ホーム > 開催競技 > ゴルフ

埼玉県発 オリンピック パラリンピックの開催競技 サッカー

GOLF ゴルフ  霞ヶ関カンツリー倶楽部

競技概要

  ゴルフの発祥はオランダ、中国など諸説ありますが、現在のような競技として確立したのは15世紀ごろのスコットランドだといわれています。
  オリンピックにおけるゴルフは、第2回の1900年パリ大会と、第3回の1904年セントルイス大会で実施されました。
その後長らくオリンピック競技からは除外されていましたが、2016年リオデジャネイロ大会で再び競技として採用され、実に112年ぶりにオリンピック競技として復活しました。
  2020年東京大会では、男子が7月30日から8月2日まで、女子が8月5日から8月8日までの日程で競技が開催される予定です。

埼玉県における歴史、近況

  日本にゴルフがもたらされたのは明治時代。当初は外国人が、自分たちでプレーするためにゴルフ場を造りはじめました。
  日本人が日本人のために作った最初のゴルフコースである東京ゴルフ倶楽部は、1932年に埼玉県朝霞に移転。1940年には秩父カントリー倶楽部と合併し、狭山に移転されています。
  1957年には、第5回カナダカップ(現在のワールドカップ)大会が霞ヶ関カンツリー倶楽部で開かれ、個人、団体ともに日本人が優勝し、第1次ゴルフブームが起こりました。
  東京から近いという立地を生かし、埼玉県内には気軽にプレーできるコースから伝統ある名門コースまで、多くのゴルフコースがあります。

競技のみどころ

  ゴルフは、グリーン上の小さなカップめがけてボールをクラブで打って飛ばし、いかに少ない打数で入れるかを競う競技です。
  グリーンめがけて正確にショットを打つ精密なテクニックと高い集中力、そして長い飛距離を出すためのパワーが求められます。また、状況に応じて打撃に用いるクラブを交換するなど、経験と理論に基づく高い判断力が要求される「知のスポーツ」という側面もあります。
  ゴルファーに求められるのは、単なる競技のうまさだけではありません。ゴルフは「紳士のスポーツ」とも呼ばれ、競技性のみならず、プレー中の服装や態度など、マナーをとても重視するスポーツでもあります。ゴルフのルールブックでも、第1章で定められているのはエチケットについての規定です。観客も、大歓声で熱狂するようなことは少なく、ファインプレーに対しては拍手で賞賛を送ります。

  リオデジャネイロオリンピックの出場選手は、国際ゴルフ連盟が作成する「オリンピックランキング」により、2016年7月11日時点の上位60名が男女それぞれ選出されます。
  このオリンピックランキングは、世界ランキングの順位に準じて作成されており、各国の出場枠を原則として2人まで(上位15位以内の選手に限っては各国4人まで)に制限しています。
  5大陸から各1人ずつの出場枠は保障されているものの、開催国以外の国別出場枠は保障されていません。
  世界ランキングは大会成績によって日々変動しますので、注目してみてください。

競技団体からのメッセージ

  埼玉県ゴルフ協会は傘下に県内58市町村の各ゴルフ協会・連盟が加盟し協会を支えてくれております。
  この度、2020年にオリンピックが開催される霞ヶ関カンツリークラブは当協会とのつながりが深く、毎年県内58市町村が一堂に集って3日間に分かれて行われる埼玉県市町村対抗ゴルフ大会など各種の競技会を開催し年間1200名近い県人がこの名門コースでプレーを楽しんでおります。

埼玉県ゴルフ協会
http://www.saitamaken-ga.jpn.org/