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掲載日:2018年1月4日

平成30年年頭所長あいさつ

花とみどりの振興センター椿(花と緑のプロムナード)

平成30年の新年があけました

平成30年の新年があけました。今回は以前紹介した梅(フ゜ロムナ-ト゛、平成27年1月20日)と並んで当園を代表する花木類サザンカ・椿をご紹介します。
花と緑の振興センタ-の歴史は古く、大正13年に設置された果樹植木苗木検査所として発足、昭和28年に植木緑化木の生産振興を図るための植物見本園として開園し現在の母体ができあがりました。
2.3haの園内には椿、梅、ツツジ、カエデ、桜など約2000品種4600本に及ぶ四季折々に楽しめる花木植木類が植栽され、生産者に増殖用接穂を提供したり、県民の皆様にも緑の学習の場、憩いの場として無料公開しています。
 その中で椿類は、冬のバラとも言われ園内には474品種1176本(内サザンカ41品種107本)が植栽され、品種数にして関東でも屈指です。サザンカを中心に早い時は10月中頃から咲き始め、椿が12月頃から、洋種ツバキが3月から遅いもので4月の桜の時期まで咲きつづけ長期間、楽しむことができます。また八重、千重の華やかなものから侘助に代表される一重の楚々としたものまでバリエーションに富んでいます。

園内ではサザンカが咲いています

園内ではサザンカの「赤石潟」「田子の月」、カンツバキ「朝倉」などの早咲き品種が年にもよりますが10月下旬頃から咲き始め、次いで、「雪山」「七福神」「獅子頭」「富士の峰」などが咲きだします。「乙女」は上品なピンクでハ-ト型の花びらが可愛いらしいです。

12月からの椿

12月になると「白侘助」「紅侘助」など日本で古くから茶花などに使われる侘助ツバキや埼玉ゆかりの「吹雪白玉」などが咲きだします。唐子咲きの「赤腰蓑」や葉先が金魚の尾に似ている「金魚葉椿」などもおもしろいです。1月に入ると「太郎冠者」などが随所で咲きだし椿は盛期を迎えていきます。

3月の椿

3月なると梅園奥(注)にある洋種ツバキ園が見頃をむかえます。当園にはアメリカで作出された品種を中心に「トウツバキ(仏侘)」など多くの品種(142品種227本)が植栽され、その美しさを楽しむことができます。また園にはまるで埼玉の県鳥シラコバトが大きく羽根を拡げ翔んでいる様な「白鳩椿」など、珍しい品種もみることができます。
どうぞご来園ください。

注)*梅園は年によって前後しますが例年、1月中旬頃開園します。

オトメサザンカの写真 

 赤腰蓑ツバキの写真

 乙女

赤腰蓑 

 金魚葉ツバキの写真

白鳩ツバキの写真 

金魚葉椿 

白鳩椿 

お問い合わせ

農林部 花と緑の振興センター  

郵便番号334-0059 埼玉県川口市安行1015 埼玉県花と緑の振興センター

電話:048-295-1806

ファックス:048-290-1012

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