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更新日:2018年5月18日

県立寄居城北高校の高校生が知事を表敬訪問しました

東京2020大会の開催に向けてブータン王国のホストタウンに登録されている寄居町。同町にある県立寄居城北高校陸上部の選手二人が、同国初の陸上競技の全国大会「ブータン×寄居 陸上競技選手権大会2018」に出場しました。

出場に当たり、寄居城北高校の生徒と寄居町役場職員の有志が呼びかけ、二人の渡航経費と大会開催経費をクラウドファンディングで募りました。

5月14日(月曜日)には、大会に出場した二人が結果報告のため上田清司知事を表敬訪問しました。

知事表敬訪問について

知事表敬訪問の概要

訪問者による集合写真

  1. 日 時:平成30年5月14日(月曜日)14時40分~15時00分
  2. 場 所:知事室
  3. 訪問者
  • 県立寄居城北高校3年 小林 楓佳(こばやし ふうか)
  • 県立寄居城北高校3年 山口 夏生(やまぐち かお)
  • 寄居町長 花輪 利一郎(はなわ としいちろう)など

ブータン王国での経験を報告

資料を見ながら説明を聞く上田知事

小林さん(写真中央)と山口さん(写真左端)は、大会の成績や様子、現地の学校での交流について上田知事に報告しました。

上田知事は「貴重な体験でしたね。文化や歴史が違っても仲良くなれる共通の基盤があると思います。この貴重な経験を今後も生かしてください」と二人を激励しました。

賞状を見る上田知事 メダルを受け取る上田知事

小林さんと山口さんは4×100mリレーで準優勝。山口さんは女子100mと女子走り幅跳びでも準優勝しました。二人には獲得した賞状やメダルを持参していただきました。

表敬訪問を終えて小林さんは「緊張したけど、いい経験になりました」と感想を述べました。山口さんは「東京オリンピックでブータンの選手が活躍できるように心から応援していきたいです」と、今後のブータンとの交流に意欲を示していました。

ブータンのお土産を持つ上田知事と左に山口さん、右に小林さん

「ブータン×寄居 陸上競技選手権大会2018」について

  1.  大会名:ブータン×寄居 陸上競技選手権大会2018(英語名:BAAF-Yorii Athletics Championship 2018)
  2. 開催日程:平成30年4月28日(開会式、競技)、29日(為末大氏らによる陸上クリニック)
  3. 開催場所:ブータン・ティンプー市内陸上競技場
  4. 参加人数:7地域から約70名
  5. 開催種目:男子100m、女子100m、男子走り幅跳び、女子走り幅跳び、男子4×100mリレー、女子4×100mリレー
  6. 県立寄居城北高校陸上部選手の結果
  • 小林 楓佳さん:女子100m予選 16秒03
  • 山口 夏生さん:女子100m予選 14秒95(予選通過)、決勝 14秒87(準優勝)、女子走り幅跳び 4m20cm(準優勝)
  • 4×100リレー(小林さん、山口さん、為末氏、他1名):準優勝

100mに出場しスタートする小林さん 走り幅跳びで跳躍する山口さん

賞状とメダルを手にする小林さんと山口さん 大会に出場した選手一同で記念撮影