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平成22年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (舟橋一浩議員)

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年8月11日更新

県道川越所沢線新宿町3丁目交差点の整備見通しについて

 舟橋一浩議員(刷新の会)

 新宿町3丁目交差点は、国道16号と県道川越所沢線および川越市道が交差する非常に交通量が多い交差点であります。川越市内の国道16号は、中心市街地に集中する自動車交通を分散する環状道路としての重要な役割を担っています。
 このような状況の下、埼玉新聞に国土交通省大宮国道事務所において、今年度、川越市街地内の国道16号で、唯一右折レーンがないため慢性的な渋滞や事故が多発している新宿町3丁目交差点について、右折車線相当幅員の確保および自転車、歩行者のたまり場整備を行うとの記事が掲載されました。国道において、今年度事業が実施されるとのことで、地元としては大変有り難く受け止めております。
 一方で、県道川越所沢線については右折帯がないため、交通渋滞が激しく、さらに歩道がないため危険な状況となっております。こうしたことから、今回の国道側の整備に合わせて県道川越所沢線について、交差点付近部分だけでも早期に整備できれば、交通渋滞が改善するとともに、歩行者等の安全性も飛躍的に向上すると考えております。
 そこで、県道川越所沢線新宿町3丁目交差点の整備に向けた今後の見通しについて、県土整備部長にお伺いします。


 成田武志 県土整備部長

 県道川越所沢線は、川越市と所沢市を結ぶ県西部における主要な幹線道路であります。
 国道16号と交差する新宿町3丁目交差点は、川越駅に近く、右折帯もないことから、朝夕の通勤時間帯を中心に慢性的な交通渋滞が発生しております。
 また、この交差点は、駅に向かう歩行者や自転車も多く利用しておりますが、歩道が整備されていない状況でございます。
 国からは、平成22年度中にこの交差点の国道16号側に右折レーンを設置すると聞いております。
 県といたしましても、この機会をとらえ、交差点の川越所沢線側の整備を進める必要があると考えております。
 そこで、国や地元川越市と連携しながら、まずは、右折帯の延長を決定するため、交通量など基礎的な調査を実施してまいります。
 今後とも新宿町3丁目交差点の整備に向けて、関係機関との協議を進めてまいります。


・上記質問・答弁は速報版です。
・上記質問・答弁は、正式な会議録とは若干異なります。