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第9回渋沢栄一賞の受賞者決定

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年1月13日更新

第9回渋沢榮一賞の受賞者決定について

◎受賞者及び受賞理由
◆受賞者
 小松安弘(こまつ やすひろ)氏
  株式会社エフピコ(広島県福山市)代表取締役会長兼最高経営責任者
◆受賞理由
 ・食品トレーの製造、販売の専業メーカー。簡易食品容器(発泡スチロールトレー)製造のトップメーカーで、エコ(再生)トレーの生産や回収などリサイクル等によるCo2削減などの環境負荷低減に向けた取組。
 ・特例子会社(株)ダックス等を設立し、多くの障がい者に働く場を提供することで、障がい者の自立支援を行うなどの取組。
 ・(財)小松育英会などを設立し、高校生等に資金援助するなどの教育支援に関する取組を高く評価。

◆受賞者
 中山輝也(なかやま てるや)氏
  株式会社キタック(新潟県新潟市)代表取締役社長
◆受賞理由
 ・防災のキタックと呼ばれ数多くの復旧・復興業務を全国に展開するとともに、地理情報システムを活用した地形・地質解析技術やGPSを活用した斜面監視システム等を駆使した「防災」活動。
 ・(財)産業地質科学研究所を設立し若手研究者に助成金による支援を行うほか、研究成果を一般公開し社会に還元するなどの取組。
 ・知足美術館を設立し歌川広重の「東海道五十三次」を展示するほか、福祉活動として老人ホーム「知足荘」を設立・運営するなどの取組を高く評価。  

渋沢栄一賞表彰候補者募集終了

平成22年度の候補者募集は終了いたしました。ご応募ありがとうございました。

平成22年度渋沢栄一賞の候補者を募集します!

 多くの企業の設立や育成に携わる一方で、福祉や教育などの社会事業にも尽力した渋沢栄一翁の生き方や功績を顕彰するとともに、今日の企業家のあるべき姿を示すため、渋沢栄一の精神を今に受け継ぐ全国の企業又は企業経営者に「渋沢栄一賞」を贈ります。

◎ 募集案内

1 対象者

 渋沢栄一の精神を受け継ぐような企業活動と社会貢献を行っている、地域に根ざした企業又は企業経営者とします。

 ★ 渋沢栄一の精神を受け継ぐような企業活動と社会貢献を行っていることが必要です。
 ○当時の渋沢栄一は、
  ・企業を発展させ国を豊かにするためには、「論語」を拠り所に道徳と経済の一致を常に心がける。(道徳経済合一説)
  ・多くの人々の知恵と資金を集め、自由で活発な企業活動を展開して、豊かな社会を実現する。
  ・市場経済の中で、取り残されがちな弱者を支援する社会福祉や、社会の基盤として大切な教育にも力を入れる。
  などを一生かけて努力しました。
 ○現代に置き換えると、企業倫理に則り健全かつ優れた経営を行い、
  ・社会の新しい課題へ対応するなど、豊かな社会を実現するための先駆的な企業活動を行っている企業
  ・地域の活性化に貢献するとともに福祉や教育、文化、まちづくり等の社会貢献を行っている企業
  などの企業または企業経営者です。
 ★ 原則として、中小企業やいわゆる中堅企業の経営者が対象となりますが、上場の有無は問いません。
 ★ 企業又は企業経営者が対象ですので、事業所単位(支店、営業所、工場等)の代表者は対象となりません。

2 応募方法

 関係団体や国、地方公共団体等からの推薦とします(自薦は不可)。 

 ★ 推薦に当たっては、渋沢栄一賞候補者概要書に記入の上、必要な書類を付けて下記の応募先まで郵便又はEメールで送付してください。

 ■ 関係団体の例
  (1)商工会議所、商工会などの商工関係団体
  (2)経営者協会などの経済関係団体
  (3)社会福祉協議会などの福祉関係団体
  (4)日本赤十字社などの医療関係団体
  (5)各地のコミュニティ協議会、青年会議所
  (6)教育機関、国際交流団体

 ※推薦可能な団体かどうかが不明の場合は、お問い合わせください。

3 選考方法

 渋沢栄一賞選考委員会での審査を経て埼玉県知事が決定します。

4 応募締切

 平成22年10月20日(水曜日)

5 発表

 平成23年1月に発表し、2月に表彰式を行う予定です。

◆ 応募先

 〒330-9301 さいたま市浦和区高砂3-15-1
  埼玉県産業労働部 産業労働政策課 渋沢栄一賞担当
  Tel 048-830-3721 Fax 048-830-4818  E-mail:a3710-02@pref.saitama.lg.jp

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