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掲載日:2019年6月13日

救急診療科

救急診療科のご紹介

 救急診療科 科長兼部長あいさつ

 

救急診療科 科長兼部長 植田 育也(うえた いくや)と申します。
小児の救命救急・集中治療に長年携わってきた経験を生かし、当センターの各部門の力を結集したチーム医療を行う要として、また、地域の医療機関とも緊密な連携を取りながら、患者様を中心にした、より良い高度医療を提供して参ります。
救急診療科・集中治療科・外傷診療科および小児集中治療室(PICU)・準集中治療室(HCU)・救急外来(ER)により、小児救命救急センターが構成されています。小児救命救急センターは埼玉県の重篤な小児救急患者様を24時間、365日いつでも受け入れる体制をとっています。
2018年度は、PICU・HCUへの入室はのべ2000名超、ERへの救急車受け入れも2000台を超えました。

(略歴・資格・専門)

 

小児救命救急センターの診療実績

  2016年度※ 2017年度 2018年度
ER受診患者数

1154人

5321人

5179人

救急車受け入れ台数

425台

1959台

2031台

ドクターカー出動件数

12回

77回

151回

ERからの入院率

24.4%

25.4%

27.5%

PICU入室者数

146人

642人

624人

HCU入室者数

264人

1392人

1698人

病院間搬送数

25人

107人

92人

  ※ 2016年12月27日から2017年3月31日まで

PICU入室者数内訳

入室経路 2016年度※ 2017年度 2018年度
救急 直送

20人

77人

76人

転送

34人

169人

164人

術後管理

76人

347人

316人

病棟より

8人

47人

67人

その他

8人

2人

1人

HCU入室者数内訳

入室経路 2016年度※ 2017年度 2018年度
救急 直送

111人

482人

543人

転送

50人

306人

365人

術後管理

75人

461人

630人

病棟より

15人

99人

118人

その他

13人

44人

42人

 ※ 2016年12月27日から2017年3月31日まで
 注)「救急-直送」とは、救急車等による直接搬入、「救急-転送」とは、他病院からの転院

救急診療科とは

病気・怪我の区別なく、生命の危険な状態にある患者様に対し、24時間365日いつでも、迅速で的確な診療を行えるよう心掛けています。

特に当センターは、地域の小児医療体制の中で効果的にその役割を果たすため、基本的には直接来院される患者様の一般救急外来診療は行っておりません。急な病気でお困りの際は、まずは♯8000にご相談いただく、あるいは地域の急患センターを受診いただければと思います。  

 対象疾患

生命の危険な状態にある重篤な救急患者様

 外因性救急

外傷、熱傷、急性中毒、溺水、窒息、異物誤飲、刺咬症など

内因性救急

急性呼吸不全、喘息重積、敗血症性ショック、心筋炎・心筋症、意識障害、けいれん重積、急性腹症など

小児に特有な疾病

BRUE(Brief Resolved Unexplained Events)など

その他

院外心停止、重篤な身体合併症を有する精神科救急など

 診療方針

重篤な救急患者様の搬入後、

   (1) 救急初療室でABCD(A-気道、B-呼吸、C-循環、D-意識)の評価と
       安定化のための蘇生処置と病態の把握、治療戦略の決定を行い、

   (2) 必要とされる各種検査、外科的処置ならびに薬剤投与等を施行し、

   (3) 治療継続のため、小児集中治療室(PICU)、小児準集中治療室(HCU)へ速やかかつ安全に移送します。

この間、各診療科による高度な専門的治療が必要となった場合には、院内各専門診療科ないしは隣接するさいたま赤十字病院救急医学科の協力を仰ぎ、適切な時期に適切な専門的治療を行います。

また、病院前救護にも力を入れています。さいたま赤十字病院が運用する現場出動型のドクターカーに小児傷病者事案で出動要請がかかった場合、当科ER担当医師を派遣し、早期の医療介入を実現しています。

スタッフ紹介

 救急診療科 科長兼部長

植田 育也
  
   ●略歴

     1991年          千葉大学医学部卒業

     1991-1994年  千葉大学医学部小児科及び関連病院で一般小児科研修

     1994-1997年  米国シンシナティ小児病院  集中治療科フェロー

     1997-1998年  同病院  小児科シニアレジデント

     1998-2001年  長野県立こども病院  新生児科

     2001-2006年  長野県立こども病院  PICU開設。救急・集中治療科副部長

     2006-2015年  静岡県立こども病院  PICU開設。小児集中治療センター センター長兼小児集中治療科 医長

     2015年          埼玉県立小児医療センター  集中治療室・救急  準備担当部長

     2016年          同病院  集中治療科  科長兼部長

     2018年          同病院  救急診療科  科長兼部長
                         現在に至る                

   ●資格:米国小児科専門医、米国小児集中治療専門医

              日本集中治療医学会集中治療専門医、日本救急医学会救急科医専門医、日本小児科学会小児科専門医

   ●専門:小児科、小児集中治療医学、小児救急医学

スタッフ紹介

氏名 梶川 優介
役職 救急診療科 医長
卒業年次 東京医科歯科大学(2003年(H15年)卒)
専門 小児循環器
資格 日本小児科学会小児科専門医・指導医、日本小児循環器学会小児循環器専門医、PALSインストラクター
氏名 五十嵐 成
役職 救急診療科 医長
卒業年次

順天堂大学(2007年(H19年)卒)

専門 感染症(小児・成人)
資格 日本小児科学会専門医、Infection Control Doctor(ICD)
氏名 利根澤 慧
役職 救急診療科 医長
卒業年次

富山医科薬科大学(2008年(H20年)卒)

専門 小児科
資格 日本小児科学会小児科専門医、PALSプロバイダー、NCPRプロバイダー、JATECプロバイダー
氏名 濱本 学
役職 救急診療科 医長
卒業年次

防衛医科大学校(2008年(H20年)卒)

専門 小児一般
資格 日本小児科学会小児科専門医
氏名 江濵  由松
役職 救急診療科 医師
卒業年次

弘前大学(2009年(H21年)卒)

専門 救急医学
資格 日本救急医学会救急科専門医、ICLSコースディレクター、日本DMAT隊員
氏名 岸本 健寛
役職 救急診療科 医長
卒業年次

防衛医科大学(2010年(H22年)卒)

専門 小児科一般
資格 日本小児科学会小児科専門医

(平成31年4月1日現在) 

お知らせ                

救急診療科、集中治療科、外傷診療科では、小児の救命救急・集中治療の研鑽を積みたい医師を募集しています。
随時、見学・相談が可能です。
興味のある方は、下記のEメールアドレスまでご連絡ください。

連絡先

   埼玉県立小児医療センター  救急診療科 科長兼部長  植田育也

   E-Mail:ueta.ikuya(at)scmc.pref.saitama.jp

   ※自動メール送信対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご送信ください。
      @は半角文字を使用してください。

 

お問い合わせ

病院局 小児医療センター  

郵便番号330-8777 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地2

電話:048-601-2200(代表)

ファックス:048-601-2201

検査や治療又は診療の内容に関する個別のご相談には応じかねます。

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