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掲載日:2017年11月14日

結婚式場の予約・契約はじっくり考えてからにしましょう

イラスト:勧誘されるようす

 「結婚式」をめぐる消費者トラブルに関する相談は、毎年100件程度寄せられており、平成28年度は116件でした。
 消費者にとって結婚式場の予約は非日常的な契約であり、式場から急かされる等で冷静な判断を失いがちです。一般的に契約締結から当日までの期間が長く、契約が終了するまでに予期しないことが起こったり、打ち合わせを重ねる中で式場への不信感等が生じたりしてキャンセルに至ることも少なくありません。

【消費者へのアドバイス】
(1)契約を急がされてもよく検討せずにサインしたり申込金を支払ったりしない。お金を支払うときは、支払う目的、返金の有無をしっかり確認しましょう。
(2)契約を締結する前に、契約の成立時期や、キャンセル料がいつどのくらいかかるのかを確認しましょう。
(3)担当者に式の具体的なイメージや予算を伝え、こまめに概算を出してもらうなど、担当者との意思疎通を積極的に図り、信頼関係を高めましょう。
(4)事業者とのトラブルになった場合には、消費生活センターに相談しましょう。

※消費生活センターへは全国共通の電話番号である188番へかければつながります。
「188(いやや)!泣き寝入り!」と覚えてください。