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更新日:2019年9月9日

第2回埼玉県版ホームステイを実施しました。(2019年(令和元年)8月2日から4日まで)

2019年(令和元年)8月2日(金曜日)から4日(日曜日)の2泊3日の日程で「第2回埼玉県版ホームステイ」を実施しました。

今回のゲストは、朝霞市で開催された国際親善試合に参加するために来日したブラジル少年野球チーム。埼玉県がブラジルのホストタウンであることから、ホームステイが実現しました。

埼玉県版ホームステイ

1日目(8月2日(金曜日))

ホームステイ体験

ブラジル少年野球チームが宿泊しているホテルでホストファミリーと初対面。手作りの名前ボードでお迎えし、それぞれの家庭へ。

ホストファミリーと対面 手作りのネームプレートで歓迎

スーパー銭湯に出かけたり、流しそうめんを行なったり、手持ち花火をしたり、おもてなしの方法は家庭ごとに様々。子供たちのコミュニケーション力は高く、あっという間に心の距離が縮まりました。

流しそうめんを体験 手持ち花火で子供と交流

2日目(8月3日(土曜日))

彩花祭花火大会

朝霞市で開催された「彩花祭」の打ち上げ花火を見学。国際親善試合を主催する企業の屋上で、試合に出場する他チームやホストファミリーと一緒に花火を鑑賞しました。

打ち上げ花火が始まるまでの間、ブラジルの選手たちが傍に落ちていたひもを使って、あやとりで遊んでいました。選手の何人かは祖父母が日本人で、日本のマナーや箸の使い方、昔の遊びなどを教えてもらっているそうです。

あやとりで遊ぶブラジルの子供

また、待ち時間を使って日本チームがブラジルチームにお菓子をプレゼント。ブラジルチームが1列に並んで「ありがとうございました」と日本語でお礼を述べていたのが印象的でした。

花火が打ち上げられるたびに、その迫力と美しさに圧倒される選手たち。花火大会終了後には指笛を吹き鳴らしたりしながら非常に盛り上がっていました。

a ホストファミリーと記念撮影

3日目(8月4日(日曜日))

国際親善試合

予選リーグを1位で突破したブラジルチーム。準決勝にも勝って、見事準優勝に輝きました。

試合を観戦するブラジルチーム 準優勝を表彰されるブラジルチーム

あるホストファミリーは、別れ際にホストの子供たちとブラジルの子供たちの手形を押した手作りのメッセージカードを渡していました。何より心のこもったプレゼントになったことでしょう。

今回ホームステイを経験したホストファミリーからは「初めての受け入れでいろいろと不安はあったが、とてもいい経験ができた」、「来年のオリンピック・パラリンピックも待ち遠しい」と感想をいただきました。

2泊3日という短い時間ではありましたが、かけがえのない夏の思い出となったようです。

子供たちの手形が押されたカード

今回の埼玉県版ホームステイの概要

期間

2019年(令和元年)8月2日(金曜日)から4日(日曜日)の3日間

参加国・人数

ブラジル 16名