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教育委員会

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掲載日:2017年9月28日

教育さいたマガジン第158号(平成29年2月)バックナンバー

平成29年(2017年)2月21日(火曜日)発行(教育情報号)

「お知らせ」

埼玉県の教員を目指す方へ、Twitterの運用を開始しました(教職員採用課)

県教育委員会では、これまでもソーシャルメディアを活用して、美術館や博物館などの展覧会やイベント情報を、随時配信してきました。このたび、より多くの皆様へ教員という仕事に興味を持っていただくために、Twitterの運用を開始しました。

埼玉県公立学校教員採用選考試験や採用募集活動などの情報を発信していきますので、ぜひ、このTwitterへのフォローをお願いいたします。

目次

  1. 巻頭言 社会人への階段を、輝く大きな一歩を踏み出す時・・ 埼玉県教育委員会 上條 正仁 委員
  2. 県教委からのメッセージ 一人一人に目を向けたアドバンスド事業(義務教育指導課)
  3. はつらつ先生の取組 特別支援学校塙保己一学園 乗松 利幸 教諭
  4. 高校入試情報

1.巻頭言

社会人への階段を、輝く大きな一歩を踏み出す時・・

埼玉県教育委員会委員 上條 正仁
(一般社団法人埼玉県経営者協会会長)

ゴルフや卓球など多くのスポーツの世界で高校生の活躍が輝いています。埼玉県では、こんなチャレンジで輝く生徒たちもいます。

去る2月3日、「埼玉県教育委員会」と「一般社団法人埼玉県経営者協会」が共催し、毎年行っている「埼玉県キャリア教育実践アワード2017」の表彰式が開催されました。 これは県立高校や県立特別支援学校で学ぶ生徒たちを対象に、若者たち一人ひとりの社会的・職業的自立に向けて、学校と企業が連携して行うキャリア教育の新たな取組を応援し、表彰しようというものです。

関根教育長からは、自ら考え、挑戦して成果を上げた学校・生徒たちに表彰状や副賞が手渡されました。私が会長を務める埼玉県経営者協会は、生徒たちをサポートしてくれた企業の皆様にお礼を込めて表彰状や副賞をお渡しいたしました。

当日は、最優秀賞から優秀賞、奨励賞までの7校と14の企業・団体の皆さんが一堂に会し、代表4校の生徒たちが多くの参加者の前で堂々と成果を発表しました。

最優秀賞の川越工業高校は、昨年に続き2年連続の最優秀賞です。プロジェクターで映し出される作業工程に取り組む姿は、あたかも一流エンジニアかと見まがうばかりです。

優秀賞の羽生ふじ高等学園の2人の生徒さんは、1年次から続く様々な企業でのインターンシップでの苦労や楽しさを、生き生きと目を輝かせて伝えてくれました。

また、優秀賞の児玉白楊高校は地元の企業の皆さんと協働し、地元の伝統とICTを融合した環境に優しい庭園を造り、近未来の造園や農業への優れた提案をしていただきました。

同じく優秀賞の秩父農工科学高校は、地元商店街へのアンテナショップの出店とその運営を明るく発表いただき、私たちにも地元への愛着や思いが伝わってくるようでした。

私にとっては、まさに、将来の日本、埼玉を担うたくましい若きヒーローたちが、社会人への階段を大きなステップで踏み出してくれたように感じたひと時となりました。表彰された全ての学校、生徒さんたち、企業の皆様に大きな拍手を送ります。

2.県教委からのメッセージ

一人一人に目を向けたアドバンスド事業(義務教育指導課)

県教育委員会では、子供たち一人一人を確実に伸ばす教育を目指して、小学校4年生から中学校3年生までを対象とした「埼玉県学力・学習状況調査」を実施しています。 それにより、子供たちの学習内容の定着や学力の伸び、学習意欲等を把握し、児童生徒一人一人の理解に応じた指導の充実を図っています。

また、調査結果を活用して、子供たちの学力を伸ばす「一人一人に目を向けたアドバンスド事業」に取り組んでいます。この事業は、子供たちの状況に応じた学力向上策を市町村教育委員会から提案してもらい、課題解決に向けた取組をそれぞれの市町村において実施するものです。

「こうした子供を伸ばしたい」という提案のもと、現在、6つの市町教育委員会で児童生徒の学力を伸ばすための取組を実施しています。

(1)経済的に困難を抱えている家庭の児童生徒を伸ばしたい。(和光市)

(2)学力が十分定着していない児童生徒を伸ばしたい。(鶴ヶ島市、八潮市、皆野町)

(3)「やる気」を引き出し、児童生徒を伸ばしたい。(日高市、上里町)

各市町教育委員会で実施している取組のうち、共通していることは「個々の子供たちの学習記録」を作成しているところです。県学力・学習状況調査の結果をはじめ、日々の学習の様子を記録することで、一人一人の子供に応じたきめ細かな指導を行っています。

それに加え、(1)公民館での学習支援教室との連携、(2)少人数での指導や補習指導の実施、(3)他の調査を活用した子供同士の信頼関係づくりの支援、(4)ノートの配付や手引きの作成による家庭学習の充実などを図っています。対象となる子供の背景や地域の状況を踏まえて、それぞれの市町における工夫した取組を実施しています。

今後、県教育委員会で効果のあった取組をまとめ、取組の成果を県内に普及していくことで、子供たち一人一人の学力向上につなげていきたいと考えています。

3.はつらつ先生の取組

今月号は、特別支援学校塙保己一学園 乗松 利幸 教諭の取組を紹介します。

乗松教諭は、視覚に障害のある人への教育と相談活動を行っている特別支援学校塙保己一学園(県立盲学校)の高等部専攻科教員として、生徒一人一人の障害の実態に合わせたきめ細かな教科・実技指導を実践されています。また、国家試験における生徒の合格率も高く、生徒や教職員から信頼の厚い先生です。

さらに、中国やモンゴルの盲学校との交流に熱心に取り組まれるなど、埼玉県のみならず、日本の視覚障害教育の牽引者として期待されています。

(インタビューの一部)

Q.塙保己一学園の専攻科について教えてください。

A.専攻科には、理療科と保健理療科があります。理療科では、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師国家試験受験資格を学ぶ学科で、国家試験の際には、それら3つの試験を受けることになります。保健理療科は、あん摩マッサージ指圧師国家試験受験資格を学ぶ学科で、国家試験は1つだけです。

Q.どのような授業を行っているのですか。

A.専攻科3年間のうち、1年次においては、解剖学や生理学など基礎医学と言われるものを勉強しています。また、「ツボ」と呼ばれる経絡経穴概論、さらには陰陽五行の思想を基盤とした東洋医学についても学んでいきます。3年次には、これまで学んだものを融合した東洋医学臨床論(治療学)となっていきます。

インタビュー、取組内容 

はつらつ先生の取組バックナンバー

4.高校入試情報

埼玉県の公立高校を目指している方に「高校入試に関する情報」を、これまで6か月にわたりお届けしてきましたが、今回が最後となります。 

平成29年度入学者選抜(高校教育指導課)

学力検査当日の持ち物などについて 

当日は受検票のほか、鉛筆、消しゴム、三角定規、コンパス、弁当、上ばき及び志願先高等学校長が指示するもの(ある場合)を持参してください。今年度実施の学力検査から、検査時に使用を認めるものに、シャープペンシル及び直定規が加わりました。

※詳しくはこちらから(受検生心得

学力検査の得点の開示について

学力検査の得点は、いわゆる「簡易開示」の対象です。その際、受検票と本人であることを証明する書類(生徒手帳などの身分証明書または健康保険証等)をお持ちの上、ご本人が受検した高等学校におこしください。受付期間は3月17日(金曜日)から3月24日(金曜日)までです(土曜日、日曜日及び休日を除きます)。

3月10日(金曜日)に入学許可候補者が発表されます。なお、一部の学校で実施する欠員補充については、3月10日以降、以下のホームページから確認することができます。 

平成29年度入学者選抜(高校教育指導課)

入学者選抜学力検査問題等の公開 

今回実施する平成29年度入学者選抜学力検査問題のほか、「採点の手引(正答と配点)」及び「リスニングテスト台本・音声問題」について、3月中旬までに公開する予定です。

また、平成29年度学力検査問題の解説・分析については、平成29年6月頃に公表する予定です。

過去3年間の学力検査問題等

平成29年(2017年)2月28日(火曜日)発行(家庭教育情報号)

「お知らせ」

平成29年度埼玉県公立高等学校入学者選抜入学志願確定者数について(高校教育指導課)

県内公立高等学校の入学者選抜入学志願確定者数についてお知らせします。

目次

  1. 親の学習
  2. 人とのふれあい・「絆」~ちょっといい話~
  3. 家庭学習のポイント
  4. 今月の本-県立図書館からのおすすめ-『ぺちゃんこスタンレー』
  5. ほっとニュース

1.親の学習

埼玉県では、学校や幼稚園・保育所、公民館や企業等が行う「親の学習」講座の指導者となる「埼玉県家庭教育アドバイザー」を養成しています。

今回は、「よりよい『親の学習』講座にするために」をテーマにした研修の内容をご紹介します。 

~参加しやすい雰囲気づくりの工夫~

1月から2月にかけて、県内各地区でアドバイザーの指導力の向上を図るフォローアップ研修を実施しました。研修では、「よりよい『親の学習』講座にするために工夫していること」をテーマに、アドバイザー同士でグループワークを行いました。

最初に、これまでの講座で困った経験を話し合いました。「参加者の雰囲気を和らげるのに時間が掛かってしまった」「話し合いが盛り上がらずに、焦ってしまった」などが出され、多くのアドバイザーが同じような経験をしていることも分かりました。

そこで、「どのような工夫をすれば、参加者の雰囲気を和らげ、話し合いを盛り上げることが出来るか」について意見交換をしたところ、多くのグループから「アイスブレイク(初めて会う人同士が緊張をときほぐすために行うクイズや運動など)が大切ですね」という声が上がりました。

アドバイザーからは、席に座ったままで出来る事例や、じゃんけんを使った事例、隣同士がペアになって肩もみを行う事例など、講座のスタートをより良いものとするアイスブレイクの数々が紹介されました。

次に、グループ作りで工夫していることについて話し合いました。「近くに座っている数名でグループを作ると、知り合い同士が集まることとなり、かえって話し合いが深まらないことがある」という意見を受けて、「手拍子を使ったアイスブレイクをしながら、手拍子に合わせて集まるようにすると、自然な流れでグループ作りができます」という意見も出されました。

最後に、講座のまとめを行い、研修が終了しました。参加したアドバイザーからは、「みなさんが自分と同じような悩みを持っていることが分かって、安心した」や「今後、講座を行うときの参考にしたい」という感想が寄せられました。

埼玉県では、学校や幼稚園・保育所等、公民館や企業などで行う家庭教育学級や子育て講座に「埼玉県家庭教育アドバイザー」を無料で派遣しています。少人数のサークルや親子が参加する集まりなどにも派遣することができます。

※詳しくは埼玉県家庭地域連携課のホームページをご覧ください。

2.人とのふれあい・「絆」~ちょっといい話~

このコーナーでは、「人とのふれあい・『絆』づくりエピソード」の優秀賞受賞作品をご紹介しています。小学校低学年の受賞者については、保護者の方からもエピソードをいただいています。 

「本当の仲間」 鳩ヶ谷市立里中学校3年 田辺 栞さん

私はソフトボール部の部長をしていました。最後の大会で良い背番号をもらえるように、皆が必死で練習している中、私は、あまりやる気がありませんでした。部長である私のユニフォームにはすでに「10」という背番号が付いていました。試合にも必ず出してもらえるという余裕から、朝練もさぼっていました。

すると、ある日、皆で話し合いが行われ、そこで初めて、皆が私に対して思っていたこと、感じていたことを知りました。涙ながらに訴えてくる仲間を見て、私は申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。私はそれまで、皆とは上辺だけの仲間だと思っていました。

でも皆は私に「部長は栞だけなんだよ!」「栞がいなきゃダメなんだよ。」と言ってくれました。皆がそう思ってくれていたことが私はとても嬉しかったです。

最初は仲よしごっこの仲間だったけれど、今では本当の仲間になれたと思います。ソフト部の皆は私にとって、かけがえのない大切な仲間です。

皆、こんな私を必要としてくれてありがとう!

私は皆のおかげで、たくさんのことを学びました。そして、初めて自分の心の弱さを知りました。今まで本当にごめんね。そして、ありがとう。

その他のエピソードはこちらから(家庭地域連携課)

3.家庭学習のポイント

小学校音楽科編~「音楽遊び」で楽しんでみませんか~

友達の歌を聴いて一緒に歌いだしたり、音楽に合わせて体を揺らしたり、全身で音楽を楽しむ低学年。

音楽に対する想像力も豊かになり、表現の意欲も高まってくる中学年。

協力し合ってひとつのものをつくり上げることに喜びを感じ、よりよい表現のために創意工夫を凝らす高学年。

授業の中で様々な音楽に触れながら、子供たちは豊かな感性を育んでいます。ぜひ、家庭でも音楽を楽しみながら、お子さんと一緒にで感性を磨いてみてはいかがでしょうか。

ワンポイントアドバイス!

音楽遊びを通して、感性を磨こう

授業で扱う教材や楽器を使った「音楽遊び」の例を紹介します。 

〈わらべうた〉

「おちゃらか ほい」「なべなべそこぬけ」「ずいずいずっころばし」等、教科書でも取り上げられているわらべうた。子供たちは手遊びをしながら歌うわらべうたが大好きです。家庭でも一緒に歌いながら音楽に合わせて体を動かす楽しさを味わってみるのはいかがでしょう。色々な速さに挑戦すると楽しさが倍増します。

〈パートナーソング〉

2つの曲を同時に歌い合わせることができるものを、パートナーソングといいます。「メリーさんのひつじ」と「ロンドン橋」、「春がきた」と「雪」、「かたつむり」と「証城寺(しょうじょうじ)の狸囃子(たぬきはやし)」等、一緒に歌うと最後が「ピタッ」と揃います。お互いつられずに歌うことができるか?楽しみながら歌うことが好きになる音楽遊びです。

〈リコーダーでまねっこ遊び〉

中学年になるとリコーダー練習が宿題になることがあります。その練習の合間に、簡単な旋律で遊んでみませんか。お互いが短い旋律(例:「ラソラ」や「ラ-シシラ」等)を考え、交互に演奏したりまねしたり、リレーのようにつなげたりと楽しめる要素を取り入れて、遊びながら演奏技術を身に付けたりすることもできます。

この他にも、生活の中に溢れている音を声や楽器で表現したり、聴こえてくる音楽に自由に曲名を付ける等、子供たちの感性を大事にしながら、家庭で音楽遊びを楽しんでみてください。

4.今月の本~県立図書館からのおすすめ~

県立図書館司書がおすすめする児童書を御紹介します。

『ぺちゃんこスタンレー』 ジェフ・ブラウン/文 トミー・ウンゲラー/絵 さくまゆみこ/訳 あすなろ書房 1998年(対象:小学校中学年以上)

ある朝、アーサーが起きると、おにいちゃんのスタンレーが掲示板の下敷きになってぺちゃんこに!ラムチョップ家に起こったできごとが、周りの人たちをおかしな騒動に巻き込んでしまいます。厚さ1.3cmになってしまったスタンレーは、ドアの隙間から部屋に入ったり、封筒に入って旅行をしたりしました。

美術館では絵に化けて、泥棒を捕まえ有名人にもなりました。両親はスタンレーを自慢に思い、アーサーはうらやましく思いました。ところが、そのうち、人々はスタンレーを笑ったり、からかったりするようになったのです。ぺちゃんこでいることが嫌になってしまったスタンレーを見て、アーサーが思いついたことは?

スタンレーが巻き起こす騒動の痛快さと、他人と違うスタンレーを認めてくれる家族の温かさが伝わってくる1冊です。ちょっととぼけた雰囲気の挿絵もまた微笑ましくて素敵です。ページ数が少なめで、字も大きいので、本を読むのは苦手という子にもすすめられる楽しいおはなしです。

こちらで紹介している本は、「彩の国わくわくこどもページ」「埼玉県立図書館こどもページ」にも掲載しています。興味のある方は、こちらのページもご覧ください。

彩の国わくわくこどもページ

埼玉県立図書館こどもページ

5.ほっとニュース

教育局や県立学校の最新(ホット)の取組を、それぞれ写真(フォト)を中心に分かりやすく紹介しています。 

草加かがやき特別支援学校草加分校の取組紹介(県立学校ほっとニュース)

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