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精神医療センター > 診療のご案内 > 作業療法について

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掲載日:2014年12月26日

作業療法について

作業療法部門では、個別対応を原則に、入院患者さんを対象とした作業療法を行っています。入院初期から、作業活動を通し、患者さんひとりひとりとじっくりと時間をかけたお付き合いをすることで、家事、仕事、学業、遊びなど、退院後の生活が安定して豊かに営めるよう支援をしています。

当センターの作業療法の特色は次のとおりです、

  1. マンツーマンによる個別治療を主軸にしています
  2. 入院初期・急性期からベッドサイドで積極的に関わっています
  3. 医師・看護師・精神保健福祉士・心理スタッフらと日常的に協働し、評価・治療プラン・処遇に厚みと確実性を持たせています
  4. プログラム制ではなく、患者さん個々の状態・能力・課題に応じて、個別の評価・治療手段を講じています

作業療法の内容

現在の状態と能力を確認し改善を図るために、患者さん個々の事情と目標に合わせ必要なことをなんでもやります

<例>

工作・楽器・スポーツ・散歩・公共交通機関の利用・買い物・調理・自転車通院の練習・社会資源マッチングサポート・パソコン・ジャグリング・剣玉・人生ゲーム・頭の体操・エアロビクス・犬小屋作り・鳥の巣作り

作業療法の目的

  • 今自分にどの程度のことが出来るのかを具体的に知る
  • 出来ないこと、出来なくなったことについて原因を分析し改善する
  • ストレスに対する耐性を測り、再燃・再発の予防に役立てる
  • 安定した生活を送る方法と工夫を具体的に試しながら考える
  • 現実的で健康的な活動を行うことで障害の進行を防ぐ
  • 入院中から適度な活動を行うことで入院中と退院後の生活のギャップを埋める
  • 気分転換をはかりつつ、余暇活動開発を行うなどしてQOL(*)向上を支援する
    (*)QOL:Quality of Life(生活の質)の略称。

作業療法士

人数:3名

対象:入院患者さん(年齢・性別・疾患問わず)

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