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ページ番号:143133

掲載日:2024年4月16日

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熱分析装置による分析

本所(川口市)の示差走査熱量測定(DSC)は故障中につき、受付を中止しています。

再開予定の時期が決まりましたら、ご連絡いたします。

本所(川口市)

大分類/中分類 分析/機器分析
試験の内容 プラスチック、金属、有機物の熱重量測定(TG)、示差熱分析(DTA)、示差走査熱量測定(DSC)、を行い、融解、酸化、分解等の現象を観測する。また、金属、プラスチックの熱機械分析(TMA)も行え、線膨張率等を測定する。
成績書の内容 測定チャートまたは分析値
試料持ち込み時の注意

TG、DTA、DSCでは、数gの試料で分析できます。

TMAでは、試験内容により対応可能なサンプル形状が異なります。

その他の注意 試料により分析できないことがあります。詳しくは、担当者と相談してください。
単位 1試料1測定
金額
※温度により変動
室温から450℃までの温度:3,880円
室温から1350℃までの温度:15,400円
-100℃から室温までの温度:17,400円

北部研究所(熊谷市)

大分類/中分類 分析/機器分析
試験の内容 食品、有機物等の熱重量測定(TG)、示差熱分析(DTA)、示差走査熱量測定(DSC)を行い、材料の温度変化による重量変化や吸発熱を測定します。測定範囲は室温以上からとなります。
成績書の内容 測定チャートまたは分析値
試料持ち込み時の注意 TG、DTA、DSCでは数gの試料で分析できます。
その他の注意 試料により分析できないことがあります。詳しくは、担当者と相談してください。
単位 1試料1測定
金額
※温度により変動

室温から450℃までの温度:3,880円
450℃を超える温度:15,400円(上限温度は別途お問い合せください)

※詳しい試験内容や試料、測定条件等については、ご相談・お問い合わせください。
※試料を加工、採取する前に、一度お問い合わせください。

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