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平成23年度「家庭の電気ダイエットコンクール」表彰式を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年11月22日更新

平成23年度「家庭の電気ダイエットコンクール」の結果がまとまりました!

 今年で3回目を迎える「電気ダイエットコンクール」の結果がまとまりました。
 これは、今年8月分と前年8月分の電気使用量を比較して電気使用量の削減率などを競うコンクール形式の取組です。
 今年度は省エネ意識の高まりから昨年度の12倍となる15,512家族から応募をいただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。
 結果概要及び上位入賞者の表彰式は次のとおりです。

1 平成23年度家庭の電気ダイエットコンクール結果概要

(1)コンクールの概要

  8月分の電気の検針期間、各家庭で節電に心掛けてもらい、前年の同一期間の電気使用量との比較で、電気の削減率等を競うコンクールです。次の2部門と、今年度より団体賞を設けました。

  ア 電気ダイエット部門

    今年と前年との8月検針分の電気使用量を比較し、当年の削減率がいかに高いかを競うものです。

  イ 省エネ達人部門

    今年の8月検針分の「使用量」がいかに少ないかを競うものです。 

  ウ 団体賞

    多くの参加者を集めていただいた団体を、公共部門と民間部門に分けて表彰します。

(2)応募家族数

  15,512家族、昨年の応募家族数の12倍(昨年1,247家族) 

(3)応募家族の取組結果(1家族平均の電気使用量)

  平成22年8月分 524.4kwh → 平成23年8月分 396.7kwh

  127.7kwh削減、 削減率24.4%(昨年11.1%増加) 

(4)最優秀家族等の取組結果

  家族人数や長期の不在などの特別な事情を考慮した上で順位を決定し、各部門上位

  10家族を表彰しました。

 ア 電気ダイエット部門

   上位10家族の削減率は、85.5%~76.5%でした。

   最優秀家族の取組結果は次のとおりです。

   久喜市在住、4人家族

   電気使用量

   平成22年8月分 915kwh → 平成23年8月分 184kwh

   731kwh削減、削減率 85.5%

   注)削減率は、家族人数で補正後の1日当たりの電気使用量で算出。

 イ 省エネ達人部門

   最優秀家族の取組結果は次のとおりです。

   春日部市在住、4人家族

   電気使用量

   平成23年8月分 5kwh 

 ウ 上位入賞者の取組事例

   ・窓にグリーンカーテンを作り、日射しを遮った。

   ・一つの部屋に家族全員が集まって過ごした。

   ・省エネ性能が高い家電製品へ買い替えた。

   ・クーラーを使わず、扇風機で過ごした。

(5)表彰と賞品

  家族人数や長期の不在などの特別な事情を考慮した上で順位を決定し、各部門上位50家族には、次の賞品をお贈りいたします。 

各部門の上位入賞者の結果一覧
順位電気ダイエット部門削減率(※1)順位省エネ達人部門使用量(※2)賞品 
最優秀賞85.5%最優秀賞0.076kwh電動自転車
2位82.2%2位0.483wh真空保温調理器

3~5位

79.3%~78.4%

3~5位0.735kwh~0.931kwh真空断熱携帯マグコーヒーメーカー
6~10位77.9%~76.5%6~10位0.975kwh~1.080kwhマジックバルブ
11~20位75.0%~73.2%11~20位1.114kwh~1.283kwh保温・保冷レジバッグ
21~50位72.9%~69.7%22~50位1.286kwh~1.543kwh携帯ステンレス箸

 その他に抽選で1100家族に手ぬぐいをお贈りします。
※1 前年8月と今年8月の検針期間を比較して、1人当たり、1日当たりに換算した電気使用量の削減率
※2 今年8月の検針期間の電気使用量を家族人数を考慮して、1人当たり、1日当たりに換算した電気使用量                                             

2 表彰式と上位入賞者の取組発表

 家庭の電気ダイエットコンクール表彰式を、10月30日に大宮ソニックシティー市民ホールで実施しました。

入賞者の記念撮影と賞状授与の様子
入賞者集合写真団体賞の表彰写真

 「電気ダイエット部門」、「省エネ達人部門」の上位入賞10位までの方と、団体賞2団体を表彰しました。

表彰の後、「電気ダイエット部門」の最優秀優賞受賞者と7位入賞者に事例発表をしてもらいました。

「電気ダイエット部門」入賞者による取り組み事例発表
最優秀賞受賞者の取組          最優秀者写真

 ぼくは いままで、電気のことを考えたことがありませんでした。でも、今年の3月11日に地震で計画停電を経験して、電気の大切さ知りました。

 夏に向けて「節電」するために、家族で話し合い、地デジになる時に、テレビを2台から1台にしました。

 今年の夏は、クーラーを使わずに、家の窓を開けて扇風機で風を回しました。それでも暑い時は、ぼくが手動で、かき氷を作り家族で食べました。

 夏休み中は、2時~4時の、明るいうちにお風呂に入り、電気を使わないようにしました。

 冷蔵庫の開け閉めをひかえるために飲み物は水筒に入れていました。

 小さなことですが、ぼくに出来ることをやろうと思いました。これから寒くなってくるので、家族で寒さ対策をしたいと思います。

7位入賞者の取組

7位入賞者写真

 今年は電力不足の影響もあり、節電にチャレンジしました。主な取り組みは、次の九つです

・東側、南側の窓には「すだれ」をかける。

・ゴーヤ、朝顔などのグリーンカーテンをする。

・3台のクーラーのコンセントを抜く。

・扇風機の活用。久しぶりに押入れから出しました。

・窓を開け、風通しをよくする。

・こまめに照明、テレビなどの電源を切る。

・昼間の明るいときは、室内照明を使わない。

・常夜灯の蛍光灯をLED電球に換える。

・夜はペットのオカメインコのカゴの上に冷却材を置く。

 ペット達も、今年の暑さでぐったりしており、クーラーをつけようか迷いましたが、冷却材を置き、しのぎました。

 また、こまめに水分を補給し、熱中症対策には十分気を付けました。コンクールの取組期間を過ぎてからですが、冷蔵庫も買い換え今も、節電を継続しています。

  今年は震災による電力不足で、電気の大切さを感じて、節電したとの意見をたくさんの方からいただきました。小さなことでも、みんなで取り組めば大きな力になります。地球の未来のために、省エネルギー型ライフスタイルを継続していきましょう。