | 10時から15時まで | |
講師 | 早稲田大学大学院国際情報通信研究科 留学生 | |
内容 | 【生き方学】
| 【学園祭準備】
|
会場 | 本庄市中央公民館 | |
時間 | 9時から15時まで | |
内容 | 【学園祭】
| 【修了式】
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子ども大学とは
- ものごとの原理やしくみを追求する「はてな学」
- 郷土の文化や歴史を知る「ふるさと学」
- 自分を見つめ人生や将来について考える「生き方学」

