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掲載日:2018年9月11日

 検査案内

 単純X線検査

胸部単純X線画像 腹部単純X線画像

単純X線検査とは

頭部、胸部、腹部、骨などの撮影で造影剤などを使わず、そのままの状態で撮影するX線検査をいいます。

検査の方法

検査は、担当医師の診察により必要な場合に行われます。通常、外来診察の当日に検査を行います。予約は必要ありません。

食事、その他の特別な制限はありません。造影剤も使用しません。検査時間は撮影部位や撮影枚数により異なりますが、1部位につき5~10分程度です。

撮影後に診察のある方は、フィルムをお渡ししますので、着替えてお待ち下さい。枚数にもよりますが、5分程度で出来上がります。

ご注意

あらかじめ検査をすることがわかっている方はボタンや金属のない薄手のシャツを着用していると便利です。

撮影部位の金属製品(ネックレス、ヘアピンなど)や湿布、エレキバンは、はずしておいて下さい。

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 MR(磁気共鳴画像診断)検査

MR画像1 MR画像2

検査の方法

MRI検査は、とても強い磁場(磁石)と電波を用いて体内の構造や成分を鮮明に画像化する検査装置で、脳や脊椎以外にも、頭頸部、乳腺、肝臓・胆嚢・膵臓、子宮・卵巣、腎臓・膀胱・前立腺、直腸などの精密な検査に用いられます。

X線検査やCT検査のような放射線被曝の心配はありませんが、30分程度の検査時間をトンネル状の磁石の中で、また、大きな音のする中でお受けいただくことになります。

ご注意

  1. 検査は検査衣に着替えてお受けいただきます。当日、検査衣への更衣が不可能な場合は、金属製のフック、ボタン、ファスナーなどが一切ない衣服にておいでください。
  2. 検査当日は、検査予約(予定)時間の4時間前より、通常の飲食(いつもどおりの食事)はお控えください。ごく軽い食べ物や飲み物はお取りいただいてかまいません。
  3. 心臓ペースメーカーや人工内耳など体内に電子機器を挿入された方は検査を受けられません。その他、手術をお受けになった際に挿入された金属器具(脳動脈クリップや心臓のステントなど)がある場合は主治医にお伝え頂くと共に、検査当日の問診票にもご記入ください。
  4. 気管支ぜんそく、腎機能障害、過去に造影剤による副作用があったなど、造影剤使用を行えない場合がありますので、主治医にお伝え頂くと共に、検査当日の問診票にもご記入ください。
  5. 妊娠初期(または妊娠の可能性)、重症不整脈やてんかんの既往がある場合は主治医にお伝えください。

 

MR1 MR2 MR3

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 CT(コンピュータ断層撮影)検査

CT画像1 CT画像2

検査の方法 

CT検査は、少しずつ寝台を移動しながら体の周りをX線管と検出器が回転して断面を撮影します。1mm以下の細かさで全身のデータを得ることができます。また、造影剤を使用することで血管をはじめ多くの情報を得ることができます。さらに、近年普及している鏡視下手術やロボット手術を精度良く安全に行うための手術支援画像として役立てることができます。
当院では、Dual Energy systemを搭載した装置も導入しており、通常のCT装置では行えない高度な検査も行うことができます。

ご注意 

  1. 検査前の4時間程度は食事を控えていただきます。
  2. 水分は十分お取りください。(他検査で禁止されている場合を除く)。
  3. 糖尿病薬を内服されている方は注意が必要な場合がありますので、主治医または外来看護師に申し出てください。
  4. 当日は問診票にて諸事項を確認させていただきます。不明な点や過去に造影剤でアレルギーの症状や具合が悪くなった経験のある場合は申し出てください。
  5. 検査内容等により検査の順番が多少前後する場合があります。

 

CT1 CT2 CT3

 

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 乳房X線検査

乳房X線画像1 乳房X線画像2

検査の方法

検査は、担当医師の診察により必要な場合に行われます。通常、外来診察の当日に検査を行っています。

この検査は乳房にできたしこりや石灰化の状態をX線で調べるものです。検査時間は約10~20分前後です。乳房X線検査は単純X線検査のひとつですが、他の検査とは撮影の方法が若干異なり、撮影時に乳房を圧迫して撮影を行います。

ご注意

食事、その他特別な制限はありません。

検査の混み具合により待ち時間が多くなる場合もありますので、ご了承下さい。

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 乳腺超音波検査

乳腺超音波画像1 乳腺超音波画像2

検査の方法

検査は、担当医師の診察により必要な場合に行われます。通常、外来診察の当日に検査を行っています。

この検査は乳房にできたしこりの状態を超音波の装置で調べるものです。検査前に体表面と超音波探触子の密着性をよくするために、ゼリー状の液体をぬります。検査は、超音波探触子を体表面に当てて行います。検査時間は約15~30分前後です。

ご注意

食事、その他特別な制限はありません。

検査の混み具合により待ち時間が多くなる場合もありますので、ご了承下さい。

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 血管造影(アンギオ)検査

血管造影画像1 血管造影画像2

検査の方法

検査は、担当医師の診察により必要な場合に行われます。検査には予約が必要ですので、医師と相談して検査日時を決めていただきます。

血管造影検査は、ソケイ部(足のつけね)や腕から針を刺し、カテーテルという細いチューブを血管に挿入して、目的の血管に進め、造影剤というお薬を使ってその血管をX線で写し出すものです。針を刺す部分には消毒をして体全体に滅菌シートをかぶせます。あらかじめ、局所麻酔などを行ってから検査しますので、それほど苦痛はありません。造影剤を注入する際に多少の熱感を伴いますが、苦痛を伴うことはありません。この血管造影により血管自体の病変を診断するほか、がんなどの悪性腫瘍に対しても、その性状や広がりを診断することが可能です。検査終了後、カテーテルを抜去してから十分圧迫をして止血します。

検査前のご注意

  1. 検査を行う場合は入院となりますので、ご了承下さい。
  2. 当日は朝食を軽く食べ、その後は検査終了まで飲食物をとらないでください。
  3. 化粧、マニキュアはしないでください。
  4. 入院後、検査のために浣腸をかけることもあります。

検査後のご注意

  1. 腕から針を刺した場合は、刺した腕を一晩動かさないようにしていただきます。そけい部から針を刺した場合、検査後は出血予防のため24時間ベット上での安静が必要となります。そのため食事と排泄は寝たままの状態で済ませることになります。
  2. 翌日、医師が止血を確認してから安静が解除されます。

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 上部消化管検査(食道、胃、十二指腸)

食道の検査画像 胃の検査画像 十二指腸の検査画像

検査の方法

検査は、担当医師の診察により必要な場合に行われます。検査には予約が必要ですので、医師と相談して検査日時を決めていただきます。

最初にブスコパンという胃腸の動きを止めるお薬を注射します。この際、心臓の病気、緑内障、前立腺肥大のある方は注射前に伺いますので申し出て下さい。

バリウム、ガストログラフィンなどの口から飲む造影剤を使用します。造影剤の他に発泡剤というサイダーの泡のようなものが出るお薬を飲んでいただきます。飲んだ後はおなかが張ってゲップをしたくなりますが、検査が終わるまで我慢して下さい。胃の病変をより鮮明に描出するために、鼻からゾンデ(チューブ)を胃に挿入して検査を行う場合もあります。

バリウムを胃壁に付着させるために体を揺すったり、向きを変えたりします。検査中におなかを押す場合もありますが、ある程度以上の力がかからないようにしていますのでご安心下さい。もし、痛みを感じる場合には、その都度お申し出下さい。

ご注意

  1. 胃腸の動きを止める注射により、目がちらつくことがありますので、検査終了後、自動車等を運転する場合は異常のないことを確かめてください。
  2. 造影剤(バリウム)の中にはあらかじめ下剤が入っておりますが、必ず検査終了後は水分(水・お茶等)をいつもより多めにお取りください。
  3. 検査前日の夕食は、午後9時までに消化の良い食事を軽くとってください。胃の手術を受けられた方は、なるべく早めに夕食をおとり下さい。
  4. 検査当日の朝、朝食、牛乳、ジュース、薬等はとらないようにして下さい。水、お茶については、検査2時間前までにとるようにして下さい。
  5. 腸内容物がたまっていると、良い検査ができませんので、できるだけ排便をしてから来院してください。
  6. 検査当日は検査終了までタバコを吸わないで下さい。

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 注腸造影検査

注腸検査画像1 注腸検査画像2

検査の方法

検査は、担当医師の診察により必要な場合に行われます。検査には予約が必要ですので、医師と相談して検査日時を決めていただきます。

注腸検査とは,胃のX線検査と同じようにバリウムと空気を使って,大腸を調べる検査です。検査時間は15~30分ぐらいです。検査前に大腸の動きを止めるためにブスコパンというお薬を注射します。この際、心臓の病気、緑内障、前立腺肥大のある方は注射前に伺いますので申し出て下さい。

検査は肛門からバリウムと空気を入れて検査を行います。空気によっておなかがややはることがありますが、特に心配はありませんのでご安心下さい。痛みがあった場合にはそのつど申し出て下さい。バリウムを大腸全体に行き渡らせるため、検査中には左回転、右回転などといろいろと動いていただきます。

前処置について

前処置とは,よりよい検査を行なうための検査前の準備をいいます。注腸検査の場合,下剤を使って大腸の中をきれいにすることが大切です。腸の中に便が残っていますと,便と病変との区別がつきにくくなり、よい検査ができません。前処置の手順については、あらかじめ説明書をお渡ししますので、十分理解した上で準備をしてください。

ご注意

  1. この検査をするためには、事前に大腸の内容物を完全に排出しておく必要があります。そのために検査前にお渡しした前処置の説明用紙をよくお読み下さい。
  2. 下剤服用後にまったく排便のない場合は検査前にお知らせ下さい。
  3. 検査終了後、トイレに行ってバリウムと空気を排泄して下さい。
  4. 検査前後の下剤によって身体の中の水分が不足していますので、水分を多めにとり、消化のよい食事をお摂り下さい。

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 経皮的胆管造影検査(PTC)及び経皮的胆管ドレナージ(PTC-D)

経皮的胆管造影検査の画像 経皮的胆管ドレナージの画像

検査の方法

検査は、担当医師の診察により必要な場合に行われます。

この検査は、超音波装置を使って右側腹部または正中から胆管に針を刺し、造影剤を注入してX線透視下で胆管の流れ具合を調べるものです。胆管が詰まって胆汁が十二指腸に流れないときは、造影検査に引き続き、胆汁を体外へ排泄するための管を体表から胆管に留置します。これを胆管ドレナージといいます。多くの場合、造影検査はドレナージの処置に付随する検査です。

検査前のご注意

  1. 当日は、朝から飲食はしないで下さい。化粧、マニキュアはしないで下さい。
  2. 腸内に便が残っていると、うまく造影できませんので、朝なるべく排便を済ませて下さい。
  3. 管を入れて、胆汁を持続的に排液する方は、入院となります。

検査後のご注意

  1. 入院となった方は、医師の許可があるまで、ベット上で安静となります。そのため、食事と排泄は、寝たままで済ませることになります。
  2. 腹痛や吐き気、発熱などの症状があった時は、すぐにご連絡下さい。夜間は当直の医師、婦長が対応します。
  3. 原則として入院しての検査および処置になります。処置後の安静や食事は担当医の指示に従ってください。

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 超音波ガイド下乳腺生検

超音波ガイド下乳腺生検の画像1 超音波ガイド下乳腺生検の画像2

検査の方法

検査は、担当医師の診察により必要な場合に行われます。検査には予約が必要ですので、医師と相談して検査日時を決めていただきます。

この検査は超音波で乳房を観察しながら針で組織の一部を採取し、顕微鏡で細胞の形を調べる検査です。最初に乳房に局所麻酔の注射を行います。そのときは多少痛みを感じますが、その後は麻酔が効いていますので苦痛はありません。麻酔の効きが弱い方もいますので、痛みを感じたらその都度申し出てください。組織をとるとき、バネ式の針を使うのでバチンという音と振動があります。このときは針が刺さっている状態なので動かないようにして下さい。傷口は止血のためにガーゼで圧迫します。放射線技術部診断部門の検査は、通常放射線科の医師が担当しますが、超音波ガイド下乳腺生検は乳腺外科の医師が担当しています。

検査後のご注意

出血予防のために以下のことをご注意ください。

  1. 検査翌日の診察まで傷口のガーゼは取らないでください。
  2. 検査当日は入浴は控えてください。(下半身のシャワー浴は可)
  3. アルコール類は飲まないでください。
  4. 就寝までは下着(ブラジャー)を着用してください。
  5. 重い物を持ったり、乳房が動くような運動はさけてください。

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お問い合わせ

病院局 がんセンター  

郵便番号362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室780番地 埼玉県立がんセンター

ファックス:048-722-1129

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