花と緑の振興センター > 所長挨拶 > 年頭所長挨拶「稼ぐ力、人材力、地域力」

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掲載日:2017年1月1日

年頭所長あいさつ「稼ぐ力・人材力・地域力」

 昨年は埼玉県農業振興ビジョンがリニューアル(平成28年から32年)され特に今後、標記3つの力をより高める取組みを推進していくこととしています。植木緑化造園事業業者、地域住民の皆様と一体となった当センターでの取組みの一端を以下、紹介します。

【稼ぐ力】

  1. TPP対応の国の新規「地域戦略プロジェクト」に参画し盆栽植木類輸出促進に向けたネックとされる線虫伝播防止等、検疫病害虫防除の現地実証。
  2. 2020夏五輪を念頭にあゆみ野園芸センター・川口市都市緑化植木生産組合の協力を得て「県夏色花壇プロジェクト」で新規5樹木等の提案発信、温暖化・都市緑化に向けた3技術(高木マット・根域制限容器・舗装面コア抜簡易緑化)の開発実証。
  3. 「第8回世界盆栽大会inさいたま」を控え、海外への販路拡大に向けた埼玉スタジアム貴賓室展示(3回)を行う等PR活動を展開。

【人材力】

  1. 「全員合格!」を合言葉にセンター主催の技術研修に取組み、研修生全員が造園技能士国家資格試験に合格、7名(1級3名、2級4名)の担い手が誕生。
  2. 「盆栽研」の活動促進を図り会員を拡充(新規会員4名増)。
  3. 緑を育てるリーダー人材育成(園芸ボランティア30名) 

【地域力】

  1. 「川口赤山歴史自然公園構想(仮称)」と連動し赤山城跡から花と緑の振興センターを経て樹里安周辺に至るルートを、安行オープンガーデンや近隣名所で繋ぎ、緑化産業振興と街興しが一体となった取組を支援。緑の発信源、波及拠点モデル創生中。


 本年もこれらの生産振興対策はもとより、新規APG分類に対応した園内樹名板整備を進め見本園機能の一層の充実を図り、新たに中学校職場体験を積極的に受け入れる等して皆様に地域により拓かれた機関としてあゆみを進めていく所存です。

 

 夏五輪を想定した「ウェルフェアガーデン」の様子

 埼玉スタジアム貴賓室への盆栽展示

 夏五輪を想定したWelfareGardenの様子

埼玉スタジアム2002貴賓室への盆栽展示

(埼玉県輸出盆栽研究会) 

お問い合わせ

農林部 花と緑の振興センター  

郵便番号334-0059 埼玉県川口市安行1015 埼玉県花と緑の振興センター

電話:048-295-1806

ファックス:048-290-1012

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