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掲載日:2021年1月8日
大正から昭和にかけて、絹織物でありながら実用的な日常着として広まった銘仙。新しい文化と染織技術の発展が生んだ、斬新で大胆な銘仙の模様は、多くの女性たちを魅了しました。銘仙の主要産地・秩父で長年にわたり銘仙を収集し、本展覧会で展示する銘仙コレクションの寄贈者でもある木村和恵氏(花織人・銘仙語り部)に、銘仙について解説していただきます。
どなたでも
令和3年1月31日(日曜日)14時~15時30分
名称 |
県立歴史と民俗の博物館 |
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所在地 |
さいたま市大宮区高鼻町4-219 |
電話番号 |
048-645-8171 |
ファックス番号 |
048-640-1964 |
ホームページ |
無料
往復はがきに住所・氏名・電話番号(緊急連絡先)・参加者全員の氏名・講演会名を明記の上、県立歴史と民俗の博物館(〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219)特別展「銘仙」記念講演会係あてに郵送してください。1月13日(水曜日)締切必着。往復はがきは1人1通のみ、1通につき2名まで有効。応募多数の場合は、締切後に抽選を実施します。
定員81名で応募多数の場合は、締切後に抽選。
県立歴史と民俗の博物館(048-645-8171)
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