平成22年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (舟橋一浩議員)
都市計画道路川越北環状線の整備について
Q 舟橋一浩議員(刷新の会)
都市計画道路川越北環状線は、川越市の中心市街地の渋滞緩和を目的として、県が重点的に整備を進めている道路です。現在までに、北側の国道254号から県道片柳川越線および県道川越坂戸毛呂山線を経て、川越市道17号線までの区間が開通しています。
その先の県道川越日高線までの整備について、県土整備部長は平成20年9月定例会の渋谷実議員の質問に対し、平成24年度の完成を目指して積極的に取り組む旨の答弁をされました。
まず、現在までの進ちょく状況と今後の見通しについて、厳しい財政状況の中での事業費の確保の見込みを含め、県土整備部長にお伺いします。
また、その先の2車線で開通している国道16号までの区間についても、早期に4車線化に着手必要があると考えますが、県土整備部長の見解をお伺いします。
A 成田武志 県土整備部長
都市計画道路川越北環状線は、国道16号や国道254号とともに、川越市の中心市街地を迂回する環状道路でございます。
お話にありますように、この道路は国道254号落合橋付近から順次整備を進め、平成21年度までに川越市道17号線に至る約3キロメートル区間が開通をいたしております。
現在、市道17号線からJR川越線および東武東上線交差部の高架を含む県道川越日高線までの約1.3キロメートル区間につきまして整備を進めております。
この区間の進ちょく状況でございますが、用地買収率は97%となっており、用地が取得できた個所の盛土工事や高架部の橋台、橋脚などの工事がおおむね完了をいたしております。
予算の確保につきましては、国の公共事業費の大幅な削減などの、課題もございますが、さらなる選択と集中により重点化を図ってまいります。
今後も、平成24年度の完成を目指して、引き続き、残る用地買収や工事の推進に鋭意取り組んでまいります。
次に、県道川越日高線から国道16号までの現道約1.2キロメートル区間の4車線化についてでございます。
この区間には2車線の現道がありますので、まずは、現在事業中の区間を最優先で完成させることが重要と考えております。
4車線化の事業着手の時期につきましては、事業中区間の完成後、川越市内の渋滞状況などを勘案して、検討してまいります。
・上記質問・答弁は速報版です。
・上記質問・答弁は、正式な会議録とは若干異なります。

