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教育委員会

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掲載日:2019年7月11日

教育さいたマガジン第157号(平成29年1月)バックナンバー

平成29年(2017年)1月20日(金曜日)発行(教育情報号)

「お知らせ」

第67回埼玉県美術展覧会(県展)作品募集(生涯学習文化財課)

第67回埼玉県美術展覧会(通称「県展」)の開催に向け、作品を募集いたします。県展は、戦後間もない時期(昭和26年3月)から始まった歴史と伝統を持つ、県内最大かつ全国的にも最大規模の公募美術展です。多くの方々からの御応募をお待ちしております。

目次

  1. 巻頭言 新しい年を迎えて~共有から協働へ学び合いの学校文化の醸成を~ 埼玉県教育委員会 関根 郁夫 教育長
  2. 県教委からのメッセージ 学校・家庭・地域連携の更なる推進に向けて~「学校応援団」の取組~(家庭地域連携課)
  3. はつらつ先生の取組 行田市立西小学校 栗本 千鶴 教諭
  4. 高校入試情報

1.巻頭言

新しい年を迎えて~共有から協働へ学び合いの学校文化の醸成を~

埼玉県教育委員会教育長 関根 郁夫

明けましておめでとうございます。皆様には、健やかに平成29年の新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。

現在、グローバル化や人工知能の進化など、社会が加速度的に変化し、将来の予測が難しい社会になっています。このような時代だからこそ、志高く未来を創り出していくために必要な資質・能力を子供たち一人一人に確実に育む学校教育が求められます。

次期学習指導要領改訂に向けた中教審の審議でも、これからの学校教育は、アクティブ・ラーニングやカリキュラム・マネジメントを重視し、「どのように学ぶか」「何ができるようになるか」との視点が必要になるとされています。

私は以前より、「自助・共助・公助」についてお話ししてきましたが、社会変化の激しい時代を生き抜くためには、中でも「共助」が重要だと考えています。県が推進するアクティブ・ラーニングの取組は、「学び合い」であり「共助」の考え方です。「学び合い」には、お互いの知識を提供するだけでなく、それを共有し、課題解決のために協働が必要になります。

これは、生徒のみならず、学校、教職員にも必要な視点です。これからの学校は、学校間、関係機関との連携だけでなく、地域社会や企業等とも連携・協働していくことが大切です。少子高齢化による生産年齢人口の減少により縮小していく社会では、「共助」の大切さを意識し、協働をしていくことがより一層重要になるのではないかと考えています。

埼玉県教育委員会は、今後も県民の皆様のため、関係者の総力を結集して、時代のニーズに応える教育を推進してまいります。

結びに、本年が皆様にとりまして、明るく希望に満ちた実り多い年となりますよう心から祈念申し上げ、新年の挨拶といたします。

2.県教委からのメッセージ

学校・家庭・地域連携の更なる推進に向けて~「学校応援団」の取組~(家庭地域連携課)

活動状況

保護者や地域の方々が学校の教育活動に対して様々な支援を行う「学校応援団」。各学校では、地域や児童・生徒の実態に応じた特色ある活動が行われており、学校の教育活動の活性化と地域の教育力の向上につながっています。 

活動の紹介【ふじみ野市立上野台小学校学校応援団】

上野台小学校の学校応援団は、学校応援団コーディネーターを中心に、いきいきクラブ(老人会)やおやじの会など、地域のボランティア団体で構成されています。学校応援団会議を開催し、「子供たちが健やかに成長し、地域・保護者と協働しながら、より一層学校教育を充実させる」という共通の目的に沿って、様々なアイディアを出しながら、活動を深めています。

特徴的な取組として、「ひまわりプロジェクト」があります。これは、「福島ひまわり里親プロジェクト」の一環で、NPO団体チーム福島からひまわりの種をいただき、子供たちと保護者、学校応援団の花壇担当、いきいきクラブなど地域の方々が一緒に種まき、除草、水やりを行い、できた種を袋に詰めて福島や地域の方々にプレゼントするといった取組です。

参加したボランティアの方からは、「子供からお年寄りまで、様々な方が同じ活動を一緒に行い、一体感が生まれた。これからも続けていきたい。」という感想が寄せられるなど、学校・家庭・地域の連携を深める取組となっています。

他にも、おやじの会によるジャンボチャーハン作りや卒業生へ送る「祝い餅」など、魅力的な取組が行われています。

また、地域の方からいただいた「竹とんぼ」という詩に学校で曲をつけました。その歌を「感謝の集い」で子供たちが歌います。子供たちには、地域に対する誇りや、将来、地域に恩返ししたいという気持ちが芽生えてきています。

これからも学校応援団活動を通じて、地域の教育力を一つにし、子供たちに豊かな心を育んでまいります。

ふじみ野市立上野台小学校ホームページ

学校応援団の詳細について

3.はつらつ先生の取組

今月号は、行田市立西小学校 栗本千鶴 教諭の取組を紹介します。 

栗本教諭は、子供たちが主体的に参加する英語活動の授業に熱心に取り組まれるなど、校内の英語活動主任として、学校全体をリードし、若手教員をはじめ他教職員の育成に尽力されています。

また、行田市教育研究会英語活動部会部長を務められるなど、市内における英語活動の推進者として、市の中核となって活躍しています。

長年の経験を生かした学習指導や生徒指導から、教職員のみならず、保護者や地域の方々からも信頼の厚い先生です。

(インタビューの一部)

Q.現在、小学校で行われている一般的な外国語活動について教えてください。

A.5,6年生では、週1時間、年間で35時間の授業を全国で行っています。また、3,4年生については、英語活動を行っている学校もありますし、行っていない学校もあります。1,2年生から行っている学校もありますね。行田市では、1年生から英語活動を行っています。さらに、平成32年からは英語科として、5,6年生対象に年間70時間の授業が全国の小学校で実施されます。

Q.どのような授業なのでしょうか。

A.英語で簡単な挨拶をしたり、コミュニケーションを取ったりするような授業を展開していきます。実際に、英語を読んだり書いたりする技能面は、中学校での勉強になりますが、県内の小学校でも少しずつ取り入れ始めているところもあります。本校では、歌やゲームなどで楽しみながら英語活動を行っています。

まずは、英語を通じてコミュニケーションを図ることが大切なのです。コミュニケーションを取りながら、自分の言いたいことを一生懸命相手に伝えたり、相手の話していることをしっかりと聞き、相手の気持ちを理解したりすることが重要です。その上で、英語独特の言い回しであるとか、発音、表現などにもふれていきます。単に、英語の勉強をしているというよりは、楽しみながら英語に触れて、表現に慣れていくといったところでしょうか。

コミュニケーションを図ることと、英語に慣れ親しむという目標は全学年同じです。

インタビュー、取組内容はこちらから 

はつらつ先生の取組バックナンバー

4.高校入試情報

埼玉県の公立高校を目指している方に「高校入試に関する情報」をお届けします。

平成29年度入学者選抜(高校教育指導課)

平成29年3月の高校入試の日程について

全日制、定時制ともに同じ日程です。

2月17日(金曜日) 郵送出願する場合の配達指定日

2月20日(月曜日)、21日(火曜日) 出願期間(窓口提出の場合) 

2月23日(木曜日)、24日(金曜日) 志願先変更期間

3月2日(木曜日) 学力検査 

3月3日(金曜日) 実技検査(芸術系学科等)、面接(一部の学校)

3月10日(金曜日) 入学許可候補者発表

定時制・通信制の募集について

高校には全日制のほか、学習スタイルに応じて定時制、通信制の課程があります。平成29年度募集を行う定時制は24校(東部5、西部6、南部9、北部4)です。昼間部等を設置している定時制もあります。また、通信制は大宮中央高校の1校です。

平成29年度定時制・通信制入学案内

「学力検査」に向けた学習方法について

前回に引き続き、各教科についてのアドバイスをお届けします。最終回となる今回は英語です。

入試に向けた学習として、何よりもまず、授業で扱われる内容を確実に身に付けてください。授業では「聞くこと」、「話すこと」、「読むこと」、「書くこと」の4つの活動がバランス良く扱われています。

その一つ一つの活動に積極的に取り組むことで、英語の力を着実に伸ばすことができます。そのために、今までと同様に、予習・授業・復習のサイクルを大切にしていきましょう。

この時期の家庭学習としては、もう一度基本に立ち返って、音読と、繰り返し書くことが大切です。音読は、英語の基礎的な力を付け、さらにその力を定着させるために有効な学習法です。授業ではもちろんのこと、家庭学習でもしっかり声に出して英語を読みましょう。繰り返し声に出して読むことは、英語の音に慣れることにつながり、リスニングにも大いに役に立ちます。

また、単語や基本文などを確実に身に付けるためには、実際に手を動かし繰り返し書くだけでなく、声に出して書くといっそう効果的です。さらに、ある程度の長さがあり、まとまった内容の英文を読むことに慣れておくことも大切です。その際、5W1H(when, where, who, what, why, how)を意識しながら、あらすじや大切な部分を読み取ることを心がけましょう。

県立総合教育センターのホームページには、過去3年間の問題と解説が掲載されています。また、リスニングテストの音声を実際に聞くこともできます。是非参考にしてください。

平成29年度入試分析(過去3年間の学力検査問題の中学生向け解説)

平成29年(2017年)1月27日(金曜日)発行(家庭教育情報号)

「お知らせ」

平成29年度埼玉県教科用図書選定審議会の委員を公募します。(義務教育指導課)

埼玉県教科用図書選定審議会は、埼玉県教育委員会の諮問に応じ、義務教育諸学校の教科書の採択に関する事項について調査・審議を行う機関です。

県民の皆様の立場から御意見等を述べていただくため、委員を公募します。

目次

  1. 親の学習
  2. 人とのふれあい・「絆」~ちょっといい話~
  3. 家庭学習のポイント
  4. 今月の本-県立図書館からのおすすめ-『雪の写真家ベントレー』
  5. ほっとニュース

1.親の学習

埼玉県では、学校や幼稚園・保育所、公民館や企業等が行う「親の学習」講座の指導者となる「埼玉県家庭教育アドバイザー」を養成しています。

今回は、小学校入学を控えた子供への接し方を学ぶ「親の学習」講座の内容をご紹介します。 

~小学校入学までに身に付けてほしいこと~

小学校では、9月から10月にかけて、次年度に入学するお子さんと保護者を対象とした就学時健康診断があり、この機会を活用した「親の学習」講座が多数、実施されています。

講座では、埼玉県が小学校入学までに身に付けてほしいことを「生活」「他者との関係」「興味・関心」の3つの観点からまとめた「子育ての目安『3つのめばえ』」に沿った話し合いが行われています。

まず、講座のはじめに、保護者の皆さんに「小学校入学に際して不安に思っていること」を挙げてもらいます。「友達ができるか不安」「勉強についていけるか心配」などが出されることが多くありますが、中には、「給食が全部食べられるかしら・・・」「登校班についていけるか心配」などの声も聞かれます。

このような意見をもとに、グループで意見交換をします。すると、「給食はお兄ちゃんのときも心配したけれど、本人はおいしく食べていて大丈夫でしたよ」「心配なことは、早目に担任の先生に相談するといいですよ」など、兄姉がいる保護者からアドバイスとなる意見が出てきます。

また、「自分で着替えができるように、今から練習させています」などの入学準備に関することも話し合われます。特に、初めて子供が入学する保護者にとって、先輩の保護者の言葉は、とても心強く感じるということです。

最後に、家庭教育アドバイザーから「小学校入学に希望を持てるように、お子さんを励ましてください。『そんなことでは、小学校に入れませんよ!』というような言葉は逆効果です」などの話をし、講座は終了します。

入学までの数か月間、家庭での過ごし方のヒントとなる講座です。

「埼玉県家庭教育アドバイザー」は、学校や幼稚園・保育所、公民館や企業等が行う家庭教育学級や子育て講座に無料で派遣しています。

また、少人数のサークルや親子が参加する集まりなどにも派遣することができます。

※詳しくは埼玉県家庭地域連携課のホームページをご覧ください。

2.人とのふれあい・「絆」~ちょっといい話~

このコーナーでは、「人とのふれあい・『絆』づくりエピソード」の優秀賞受賞作品をご紹介しています。小学校低学年の受賞者については、保護者の方からもエピソードをいただいています。

「心から言えるあいさつ」久喜市立久喜小学校6年 福原 有紀さん

私がいつも学校から帰ってくると、雨の日でも風の日でも、家族や近所の方は、いつもあたたかく「おかえりなさい。」と言ってくれます。

私が一年生の時は、なかなかはずかしくて、近所の方に素直に「ただいま。」と言えませんでした。それでも近所の方は、毎日私にあたたかく声をかけてくれました。

私はある日、勇気を出して、小さい声だったけれど「ただいま。」と言うことができました。すると近所の方は「おかえりなさい、学校楽しかった。」とやさしく言ってくれました。私はすごくうれしくて、その日をきっかけに毎日あいさつをしています。

たった一言だけど、あいさつは相手を幸せにする、すごい力を持っていると思います。私はあいさつで、近所の人と絆を深めることができました。だから私は、だれにでも心からあいさつをしています。

その他のエピソードはこちらから(家庭地域連携課)

3.家庭学習のポイント

小学校家庭科編~春が来るのが待ち遠しい!節分に太巻き(巻き寿司)を作ってみませんか~

新年を迎えてひと月もすれば、節分、立春が待っています。節分の日は暦の上で春を迎える立春の前日にあたり、一年の災いを払うための厄落としとして「豆まき」の行事が行われています。

ここ数年は、以前から関西で行われていた太巻きを、節分の夜にその年の恵方(今年は北北西)に向かって無言で願いを込めながら「丸かぶり」(関西の言葉で「丸かじり」の意味)する行事が関東でも行われるようになりました。

ワンポイントアドバイス!

「丸かぶり」する太巻きを家庭科で学んだことを生かして作ってみましょう。

太巻きと言うと、作り方が難しそうに思われます。

けれども、家庭科の授業で学習したことを生かせば、小学生でも太巻きを作ることができます。巻きすでのりを巻くところが少し難しいかもしれませんが、ご家庭でチャレンジしてみてはいかがでしょう。

一般的に、太巻きの具材として、だし巻き卵やきゅうり、かんぴょう、しいたけなどの具材が思い浮かびます。家庭科の授業では、野菜などの切り方や卵を使った調理を学習します。そこで、きゅうりをせん切りにしたり、だし巻き卵が難しかったら、炒り卵にしたりしてみるとよいのではないでしょうか。また、かんぴょうやしいたけの代わりに、ツナやかにかまぼこを使ってもおいしくできます。

これらの具材を、のりを下に敷いた酢飯の上にきれいに乗せて、巻きすでぐるりと巻きます。

きれいに巻けなかったとしても、自分で作った料理はおいしいものです。願い事をしながら、北北西に向かって太巻きをよく味わって食べてください。その時は誰ともおしゃべりしないように・・・。

※「丸かぶり」することが、行儀の良くないこととして指摘されることがあるようです。その場合は、切り分けるなど工夫してみるとよいでしょう。

4.今月の本~県立図書館からのおすすめ~

県立図書館司書がおすすめする児童書を御紹介します。

『雪の写真家ベントレー』ジャクリーン・ブリッグズ・マーティン/作 メアリー・アゼアリアン/絵 千葉茂樹/訳 BL出版 1999年(対象:中学年から)

雪の結晶を知っていますか?

六本の柱をもつ美しい形は、子供から大人までおなじみのものかもしれません。でも、それが誰の目にも明らかになるには、長い道のりがありました。

今から150年前、アメリカの豪雪地帯で生まれたウィリーは、雪の美しさがなによりも好きで、その美しさをみんなに知ってもらいたいと思っていました。農夫の家に生まれ、学校にもほとんど通わず、古い顕微鏡で、雪の結晶の観察をはじめたウィリー。やがて、カメラつきの顕微鏡を手に入れ、独学で雪の結晶の写真を撮る方法を見つけ出します。

この本は、雪の研究と結晶の写真撮影に一生をささげたウィリー(ウィルソン・ベントレー)の人生を、温かみのある木版画でつづった伝記絵本です。一人の“好き”がたどり着いた素晴らしい成果を見てください。

興味がわいた人は、ベントレーの雪の結晶写真集『SNOW CRYSTALS』(原書)や、この写真集をきっかけに研究をはじめた世界にほこる雪博士・中谷宇吉郎の『雪』(岩波文庫)『雪は天からの手紙―中谷宇吉郎エッセイ集』(岩波少年文庫)もあわせてどうぞ。

こちらで紹介している本は、「彩の国わくわくこどもページ」「埼玉県立図書館こどもページ」にも掲載しています。興味のある方は、こちらのページもご覧ください。 

彩の国わくわくこどもページ

埼玉県立図書館こどもページ

5.ほっとニュース

教育局や県立学校の最新(ホット)の取組を、それぞれ写真(フォト)を中心に分かりやすく紹介しています。 

特別支援学校職業教育フェアを開催(県立学校ほっとニュース) 

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教育局 総務課 報道・広聴広報担当

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