• トップページ
  • 診療のご案内
  • センターのご紹介
  • 当施設について
  • 診療関連部門診療科のご案内
  • 採用案内

ここから本文です。

 

掲載日:2018年7月6日

ナース

がん看護インターンシップ&病院見学会

  がん看護インターンシップ&病院見学会のお知らせ(PDF:782KB)

インターンシップ

  • (1)開催日時
        随時
  • (2)内容(予定)
    • 9時30分~オリエンテーション
    • 10時30分~病棟看護体験
    • 15時05分~院内見学
    • 16時00分~質疑応答
  • (3)申込方法
    下記担当に電話又はメールでご連絡ください。

病院見学会

  • (1)開催日時
  •         14時~16時
  • (2)内容
    院内見学等
    (上記のインターンシップは病院見学会の内容も含んでおります。)
  • (3)申込方法
    下記担当に電話又はメールでご連絡ください。

お問い合わせ・お申込み

担当:長南、林、丸山
電話:048-722-1111(内線2112)
メールアドレス:n221111@pref.saitama.lg.jp

2年目看護師・プリセプター座談会

入職2年目の2人とプリセプター2人に、看護師として埼玉県立がんセンターで働いてみての感想を聞きました。
2年目看護師・プリセプター座談会

左上 プリセプター 和田悠起子

右上 プリセプター 萩原麻美

左下 2年目看護師 田村幸恵

右下 2年目看護師 石井香衣

2年目の看護師の石井さんと田村さんにがんセンターに就職を決めた理由やどのような就職活動をしたのか教えてください。


写真:石井香衣

石井 大学の4年生の4月くらいに大学で就職説明会が行われて、そこで県立病院の教育を写真やスライドで流しているのを見て、県の教育について知りました。もともと就職先決定で一番重視していたのが教育をしっかりしてくれる所でした。いろいろな所の就職説明会に行きましたが、どこも同じようなことを言っていて、実際そのとおり行われているかわからなかったので、本当に迷いました。大学の先生にも相談して、実際に教育をしっかり行っているということが確認できました。また、県立病院の中でがんセンターに決めたのは、看護師になりたかった理由なども含め、がん看護がしたかったからです。
実際に就職してみて、1年間近くかけて教育をしっかりしてくれて、4月も多くの時間を研修に費やしたり、病棟で実際使うようなものなどを使って、ひとつひとつ丁寧に教えてもらいました。病棟に行ってからも、プリセプターが、できないところなどを復習したり、相談にのってもらったり、本当に細かく教えてくれるので、就職してよかったと思います。

 

写真:田村幸恵

田村 私は実習でがんセンターに2回来ていて、病棟の雰囲気がすごく明るくて、患者さんに対しても、がんの患者さんは辛いイメージがあったのですが、明るく優しく看護師さんが接しているのを見て、がん看護をやりたいと思いました。
大学の先生にも相談して、がんセンターに決めました。
やはり福利厚生もしっかりしているという話も聞いていたし、就職説明会や自分で調べてもお休みがしっかりもらえるというのがいいなと思いました。
就職活動は私は4年生になるまでほとんど病院の候補も絞っていない状態だったのですが、がん看護をやりたいという話と、あとがんセンターの実習の印象が良かったので、がんセンター一本にしぼって、5月の採用試験で受験しました。

プリセプターのお二人にもお聞きします。がんセンターに就職を決めた理由と、就職活動について教えてください。

写真:フ゜リセフ゜ター和田悠起子

和田 私は転職でがんセンターに就職しました。就職試験の前に説明会に来ました。一般病院で働いていて、その中でがん看護に興味があり、もっと勉強してみたいという思いがあったので、見学会に参加してすぐ決めました。
就職して、病棟の人が優しくて、既卒だとすぐ放られてしまうというイメージが大きかったんですけど、そういうことはなくて、既卒にもプリセプターがついていて、いつでも相談できるという体制を整えてくれたので、慣れるまですごく働きやすかったです。

 

写真:フ゜リセフ゜ター萩原麻美

萩原 インターシップは3か所ぐらい行きました。もともとがん看護をやりたいというのがあったので、病棟の雰囲気もすごくよくて、つかせてもらった看護師さんもすごく親切にいろいろ教えてもらって、やっぱりここの病院がいいなと思いました。
就職してみて、がん看護ってすごく厳しい面も多かったので、正直つらい部分もあったのですけど、一緒に入った同期だとか先輩とかに支えられながら、もう5年も経ってしまって…。でも、すごくやりがいのあるというか、看護の楽しみのある分野だなあと思っていますね。

夜勤トレーニングについて

田村 夜勤は7月からシャドーに入って、夜勤のひとりだちが12月、日勤の独り立ちは9月頃でした。

石井 他病院で働いている同期の人たちは、最初の5月位に夜勤も入っていたし、日勤の受け持ちも7人というのを聞くと、徐々に受け持ち人数を増やすなど、順序立ててゆっくり教えてもらったと思います。
「ひとりでまわっていいよ」と言われてからも、必ず先輩が後から回ってくれて、見落としがないかなどフォローしてくれました

患者さんと関わる中で、大変だったこと、嬉しかったことはありましたか。

田村 長期間入院されていたり、何回か入院を繰り返されている方が亡くなったりするとつらいなあと思うことがありました。長く受け持っていた患者さんを私が初めて看取った時に、何日か経ってご家族が病院に来てくれて、手紙を私にくれました。その時すごくつらかったんですが、その反面すごくうれしかった出来事でもありました。

石井 大変だったことは、夜勤で患者さんが急変して、その時に自分が何も対応できなくって、先輩を呼びに行きましたが、先輩が次は何して、何してと言われたことを全部やるだけしかできませんでした。それはしょうがなかったと先輩たちも言ってくれたんですけど、私としては何もできなかったと、つらかった思い出ですね。

萩原 1年目で夜勤の急変患者対応は難しいですね。先輩の指示を受けながら行動する、そのひとりの力というのはとても大切だと思いますし、みんなで対応できればいいことだと思います。1年目の経験として大切なことだし、その動きができたということはよかったことだと思います。

石井 よかったことは入院当初から受けもっていた患者さんが「おっまた来たよ」と覚えていてくれたり、「話しを聞いてくれてうれしかった。」とか言われるとうれしいですね。また、こちらから見て、痛そうにしているので声をかけた時に患者さんが、自分の辛さに気づいてくれたことを喜んでくれたりすると、以前よりは気付けるようになったなと思います。

プリセプターのお二人に、1年3か月経った石井さんと田村さんの成長を少し話してもらいましょう。

和田 毎日緊張して、わからないことだらけで、かなり不安だったと思いますが、確実に目標の時期にその段階に成長してくれていると思います。1年のうちで、学生の時には経験しなかったつらいことだったり、逆に看護をやっててよかったこと、うれしかったこともあると思うのですが、いろいろな経験をしてすごく成長してくれたなと思っています。いろいろな患者さんととても楽しそうに話してたり、患者さんに対してすごく優しく接してたり、いろいろなことを考えて、自分で動いてくれているのがすごくよくわかるので、1年経ってすごく頼もしくなってくれたなと思っています。

萩原 1年間ですごく成長したなというのを感じますね。最初は何するのにも不安でわからないと言っていた印象はあるのですが、徐々にわかることも増えて、自分で考えて、自分の考えをきちんと伝えることができるようになってきました。他の先輩とか、同期のスタッフとか、先生にも、自分の考えている看護を伝えることができているので、それはすごく成長したことだと思うし、自分の考えている看護を患者さんに対して、しっかり伝えてやることができていました。5人が入職し、すごく仲が良くて、支えあっているのもあったので、みんなで成長していっているのを感じられることができたので、安心して見ていられました。

プリセプターについてもらった一年を振り返ってどうでしたか?

田村 最初の頃、あまり勤務が重ならなくて、他の同期はいつもプリセプターと今日はこれやろうとか話をしているのを見て、なんかいいなあと。それを和田さんも気にしてくださっていて、最近会えないけど大丈夫とか、先輩にも田村さん大丈夫かなと聞いてくださって。ひとりじゃないなと思いました。勤務が一緒になった時は丁寧に時間をかけて、振り返りとどこまでわかっていて何がわからないかということを明確にしてくれたので勉強もしやすかったです。

石井 すごく優しくて、いつも笑顔で教えていただきました。萩原さんは、患者さんの気持ちをくみ取りながら、患者さんへアドバイスができたり、私に対しては、毎月振り返りでコメントをたくさん書いてくれたり、時間外でも話しをしてくれ、気持ちも楽になりました。私が4年たったら、萩原さんのように1年目の看護師に指導できるのか不安です。

同期との関わりは

石井 ご飯に行ったり、Lineで連絡を取り合ったりしています。
わからないことも言い合えるし、自分ができなかったことなど、みんな気を付けようねと情報交換し合っています。誰かが失敗したことはみんなしないように気をつけようねとかいう感じでやったりとかしていますね。

新しい病院になってどうですか。

石井 すごく明るくなって、4人部屋でもすごく広くなって患者さん方も、ご家族も喜んでいます。和紙や木とかがあるため、見た目もきれいです。

田村 窓から見た景色がすごくいいなと思います。春の桜なども見えたし、富士山やスカイツリーも見える。患者さんもスカイツリーが見えるととても喜んでいます。

和田 脳神経外科の患者さんは入院期間の長い人や、自由に動けない人も多いので、窓から外が見えるというのはいいなと思います。あとはきれいなことでしょうか。働くモチベーションが上がります。

萩原 やはりきれいで明るいなあと思います。前の病棟の時は全体的に暗く、明るいだけでも違う気がします。

石井 食堂も新しく、コンビニも便利です。休憩室が広くなり、仮眠室も2つになり、ナースステーションも広く仕事しやすくなりましたね。

今後のそれぞれの目標を教えてください。

田村 知識的にも浅い部分があって、患者さんや家族にいろいろ聞かれた時にわかりやすく説明ができるようになりたいです。脳神経外科の患者さんは、退院の調整を必要とする場合も多いので、他部門との調整もできるようになりたいです。

石井 技術面や知識面ももっと増やしていきたいです。プライマリーナースになって退院調整ができるようになりたい、患者さんへの指導なども、勉強して教えてもらってできるようにしたい。2年目になり、少しづつできることも増えてきたので、チームのメンバーとして、自分ができることは声をかけて、役に立つくらいになれればよいと思います。

和田 がん看護がしたくて、がんセンターに異動してきて、5年目になりますが、関われば関わるほど楽しさと難しさというのをすごく感じています。もっと奥深くがん看護を勉強していきたいと思っています。あとは経験していない科もたくさんあるので、いろいろな他科を見て、いろいろな患者さんを看れるように成長していけたらなと思っています。

萩原 昨年度はプリセプターで、今年度は日々の業務の中で新採者の指導に関わっています。改めて新採用者の指導や2年目の看護師の教育について勉強をして、教えられるようになりたいなというのが、今一番の目標でしょうか。あとは今後リーダーなどもやっていくので、病棟全体を見渡して動けるようになるというのも目標になるので、頑張りたいと思います。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

病院局 がんセンター  

郵便番号362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室780番地 埼玉県立がんセンター

電話:048-722-1111

ファックス:048-722-1129

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?