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カパル

南西部地域サイクリングツアー「女子大生おすすめの地元グルメ・パワースポット巡り♪

更新日:2017年11月6日(月曜日)

 

こんにちは。ポタガールのYukariです。

先日、埼玉県南西部地域振興センターが実施したサイクリングツアーに参加してきました。

このイベントは、埼玉県の南西部地域(朝霞市・志木市・和光市・新座市・富士見市・ふじみ野市・三芳町)の見どころスポットをボランティアガイド(ジモトの魅力伝え隊)の案内で巡るサイクリングツアーで、4つのコースが設けられていました。

今回私が参加したのは、「女子大生推薦!グルメ・パワースポットコース」。

今回から新しく開発されたコースで、十文字学園女子大学(新座市)の学生が企画に参加しています。コース内容は、女子大生おすすめの地元グルメや6つのパワースポットを巡るというもので、走行距離も約22kmと初心者にとっては、なかなか走り応えのありそうなコースです。

 

この日はあいにくの雨でしたが、朝早くからスタート地点である東武東上線志木駅にたくさんの参加者が集合。地元のかたはもちろん、県外から参加されているかたも数名いて、賑やかなスタートとなりました。

  かわいいレンタサイクル

<写真(1)今回は特別にこんなにかわいいレンタサイクルも用意されてました>

(「レグザードジャパン株式会社」の反射フィルムでオシャレにカスタマイズされた自転車)

 

ボランティアガイドのかたの先導で最初に向かったのは、志木市にある「宝幢寺(ほうどうじ)」(パワースポット1)。

志木市内にはいくつかのカッパの伝説が残っており、志木市内にはたくさんのカッパの像があります。

宝幢寺には「宝幢寺の地蔵さんとカッパの話」というカッパの伝説があり、お寺の一角には両手で魚を差し出すかわいらしいカッパの像がありました。

 河童の銅像

<写真(2)お魚を差し出すカッパ>

ここではガイドのかたの話を聞きながら、志木のB級ご当地グルメ「はたざくらカッピーコロッケ」をいただきました。

志木市が誇る世界に一本だけの「チョウショウインハタザクラ」という珍しい桜の古木をイメージした桜の花びらの塩漬けと、カッパの大好物のキュウリの柴漬けを入れた男爵コロッケです。

 はたざくらハッピーコロッケ

<写真(3)コロッケの中は珍しい桜色。揚げたてのアツアツ!>

 

次に向かったのは志木市にある「旧村山快哉堂」(パワースポット2)。

明治10年に建築された木造2階建て土蔵造りの古い店蔵を移築復元したものです。

ここでは、なんと志木市のご当地キャラ「カパル」が迎えてくれました!

大人気のカパルと触れ合えるとあって、参加者の皆さんのテンションが一気に上がりました。

 旧村山快哉堂の外観

 <写真(4)木造と土蔵がミックスされた珍しい外観>

 旧村山快哉堂入口

 <写真(5)外気や湿気が入りにくいよう工夫された小さな出入口>

 カパルとツーショット

<写真(6)人気急上昇中のカパルとツーショット>

 

続いて向かったのは、朝霞市にある「美女神社」(パワースポット3)。

全国約8万神社の中で唯一「美女」とつく神社だそうです。

今回のツアーに同行された十文字学園女子大の学生さんお二人が、より「美女」のご利益が受けられるようにと、インスタグラム風の写真撮影フレームを作って持ってきてくれました。

 インスタグラムのフレーム

 <写真(7)女子大生手作りの写真撮影フレーム>

 インスタグラムのフレームで記念撮影

<写真(8)「美女神社」と一緒に>

 

続いて向かったのは、朝霞市にある「旧高橋家住宅」(パワースポット4)。

江戸時代中期の建築と推定される木造平屋建て・茅葺の農家で、国の重要文化財に指定されています。

今回は実際にかまどに火が入った様子を見ることができ、よりリアルな古民家体験ができました。

 

旧高橋家住宅

<写真(9)茅葺屋根が素敵な外観>

 火入ったかまど

<写真(10)火が入ったかまど>

 

続いて向かったのは、新座市にある「新座防災基地」。

防災基地ってふだんなかなか入る機会がないですよね。

NPO法人「和光食文化研究会」の皆さんが昼食をご用意してくださいました。

いただいたのは、地元産の小麦を使った温かい鴨汁つけ麺とシフォンケーキ。

この日のためだけに特別に作られたという麺は、うどんのようなコシがあり、中華麺のようにつるつるとしていて、とってもおいしかったです。この麺、是非商品化してほしい!

シフォンケーキもふわふわで、優しい甘さが染み渡りました。

 

お昼はツアー参加者の皆さんとふれあいタイム。

親子で参加されているお母さんやお友達同士で参加されているかたなど、様々な世代のかたと地域のことや自転車についてお話しできました。

 鴨汁つけ麺

<写真(11)鴨汁つけ麺。麺がつやつや>

シフォンケーキ

 <写真(12)ふわふわのシフォンケーキ>

 

ここでは、ハンドバイクの試乗も体験しました。

ハンドバイクとは、その名の通り「手で漕ぐ」タイプの3輪自転車のことです。

「宇賀神溶接工業所」の宇賀神さんが作られたハンドバイクは、驚くほどスイスイ進んでとっても快適でした。パラリンピックの競技用としても使われるそうで、とても貴重な体験ができました。

 ハンドバイク

 <写真(13)ハンドバイクの作り手である宇賀神さんと>

 ハンドバイク集合写真

<写真(14)ツアーに参加された皆さんと>

 

お腹も心も満たされて、次に向かったのは、新座市にある「妙音沢」(みょうおんざわ)(パワースポット5)。

「平成の名水百選」にも選ばれた湧水で、こんなに身近に自然豊かな湧水があるとはびっくりしました。なんとも神秘的な場所でした。

 妙音沢

<写真(15)雑木林の中にきれいな水が湧いていました>

 

いよいよツアーも終盤です。

次に向かったのは新座市にある「平林寺」(パワースポット6)。

南北朝時代に創建された禅修行のための道場を持つ臨済宗の古刹です。川越藩主だった松平伊豆守信綱の遺言により岩槻から現在の野火止に移転されました。

重厚でどっしりとした茅葺屋根の門が4門もあり、圧巻です。

 

平林寺の茅葺門

 <写真(16)こんなに大きな茅葺門>

 平林寺の石畳

<写真(17)石畳と深い緑が厳かな雰囲気>

 

今回のサイクリングツアーで最後に向かったのはグルメスポット。

新座市にある手作り焼きだんごのお店「金井屋」さんです。

注文を受けてから甘辛いしょうゆだれを付けて焼いていただき、アツアツをパクリ。

お団子はもちもちしてていくつでも食べられそうでした。

 団子屋さん「金井屋」

 <写真(18)金井屋さん>

焼き団子

<写真(19)焼き立てあつあつのお団子>

 

そして、無事にゴール。

あいにくの小雨模様の中のサイクリングツアーでしたが、参加された皆さんがどなたも満足そうな表情だったのが印象的でした。このツアーがきっかけで地元の魅力を再発見したとの声もありました。

県南西部地域にある陸上自衛隊朝霞訓練場は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の射撃競技の会場になっています。今後ますます盛り上がっていきそうですね。

南西部地域の魅力を探しに皆さんも出かけてみませんか?

「女子大生推薦!グルメ・パワースポットコース」(PDF:976KB)

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