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タイトル

ポタガールリーダー絹代の自転車ライフ 埼玉サイクルエキスポspecial topics#2

更新日:2018年2月15日(木曜日)

開催が迫ってきた埼玉サイクルエキスポ2018。
今年もたくさんのブースが並び、会場は自転車やアイテム、自転車を楽しむための情報が満載となる予定です♪
 
プレミアムな価値を持つ電動アシスト自転車「e-BIKE」をご存知ですか?

スポーツ走行もしっかりアシストする最新の電動モータユニットがつき、長距離のライドにも対応可能なパワフルなバッテリーをスマートに装着し、スタイリッシュなルックスで新たな価値がプラスされた進化型電動アシストバイクです。昨年は多くのトップブランドが日本市場にe-BIKEを投入し、大いに話題になりました。今年の埼玉サイクルエキスポには、そんな本格派e-BIKEが、勢揃いするのです!

上り坂が苦手な方も、例えば「この峠さえなかったら」という上り坂さえ、アシストでクリアすれば、挑戦できるルートは一気に広がります。欧州ではライドの幅や楽しみ方といった自転車の可能性をもっと広げていくためにe-BIKEに乗る、というスタイルが定着しているそうです。日本でも近い将来そんな日が来るかもしれません。

パナソニック

ミヤタサイクル

トレック

YAMAHA

BESV

Tern


おそらく、昨年最初に話題になったのはパナソニックのXM1ではないでしょうか。

パナソニックxm1

写真を見ただけでは、「電動アシスト」バイクだと想像できない方もいるかもしれません。

バッテリーとダウンチューブ(ハンドル付近からギア方向に伸びている下側のチューブ)が一体型のデザインとなったスタイリッシュでスポーティーなルックスが目を引きます。フロントサスペンションが快適性を高め、雨天時でもしっかりと制動力を発揮する油圧ディスクブレーキがつき、オフロード走行ができる性能を持ったe-MTBです。

電動アシストユニットとしても、スポーツ走行を想定した「スポーツドライブユニット」が組み込まれており、走行を自然にアシストしてくれます。スポーツライドに用いられる1分間に70-100回転という高いケイデンスにも対応しているそうです。ECOモードなら最長78kmアシストしてくれるバッテリーを積んでいるから安心です。

こちらのXM1、もちろん会場で試乗することができます。パナソニックが誇る新しいモーターユニットの性能を体感してみてくださいね。この他、ブースにはクロスバイク型のハリヤや、街乗りモデル、子供乗せモデルなど電動アシストモデルが多く登場する予定とのことです。



メリダが好調なミヤタサイクルからも、e-BIKEが発表され、話題を呼んでいます。

先日発表されたばかりの電動アシストMTB「RIDGE-RUNNER」も会場に登場予定です!
ミヤタサイクル電動アシストmtb

 

なんと最長アシスト走行距離は140km!ロングトレイルライドも可能です。世界のトップコンポーネントブランドであるシマノが昨年発表した電動アシストコンポーネント「STEPS」が組み込まれた国内初の本格派MTBモデルとして話題を呼んでいます。
ミヤタサイクル電動アシストmtb2


ミヤタサイクルの伝統あるMTBの名称を継承したところにも、ブランドの自信と、バイクに愛着をもって開発する姿勢を感じます。曲線を生かしたフレーム、バッテリーにまで配色を施し、統一感を出したカラーリング、ダウンチューブのロゴの入り方など、ルックスにもこだわりを感じ、とっても気になる一台!

シマノのSTEPSは非常に軽量なのに、パワフル、かつなめらかで自然なアシストをしてくれる最新の高性能電動ドライブユニット。乗り手はアシストを受けながら、従来のMTBによるオフロード走行と変わらないペダリングができるのです。
ミヤタサイクル電動アシストmtb3

STEPSを組み込むことを前提にベストのライディングポジションを追求して設計された専用フレームに、130mmのトラベルサスペンションフォークがつき、快適なオフロード走行を実現しました。ギアはシマノの10段変速「DEORE」。3段階に選べるアシストパワーと合わせ、ギアを選択していくことができます。

今年4月の発売が予定されており、埼玉サイクルエキスポ2018は発売前に試乗ができる貴重な機会となりそうです。どうか乗り逃しなく!!
 
最長で115kmアシスト走行可能というクロスバイク型電動アシストモデル「クルーズ」も、STEPSを搭載しています。
ミヤタサイクルクロスバイク型アシストモデルクルーズ
長年にわたって自転車を製造し続けてきたミヤタサイクルの技術力を生かし、快適なライディングポジションが取れる独自設計のクロスバイク。軽量のアルミフレームとアルミのフォークを使用し、軽さも追求しました。重量は完成車で18.7kg!

アシスト力は3段階で調整でき、車体のギアは9段変速。ロードバイク用のシマノ製ホイールをはいており、スポーティーな走行も可能。タイヤ幅は乗り手の趣向に合わせ、25-38Cまでに対応できます。スポーツライドからツーリング、街乗りまで、爽快にライドを楽しむことができそうです。

ミヤタサイクルクロスバイク型電動アシストモデルクルーズ
両バイク共に、液晶サイクルコンピューターを搭載し、走行距離や速度、アシスト力やバッテリー残量などを確認しながら走行することができます。

早く、乗ってみたいですね!



 

さらにアメリカンブランド、トレックもe-BIKEに参入しました。

クロスバイク型のe-BIKE Verve+(ヴァ―ヴ プラス)

トレックヴァーヴ1
トレックヴァーヴ1


トレックらしい黒を基調としたシンプルなフレームにBOSCH製のモーターユニット、バッテリーが組み込まれています。

変速は9段変速。アシスト力は4段階から選択可能。スポーツバイクとして、走行性能もきっちりと追及しており、道路交通法の基準によりアシストが切れる時速24km以上の速度でも快適に走行できるそうです。

トレックヴァーヴ街

タイヤは42Cと安定感のある太めサイズ。フレームの設計も乗心地重視になっていて、スポーツバイク初心者の方でも安心して乗れるそうです。泥除けが付き、ブレーキは油圧ディスクブレーキが用いられ、雨天時にもしっかり対応します。 

トレックヴァーヴライト

トレックヴァーヴライト

フロント、リアにライトが標準装備されています。電力はバッテリーから供給されるので、ライトのバッテリー切れを心配する必要がありません。フロントライトはフレームに埋め込まれていて、かっこいい!点灯していないときは存在が目立たないのもうれしいところ。

これまでもクロスバイク型の電動e-BIKEはありましたが、バッテリーがシートチューブと後輪の間にあったため、ホイールベース(前輪と後輪の距離)が長くなっていたそうです。バッテリーをダウンチューブに置くことで、見た目がスタイリッシュになるだけでなく、よりスポーティーな走行が可能になったとか。

走りにもこだわったトレックのeBike。埼玉サイクルエキスポ2018で要チェックです!


 

 

世界で初めて電動アシスト自転車を作ったYAMAHAも、最新のe-BIKEを引っ提げて登場します。

前回の埼玉サイクルエキスポ2017でも他社に先駆け、ロードバイク型などスポーツタイプのe-BIKE YPJ-RやYPJ-Cを展示していましたが、その後シリーズ最新モデルが発表されました。

YPJシリーズの最新版は4種類。発売前のため参考出品の段階ではありますが、実際の製品も展示するバイクとほぼ同じものになる見込みとのことです。

YPJ−XCは、フィールドを選ばず走れるE-MTB。
ヤマハypj-xc

 

容積、重量ともにコンパクト化しながら、高出力&ハイレスポンスで、山道など未舗装路での走行シーンに最適化した最新のドライブユニット「 PW-X」を搭載している。アシストは5段階で調節可能。

他に、フラットバーロードバイク「YPJ-EC」

ヤマハypj-ecサスペンションのついたフォーク、泥除け、キャリアがついた「YPJ-TC」、高速での走行も可能なロードバイク型ながら、未舗装道路も走れるグラベルロード的な楽しみ方ができるクロスオーバーバイク「YPJ-ER」が登場。

ヤマハypj-er

それぞれが個性的で、乗り手の用途にぴったり合えば、この上ない1台になりそう!

この3台には「PW-SE」という毎分100回転を超える高回転ペダリングにも対応し、メーターにブルートゥースで情報を送る新型ドライブユニットが使われています。

4台に搭載されるバッテリーはYPJ-Rの8倍近い容量があり、長距離のツーリングもしっかりサポートしてくれるそうです。

今回は展示車両のみということですが、最新づくしのe-BIKE!間近に見てみたいですね。

シティサイクル試乗コースの試乗車としては、街乗りに人気のPASシリーズがやってきます。

ヤマハパスシリーズ

最新のシートが付いた子供乗せ自転車から、スポーティーな走行も可能なクロスバイクタイプまで幅広く電動アシスト自転車が登場します。ご家族で遊びに行っても楽しめそうです。


 

 

カーボンモノコックフレームのプレミアム電動アシストバイクを引っ提げ、日本に上陸した時は「黒船」ともいわれたBESV。今年も埼玉サイクルエキスポに登場します!

注目していただきたいのはCF1 LENA

 

  BESV CF1 LENA

シティモデルのような優雅さも漂わせながら、ぐんぐん加速するようなスポーティーな走行も可能。さらにこのデザイン性の高いこと!ダウンチューブの先端から光を放つライト、デザインの中にしっかり組み込まれたバッテリーやドライブユニット。まさに近未来のe-BIKEというオーラを放っています。さらにチャイルドシートも装着可能!実は女性ユーザーからのリクエストを受け、発売後、より軽い力でも坂に上れるようにギアの設定を変えたそうです。乗り手のニーズに細やかに合わせていくブランドの姿勢も、人気の秘訣なのかもしれません。

BESVからもシマノ製「STEPS」を搭載したオフロードモデルのe-BIKEが登場しています。カーボンフレームのMTB「TRS1」

BESV ロード JR1


ギアは11段変速のシマノSLXを使用。油圧ディスクブレーキ、フロントサスペンションがつき、最長アシスト走行距離が140kmというスペックで、重量はなんと19kg!フレームやバッテリーにグラデーションカラーを絶妙な形で配置し、フレームをよりすっきりと見せるカラーリング。どこか幾何学的な感じがするフレームの形状も、BESVらしい秀逸さ。オフロードバイクながら、都会的な雰囲気も漂います。私も乗ったことがあるのですが、自分のペダリングテクニックが上がったと錯覚させられるくらい自然なアシストと、車体の衝撃吸収力から、どこまでも、どんな路面でも乗って行きたくなるe-BIKEでした。

今回は、CF1もTRSも2台の試乗車がやってきます。
この他、最上位モデルLX1、ミニベロタイプのPSA1、PS1の試乗が可能です。

ブースでは、ロードバイクタイプのJR1、クロスバイクタイプのJF1も展示します。

BESV クロス JF1

BESV MTB TRS1

このスマートなルックスで、最長100kmアシストできる性能を持ち、重量は16kg(JR1)!こちらも気になります。


 

 

Ternからも昨年e-BIKE Vektron S10(ヴェクトロン)が発表され、話題になりました。
マットブラックの色が映えるスマートなルックス!
Ternヴェクトロンs10

 



バッテリーはトップチューブでも、シートピラーの裏でもなく、自転車の中心部です。

なんとなく、バッテリーを背負うようにみえ、可愛らしく愛着を感じてしまうのですが、バッテリーがこの位置にあることで、電動アシスト車であってもTernらしく、すばやく簡単に折りたたむことができます。
Ternヴェクトロンs10折りたたみ高性能なe-BIKEでありながら、持ち運びしやすく、旅先でもルートを選ばずに絶景を求めてライドを楽しむことができそうです。

BOSCH製のドライブユニットを採用し、バッテリーはミニベロながら300Whと、他のe-BIKEと同等のパワフルなタイプ!長距離の走行も可能でしょう。ホイールは街中を颯爽と走るのに適した20インチ。ギアは10段変速で、アシスト力は4段階に調整でき、状況に合わせたギア選択が可能です。

対応身長は147-195cm。ハンドルが可変式になっており、トップの長さも乗り手に合わせて調整することができます。家族で共有できるところもよいですね。

埼玉サイクルエキスポ2018会場には、これら最新のe-BIKEが勢ぞろいします。国内発売前のものも多く、他のサイクリストに先駆けて、このタイミングに乗れるというのは、ラッキーですよね。

会場で、各ブランドが粋を尽くしたe-BIKEの乗り比べをしてみませんか?