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小児医療センター > 小児がん拠点病院 > 各部門の取り組み

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掲載日:2019年9月27日

各部門の取り組み

血液腫瘍科

血液・腫瘍科では、白血病・悪性リンパ腫などの悪性血液疾患、神経芽腫・横紋筋肉腫などの小児がん、再生不良性貧血・血友病・遺伝性球場赤血球症、特発性血小板減少症を診療しています。特に造血幹細胞移植の実績が多く、再発・難治性白血病の患者様の受け入れも行っています。

小児外科

腫瘍の生検、腫瘍全摘術を行うにあたり、内視鏡手術(胸腔鏡、腹腔鏡手術)を積極的に導入しております。内視鏡手術を導入することで、化学療法へのスムーズな移行、術後疼痛などの患者さんへの負担を軽減し、さらに整様性の向上を目指しております。

看護部

こどもたちの回復する力を信じること、そして子どもたちやご家族の思いを大切にすることを信条に、こどもたちやご家族ができることを一緒に考えていきます。また、がん化学療法認定看護師が病気とたたかっているこどもたちやご家族の不安にお答えします。病棟では、小児がん看護に精通した看護師がチーム医療のリーダーとして、がんとともに闘っているこどもたちに24時間寄り添い、治療から退院後の生活までサポートしています。こどもたちがいつも笑顔でいらえるよう、看護師とともにボランティアや保育士が協働し、季節ごとの行事や遊びをとおしてこどもたちの成長発達の支援を行っています。

セラピー犬のりんごちゃん

薬剤部

処方された薬物療法の内容は治療プロトコール(治療計画書)と照合し、医師・薬剤師・看護師によるレジメン監査(投与スケジュールの確認等)を行っています。その後薬剤部では静脈内注射だけでなく、髄腔内注射の薬等、全ての抗がん剤を無菌室内の安全キャビネットにて無菌的に調製し、密封包装を行い患者さんへ提供しています。

治験管理室

治験とは、新たにつくられた「薬の候補くすり」の効果有効性と安全性および使い方を確かめるための試験をいい、そこで使われる「薬の候補」を「治験薬」といいます。小児に適応がある薬剤は3割~4割程度と少なく、当センターのような小児専門病院で治験を実施することの社会的使命はとても大きいと考えております。治験コーディネーターが治験依頼者、治験責任医師、患者さんの間に入り、治験が円滑に進むようにサポートしておりますので、安心して治験を受けていただけます。
子どもたちに新しい薬を届けられるように、また、安全に薬を使用できるように努力しておりますのでご協力くださいますようお願いいたします。

検査技術部

「小児がんの診断と治療支援のため、正確かつ迅速に臨床検査を行っています。
希少な小児がんの診療にも対応できるよう最新の検査機器を導入し、検体検査(生化学、免疫、血液、輸血、細菌、遺伝、病理、マス・スクリーニング)や、生理検査を分野ごとに専門の臨床検査技師が取り組んでいます。
また、臨床検査技師がチーム医療の一員として “造血幹細胞移植治療の細胞分離処理” や “治験の検体取り扱い” など小児がん治療と臨床研究のサポートを行っています。

放射線技術部

小児における照射実績が非常に豊富です。低年齢児であっても、可能であれば鎮静せずに照射を行えるよう、事前の練習等を行っています。
1)1歳以上の患者さんで、母親依存の強いお子さんに対しては、治療時テレビ画面に母親の顔を映し、声を掛けながら治療行っています。
2)3歳以上の患者さんはテレビを見ながら治療を行うことが可能です。
3)治療前に不安を覚えるお子さんに対しては、病棟から照射室の寝台までの模擬練習を行い、治療時の雰囲気に慣れてから治療を行っています。それでも不安が取れない場合は、CLS(チャイルド・ライフ・スペシャリスト)が付き添い、不安が和らぐよう支援しています。
4)加速器本体に動物の絵を描き、親しみを持てるようにしています。

 

栄養部

治療目的が達成できるようサポートしています。「安心・安全」「楽しく」「おいしい」食事を心がけています。治療中の食欲低下、嗜好の変化に応じ、できる限り個別対応を行っています。それでも体調に合わない場合は、自由に選択できる「アラカルト食」を提供しています。

  アラカルト食メニュー(PDF:1,146KB)

理学療法士

症状・治療の変化に対応した、評価・廃用症候群の予防、日常生活動作の改善に関わっています。

チャイルド・ライフ・スペシャリスト

白血病や神経芽腫などの病気や治療の説明について、患者さんの年齢や発達段階をふまえた上で模型や絵を用いてわかりやすい言葉で説明したり、ベッドサイドで遊んだりします。また、放射線治療などの際にはご希望があれば可能な限り付き添い、その子が頑張れるよう、サポートしていきます。また、ごきょうだいへどう説明したらいいのかわからないとお困りのご家族とお話しし、CLSからごきょうだいへわかりやすく病気や入院についてお話しすることも可能です。

 

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お問い合わせ

病院局 小児医療センター  

郵便番号330-8777 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地2

ファックス:048-601-2201

検査や治療又は診療の内容に関する個別のご相談には応じかねます。

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