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教育委員会

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掲載日:2017年9月28日

教育さいたマガジン第152号(平成28年8月)バックナンバー

平成28年(2016年)8月19日(金曜日)発行(教育情報号)

「お知らせ」

県政サポーター募集中!(埼玉県広聴広報課)

埼玉県では、アンケートへの回答などを通じて県政に参加する「県政サポーター」を募集しています。

満16歳以上で、インターネットやメールができる方なら参加可能です。(ただし、議員、首長、常勤の埼玉県職員は除きます。)

アンケートに回答いただいた方にはポイントを付与し、獲得ポイントに応じて図書カードを差し上げます。

回答は携帯電話やスマートフォンからでもOK。簡単に参加できます。皆様のご応募お待ちしています。 

おかげさまで、入館者300万人を達成しました(県立自然の博物館)

昭和56年11月に埼玉県立自然史博物館として開館して以来の累計入館者数が、平成28年8月12日に300万人を達成しました。

目次

1.巻頭言
「PTAの原点を大切に」 埼玉県PTA連合会 齋藤 芳尚 会長

2.県教委からのメッセージ
土曜日の教育支援(家庭地域連携課)

3.はつらつ先生の取組
入間市立新久小学校 町田 善広 教諭

4.埼玉の先生になろう!(教員採用情報)

1.巻頭言

「PTAの原点を大切に」

埼玉県PTA連合会会長 齋藤 芳尚

平成26年度より埼玉県PTA連合会の会長を務めさせていただいております、東部地区は春日部市PTA連合会の齋藤芳尚です。

日頃より皆様におかれましては、PTAの活動にご理解、ご協力を賜っておりますこととともに、子どもたちを常に温かく見守っていただいていますことにこの場をお借りして感謝申し上げます。大変ありがとうございます。

子どもたちを取巻く環境がめまぐるしく変化しています。家庭・学校・地域の連携を深め、保護者がその変化に対応できるような学びと家庭教育力の向上、子どもとともに歩んでいくために必要な情報の収集及び共有を継続して進めていくことが求められています。

そのために各学校の現場で活動をしている会長さんを始め、現役PTA会員の皆さんに県内各地の情報や取組みをお知らせするとともに、活動の参考にできるような情報を、各市町PTA連合会を通じてお伝えできるよう私たち県P連は活動しています。

また昨今の社会の変化は、子どもたちだけでなく、私たちPTAのあり方についても様々な課題をなげかけています。

このような中でPTAの活動や組織運営も時代に対応して変化していくことが必要である一方で、PTA活動の中には時代の変化を超えて大切にしていかなければならないことがあります。

地域での人間関係が希薄になりがちな現代であるからこそ、PTA活動を通じて子どもを取り巻く大人の信頼、ネットワークを築くことが大切です。

PTAの原点を大切にし、子どもたちを育てる環境をより良いものとするために周りの大人が協力できることは何かということを、学校とPTAで考え話し合っていくことを通じて、時代とそれぞれの環境にあった家庭・学校・地域の連携のあり方を築いていくことが大切だと考えております。

多くの仲間と、子どもがいる今だからできるPTA活動に生き生きと取り組んでいけるよう活動してまいりますので、皆様のご指導、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

2.県教委からのメッセージ

「土曜日の教育支援」に参加し、有意義な休日を過ごしましょう!(家庭地域連携課)

楽しい夏休みも終わりに近付いてきましたが、子供たちは毎日どのように過ごしていますか?

「土曜日の教育支援」とは、子供たちの学習や体験活動の機会を充実させるために、地域の人材や企業などの協力を得て、多様なプログラムを実施するものです。

今回は、県内で実施されている「土曜日の教育支援」の中から、昨年度、「優れた地域による学校支援活動推進にかかる文部科学大臣表彰」を受賞した新座市の活動を紹介します。

~活動事例の紹介~

新座市の「土曜日の教育支援(新座っ子ぱわーあっぷくらぶ)」は、市内の全17小学校で、様々なジャンルのクラブを開設しています。

子供たちは、市内全域のクラブに参加ができ、一部のクラブでは、5歳以上の幼児も参加対象としている点が特徴です。

今年度は、37のクラブで875人の子供たちが活動に参加しています。 

クラブの一例を挙げますと、「漢字チャンピオン」では、元教員である指導者が作成したプリントを使用し、楽しく漢字の学習をしています。

毎年冬には漢字検定を受検するため、子供たちは合格を目指して熱心に取り組んでいるところです。

「書道くらぶ」では、地域の指導者が一人ひとりのために書いてくれるお手本をもとに、練習に励んでいます。

この他にも、ラケットテニスやソフトバレーボールなどのスポーツ、日本舞踊やお琴などの伝統文化を体験できるクラブを実施しています。

参加している子供たちからは、「普段できない遊びや活動ができるから楽しい!!」という声が多数寄せられています。

一方で、指導者からは、子供たちの成長を喜ぶ声や交流を楽しむ声があがっており、地域の教育力の活性化にも繋がっています。

県教育委員会は、地域の力を結集し、心豊かで健やかな子供たちを育成する、「土曜日の教育支援」の取組を支援してまいります。

「土曜日の教育支援」の事例については、家庭地域連携課ホームページの「『学校応援団』『放課後子供教室』実践事例集」で紹介しています。

3.はつらつ先生の取組

今月号は、入間市立新久小学校 町田善広教諭の取組を紹介します。

町田教諭は、体育主任として子供たちの体力向上に組織的に取り組み、新久小学校の平成26年度及び平成27年度埼玉県体力向上優良校受賞に大きく貢献されました。

また、入間市小学校体育連盟の理事長としても、入間市全体の体力向上に尽力されています。

教職員のみならず、地域や保護者、児童からの信頼が厚い先生です。

(インタビューの一部)

Q.学校の取組として「てつぼう名人」というものがあります。

A.はい。学校全体で取り組んでいるものです。全部で13種目あって、全部できると名人になれるというものです。名人になると賞状がもらえて、校内に名前が掲示されます。

Q.1度でも名人になれば目標達成ということでしょうか。

A.名人になったとしても、学年が上がるごとにリセットされ、0からスタートすることになっています。そのため、毎年少しずつ技を変えています。現在、難易度についても少しずつ上げていこうかなと考えている段階です。

Q.鉄棒の苦手な子供もいます。

A.鉄棒ってすごく仲間との関わり合いが大切な種目だと思っています。名人になった子供にいつもお願いしていることがあって、とにかくできていない子にどんどん教えてあげてねって。

自分が教えたことで、できなかった子ができるようになる喜びを感じてほしいし、教えてもらった子は、できた喜びを感じることができる。

この関わり合いが、鉄棒好きの子を育てていく大切なポイントになると思っています。そして、1人でも多くの子供が名人になってほしいと思っています。

できるようになるには、みんなで一緒にやった方がいいんですよ、鉄棒って。

インタビュー、取組内容について

はつらつ先生の取組バックナンバー

4.埼玉の先生になろう!(教員採用情報)

埼玉県の先生を目指している方に、「平成29年度埼玉県公立学校教員採用選考試験」に関する情報をお届けします。健康で、明るく、人間性豊かなあなた、教育に対する情熱と使命感をもつあなた、幅広い教養と専門的な知識・技能を備えたあなた、一緒に埼玉の子供たちを教え育てていきましょう。

平成29年度埼玉県公立学校教員採用選考試験について

最新の情報については、ホームページをご確認ください。

※災害等により試験の日程等が変更になる場合などは、随時、このホームページでお知らせしますので、確認してください。 

先輩教員からの声

平成27年度採用 鎌田 悠司(埼玉県立桶川高等学校教諭 秋田県秋田市出身)

埼玉に来て感じたことはありますか?

都会の中に豊かな自然が広がり、住みやすい街だと感じました。私が大学時代を過ごした仙台は「杜の都」と呼ばれますが、雰囲気が似ているように感じます。

穏やかで優しい人が多く、のんびりとしていて勉強にもスポーツにも最適な街だと思います。

埼玉の生徒はどうですか?

素直で優しく、明るい生徒が多いと思います。埼玉の子供たちは皆が活発で、勉強にもスポーツにも全力で取り組んでいると感じました。

また、学校により様々な特色があり、個性的な生徒が多いと思います。生徒一人一人の個性に合わせた指導を目指して私は日々頑張っています。

後輩に一言。

教員は人対人で成り立つ仕事です。学んでいることがその後の教員生活にどのように活かせるかを考えながら取り組むことで本当の勉強になると思います。

目の前に生身の生徒がいる状況をイメージしながら勉強することが合格の近道だと思います。ご自身の夢に向かって頑張ってください。

平成28年(2016年)8月26日(金曜日)発行(家庭教育情報号)

「お知らせ」

「平成28年3月高等学校卒業者の進路状況調査(速報)」について(教育政策課)

「高等学校卒業者の進路状況調査」は、県内高等学校卒業者の進路状況を明らかにする目的で、昭和54年3月の卒業者から実施しています。

この度、平成28年3月卒業者に係る速報値がまとまりましたのでお知らせします。なお、確定値は平成29年2月刊行予定の報告書により公表します。

目次

1.親の学習

2.人とのふれあい・「絆」~ちょっといい話~

3.家庭学習のポイント

4.今月の本-県立図書館からのおすすめ-
『ポリーとはらぺこオオカミ』

5.ほっとニュース

1.親の学習

あっという間に8月も残りわずか。この夏、キャンプやお祭り、自由研究など、親子で様々な体験をされたご家庭も多いのではないでしょうか。

今回は、幼稚園児のお父さんが体験した「親の学習」の様子をご紹介します。 

~お父さん、子育てについて語り合う~

平成28年6月19日、川口市立南平幼稚園で、園児の父親を対象とした「親の学習」を実施。当日は「家庭における父親の役割と参加」をテーマに、71人の父親が参加しました。

埼玉県家庭教育アドバイザーが講師となり、ロールプレイやグループトークなどを行いました。

はじめに、アドバイザーから「今日は同じ子育てをしている親同士が知り合いとなって、子供たちの健やかな成長のためにできることを一緒に考えたいと思います」と話があり、講座がスタート。

アイスブレイク(初めて会う人同士が緊張をときほぐすために行うクイズや運動など)で参加者の緊張がほぐれた後、ペアになって「今日の朝ごはん」や「子供が好きな朝ごはん」について話をしました。

ここでは、子供が安心して話ができるよう、目を見て頷きながら話を聞くなどの傾聴体験を行いました。続いてグループトークでは、父親同士が我が家の子育てなどについて語り合いました。

最後に、アドバイザーからゲームやインターネットの使い方、読み聞かせや読書のすすめに関するアドバイスを行い、1時間の講座が終了しました。

参加者からは、「父親同士のディスカッションはとても新鮮だった」「他の父親の意見も大変参考になった。次回も参加したい」「講師の話はとてもためになり、実践していこうと思う」などの感想が寄せられました。

また、福嶋園長からは「父親のネットワークづくりの一助となった。これをきっかけに、家庭との連携を深め、幼児期のしつけや親の在り方について、啓発していきたい」とお話がありました。

埼玉県では、学校や幼稚園・保育所等、公民館や企業などで行う家庭教育学級や子育て講座に「埼玉県家庭教育アドバイザー」を無料で派遣しています。

少人数のサークルや親子が参加する集まりなどにも派遣することができます。

※詳しくは埼玉県家庭地域連携課のホームページをご覧ください。 

2.人とのふれあい・「絆」~ちょっといい話~

このコーナーでは、「人とのふれあい・『絆』づくりエピソード」の優秀賞受賞作品をご紹介しています。

おばあちゃんの手

深谷市立岡部小学校4年 伊藤 春香さん

「春ちゃんが食べたいって言ってたかぶが、できたよ。」近所に住むおばあちゃんが、畑で作ったかぶを持ってきてくれました。梅を甘くつけた残りのつゆを見て、わたしが「かぶをつけて食べてみたい。」と言ったのを、覚えていたのです。

わたしは言ったことをわすれていました。

おばあちゃんはわたしのそんな一言のために、三月に種をまいて水をあげ、まわりの草をとり、大切に育ててくれたそうです。買うのよりかぶは小さいし、むのうやくなので、葉は虫に食われてあなもあいていました。

さっそく甘ずにつけて、残りをおみそしるにして食べました。かぶはとっても甘くておさとうがついているのかと思いました。葉はやわらかくて苦くないし、あなは見えませんでした。

おばあちゃんのあいじょういっぱいの味でした。「いつもでる野さいの皮とかの生ごみもでなかった。」とお母さんが言っていました。

こしが少し曲がっていていたいのに、二か月間もわたしのためにかぶを育ててくれたと思ったら、のどのおくがあつくつまる感じがしました。

それからおばあちゃんは着る物でも何でも手作りです。わたしは「買うほうが楽なのに」とか「もうぼろぼろだから捨てちゃえばいいのに。」と思うものも作ったり直したりして、買った物いじょうにすてきなものに仕上げます。わたしの今使っている手さげかばんは、おばあちゃんがお母さんに作ったものを直したものです。

おばあちゃんの手は、何でも作りだすまほうの手だと思います。しわしわで指は太くてゆびわがにあわない手だけれど、そんな手をもつおばあちゃんが大好きです。

いつまでも長生きしてください。

その他のエピソードについて(家庭地域連携課)

3.家庭学習のポイント

作品鑑賞をとおして感性を磨いてみませんか~中学校美術科編~

美術において感性は、創造活動の源になるものです。感性は、多様な体験や作品との出会いによって育まれていきます。

また、感じ方を周りの人達と交流することで、より豊かになっていきます。以下のワンポイントアドバイスを参考に、ご家族で作品鑑賞を楽しんでみませんか?

ワンポイントアドバイス!

まずは自分の感覚を大切にし、作品解説は最後に読みましょう。

美術館に行き、気に入った作品を見付けてみましょう。そして、なぜよいと感じたのかその理由について考えてみましょう。

感じ方は人それぞれです。どんな見方、感じ方でも間違いはありません。まず、自分の見方、感じ方を大切に鑑賞してみましょう。

例えば、形や色を正確にとらえた写実的な表現によさを感じる人もいるでしょう。

または、想像力をかき立てられる抽象的な表現や原色中心のはっきりした色遣いの表現、形や色を大胆にデフォルメしたインパクトの強い表現にひかれる人もいるでしょう。

なぜその作品にひかれたのかを考えると、自分の好みやよいと感じる作品の傾向が見えてきます。

次に、気に入った作品について、感じ取ったことを家族で伝え合ってみましょう。家族でもよいと感じるポイントは異なります。

他者の見方、感じ方をもとに作品を見直してみると新たなよさが見えてきます。

最後に、作者がどのような意図や心情、背景で制作したのかを考え、その後、作品の解説を読んでみましょう。

想像した作者の意図などと比較し解説を読むことで、より実感的な理解につながります。

作品には多様なよさがあります。多様な見方をすることで作品への理解が深まっていきます。

このような鑑賞をすることで、感性は刺激され磨かれていきます。

飾らず、率直な感じ方を伝え合うことがポイントです。

よさや美しさなどの価値を感じ取る力である感性を磨くことは、「自立した価値観をもって生活する力」や「主体的に生きる力」として、子供たちの将来を確実に支えるものになっていきます

4.今月の本~県立図書館からのおすすめ~

県立図書館司書がおすすめする児童書を御紹介します。

『ポリーとはらぺこオオカミ』キャサリン・ストー/作 掛川恭子/訳 岩波書店 1992年(対象:小学校低学年以上)

ある日、玄関のベルが鳴り、ポリーがドアを開けると、目の前には大きな黒いオオカミ。

「さあ、ポリー、おまえをくってやるぞ!」と家の中に踏み込んできます。

ところが何やらいい匂い。ポリーはオオカミを台所につれていき「一切れいかが?」とパイを勧めます。

オオカミは勧められるままパイを三切れもたいらげ、「わるいけど、パイで、はらいっぱいだ。また別の日ってことにするよ」と帰ってしまいます。

次の機会は、チョコレートケーキ。これも六つたいらげて出て行ってしまいます。

その次には、鍋でぐつぐついっているタッフィー。

一すくい口の中に入れたオオカミは、口の中も舌もたちまち大やけど。

まんまとポリーにやられてしまうのでした。

ポリーを食べようと知恵を絞るけれどどこか間抜けなオオカミと、オオカミをやりこめる賢いポリーの7つのお話。

大きなオオカミが小さな女の子にしてやられるのが痛快で、オオカミの一生懸命さがおかしさを誘います。

「ジャックと豆の木」や「赤ずきん」、「三匹のこぶた」などのお話を知っている子ならポリーとオオカミのやり取りをより楽しめるでしょう。

一つ一つのお話は短いので、読書が苦手だけれど何か面白い本をと探している子におすすめです。

続編の『はらぺこオオカミがんばる』『まだまだはらぺこオオカミ』も併せてどうぞ。

こちらで紹介している本は、「彩の国わくわくこどもページ」「埼玉県立図書館こどもページ」にも掲載しています。

興味のある方は、こちらのページもご覧ください。

彩の国わくわくこどもページ

埼玉県立図書館こどもページ

5.ほっとニュース

教育局や県立学校の最新(ホット)の取組を、それぞれ写真(フォト)を中心に分かりやすく紹介しています。

関連する情報

教育ほっとニュース・県立学校ほっとニュース

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教育局 総務課 報道・広聴広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎4階

ファックス:048-830-4950

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