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日光街道杉並木歴史に触れるルート【ルート39 走行時期:10月下旬 60代男性 ロードバイク歴:20年】

更新日:2020年1月14日(火曜日)

 

若葉駅西口から出発します。
若葉駅西口

今秋は雨の多い10月でしたが、雨上がりの日曜、巡ってまいりました。

東武東上線若葉駅西口を出発し、大通りを国道407号線方面へ、二つ目の信号を左折します。しばらく進んで二つ目の信号(藤中学校前)を右折しますが、先ほど左折した信号からここまでの道はやや狭く、朝夕の交通量は非常に多いところなので自転車の走行には注意が必要です。

ここからしばらく1.5kmほど直進です。この道は道幅も広く、自転車レーンが設けられている区域もあるので走りやすいです。途中関越自動車道(以下、関越)を終える陸橋ではちょっとがんばります。関越を越えてから二つ目の信号のむこう左手に最初のみどころスポット高徳神社があります。創建は比較的新しい神社ですが、小さな境内社がいくつかあり、たくさんのご祭神が祭られています。

高倉神社

大正時代に創建された比較的新しい高徳神社。

 

神社を後にして参道をまっすぐ鳥居をくぐって関越の側道に出ます。すこし側道を進みますが、交通量は少ないので比較的安心して走れます。しばらく行って、大きな交差点で左折です。右手には大きなホームセンターがあるのですぐわかります。

少し進んで右折するT字路が少しわかりにくいですが、少し進んでわずかに左カーブした先に小さな「鶴ヶ島運動公園」の看板と「日光街道杉並木歴史に触れるルート」の看板があるので目印にします。

少し進んで交差点の向こう左手に二番目のみどころスポット運動公園になります。公園内にある池の周りには桜の木がたくさん植えられていて、春には桜祭りも開催されます。一年を通して様々なイベントも開催される公園です。

公園

野球場、サッカー場などを備えた鶴ヶ島運動公園。

 

公園を出て、関越方面に戻ります。関越を過ぎて突き当りを左折します。T字路の右手には有名なカフェもあるので、疲れたらちょっと休憩してもいいでしょう。

しばらく広めの道を進んで左手手前にカーディーラー、向こうに大きなスーパーのある交差点で右折します。広めの道なので、2段階右折です。この交差点を左に行くと圏央鶴ヶ島インターになります。間違って左には行かないようにしましょう。ここからの道は交通量が多い割に道幅は狭く、状況によっては歩道上を走行したほうがいいかもしれません。少し進んで圏央鶴ヶ島入口の交差点で国道407号線と交差します。この地点から南北に国道沿いに三番目のみどころスポット日光街道杉並木になります。

日光街道杉並木

旧日光街道沿いに並ぶ杉並木。

ルートは外れますが、交差点から北上して旧国道に沿ってたくさんの桜の木が植えられていて、春にはこちらでも桜祭りが行われます。隠れたみどころスポットと言えるかもしれません。国道を越え、少し進んで右手にコンビニエンスストアの見える交差点を越えてすぐ右側に四番目のみどころスポット池尻池があります。カワセミなどが見られることもあるようで、時にはカメラマンたちが大きなカメラを構えていることもあります。通常は訪れる人も少ない静かな公園です。

池尻池

静かな池尻池。

 

池に沿うように道を右折すると鶴ヶ島清風高校の校舎が見えてきます。高校の東側の道を選び、のどかな田園風景の中をしばらく進んで突き当りを右折します。この付近で五番目のみどころスポット高倉菜の花畑になります。春には一面の菜の花が植えられて、菜の花祭りも開催されます。

 

この付近は目印も少ない畑の中の道を進むので「日光街道杉並木歴史に触れるルート」の看板が頼りです。左折右折を繰り返して両側に市民農園のある道を進むと突き当りの右手に六番目のみどころスポット鶴ヶ島農産物直売センターになります。隣接して農業交流センターがあり、ここでもときどきイベントが開催されています。直売センターに併設して、花や植木の販売コーナーもあり、こちらも人気です。

鶴ヶ島農産物直売所

鶴ヶ島農産物直売所。

 

菜の花畑から来た道が突き当たる道が高倉通り、ここを右折してすぐ左側に七番目のみどころスポット日枝神社があります。毎年11月には古くから伝わる高倉獅子舞のお祭りがおこなわれています。

高倉の日枝神社

高倉の日枝神社。

 

高倉通りを進んで突き当りを右折、すぐに歯科医院の先を左折します。ここからの道は未舗装で細く、路面にはとがった砂利も多くてロードバイクにはちょっと走りにくいところです。道を抜けるとコンビニエンスストアの裏手になります。右に回り込むように進むと八番目のみどころスポット白髭神社です。

白髭神社

4年に一度雨乞祭りが行われる白髭神社。

 

神社を過ぎ、すぐの信号を左折して国道407号線を越えて道なりに進むと、左手にこんもりとした小さな林が見えてきます。ここが九番目のみどころスポット雷電池です。雷電と書いてかんだちと読みます。池の前に少し開けた芝生とベンチがあり、休憩するにもいいところかと思います。

雷電池

雨乞祭りのメインイベント、大蛇が池の中を練り歩く、雷電池。

池の公園を出て小さな用水路に沿って少し行くと表通りに出ます。これを右折するとまっすぐ東武東上線若葉駅に向かいます。

 

全体を通して平坦な地域で距離も短く、スポットに立ち寄りながらでも短時間で回れます。休憩スポットとしては、ルートをちょっと外れますが、運動公園へ行く手前にベリー畑カフェがあります。お昼時は予約制のようですので、営業日も含め事前に確認が必要です。ここから先はコンビニエンスストア以外お店はほぼなくなってしまいます。運動公園は池の周りなどにベンチもあり、天気が良ければ気持ちよく過ごせます。コンビニなどで購入したものを持っていってもいいでしょう。がっつりお昼にしたいという場合は、後半の白髭神社から国道407号線へ出るあたりにはロードサイドのお店が多数ありますので、そちらを利用されるといいでしょう。

 

 

どのコースにも言えることですが、ロードバイクにとっては走りにくいところが散見されます。ロードバイクにとっては少しの段差も気になりますし、未舗装路は押して歩くことも多いです。自転車レーンといっても路面にペイントされたわずかな凹凸が走行の妨げになります。路面に落ちている小石などでもパンクの原因になります。設定されているルートはもともとは歩行者用なのかもしれません。休日にはそういった歩いて回る方も多数見られます。自転車での走行時にはそれらの歩行者にも十分注意が必要かと思われました。

 

TABIRIN【サイクリングファンのための情報サイト】コース紹介
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