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教育委員会

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掲載日:2017年9月28日

教育さいたマガジン第151号(平成28年7月)バックナンバー

平成28年(2016年)7月21日(木曜日)発行(教育情報号)

「お知らせ」

登録有形文化財(建造物)の新規登録について(生涯学習文化財課)

国の文化審議会は、平成28年7月15日(金曜日)開催の同審議会文化財分科会における審議・議決を経て、本県に所在する「鈴木家住宅(すずきけじゅうたく)主屋(しゅおく)、土蔵(どぞう)」2件(川島町)を登録有形文化財(建造物)に登録するよう、文部科学大臣に答申を行いました。この結果、後日行われる官報告示を経て、県内の登録有形文化財(建造物)は159件になります。

目次

1.巻頭言「だれもが・いつでも・どこでも学べる」生涯学習のススメ! 生涯学習文化財課長 芋川 修

2.県教委からのメッセージ 県立学校等公開講座(生涯学習文化財課)

3.はつらつ先生の取組 県立浦和高校 小河 園子 教諭

4.埼玉の先生になろう!(教員採用情報)

1.巻頭言

「だれもが・いつでも・どこでも学べる」生涯学習のススメ!

生涯学習文化財課長 芋川 修 

皆さんは、今、「生涯学習」をしていますか。

「生涯学習」というと、大人の余暇の過ごし方というイメージが強いかもしれません。

しかし、子供から大人までの全ての人が、いつでも、どこでも、学び続けることができるのが生涯学習なのです。疑問に思ったことを調べたり、技能の向上のために取り組んだりすることはもちろん、趣味の世界を広げたり深めたりすることも全て生涯学習なのです。さらに、個人の学習にとどまらず、学習した成果を「生かす」ことも生涯学習の重要な部分です。

このように、家庭・学校・職場・地域社会で行われる全ての学習を生涯学習としてとらえることができ、生涯学習は、私たち一人一人の生きていく姿そのものに深くかかわっているといえます。

そこで、埼玉県では、10年先を見据えた生涯学習社会「学び合い、共に支える社会」の実現を目指し、平成25年3月に「埼玉県生涯学習推進指針」を策定し、新たな学びの機会づくりや学び合いを支える人づくり、学んだ成果を生かす仕組みづくりなどを推進しております。

特に、学習成果を生かすことのできる『「学び」の循環』を目指して今後も、県民の皆さんが主体となる生涯学習を支援していきます。

「だれもが・いつでも・どこでも学べる」生涯学習。皆さんも豊かな人生を生涯学習とともに送りませんか。

2.県教委からのメッセージ

県立学校等公開講座(生涯学習文化財課)

県教育委員会では、県民の皆様に多様な学習機会を提供するため、学校の特色や教員の特技を生かした「県立学校等公開講座」を実施しています。実施する時期は、主に学校の長期休業中(夏休みや冬休み)です。

書道や茶道といった日本文化から、外国の言語だけではなく、その文化に触れるもの、専門的な科学や数学、特別支援教育講座など内容はさまざまです。

(参考)平成27年度の実施状況

  • 講座校数・・・69校(夏季51校、冬季18校)
  • 講座数・・・154講座(夏季121講座、冬季33講座)
  • 述べ参加者数・・・3,424人(夏季2,849人、冬季575人)

受講者からは、参加して良かったという声が多く挙げられました。「先生方の丁寧かつ熱心な指導のおかげで、楽しみながら学ぶことができた。」「講座を通して幅広い年齢層の方と会話することができ、交流の輪が広がった。」また、実施校からは、地域に開かれた学校づくりに役立ったという感想が多く寄せられました。

今年の夏季講座については、6月から県のホームページで御案内しています。

※平成28年度の夏季講座例
  • スライドショーをつくろう
  • フォトショップ入門
  • 夏目漱石没後100年『こゝろ』の謎を解くほか

どの講座も半日から数日で学ぶことができます。「何か始めてみたい」と思った時にぴったりですので、ぜひ御参加ください。

県立学校等公開講座のスケジュール
  • 夏季講座受講者の募集(6月~)
  • 夏季講座の実施(7~8月)
  • 冬季講座受講者の募集(11月~)
  • 冬季講座の実施(12~1月)

3.はつらつ先生の取組

今月号は、県立浦和高校 小河園子教諭の取組を紹介します。小河教諭は、専門性の高い指導方法や飽くなき探求心と使命感を持ち、長年にわたり本県の英語教育の発展に貢献されてきました。

また、協調学習を取り入れた学習指導に熱心に取り組まれており、平成26年度には、協調学習マイスターを取得しました。未来のグローバルリーダーの育成に必要不可欠な先生です。

(インタビューの一部)

Q. 学校では、どのような国際交流をされていますか。

A.生徒を海外に送り出すこと、また、海外からの生徒を受け入れることの両方を行っています。現在、本校からスペイン語を学びにメキシコに留学している生徒がいますし、デンマークやウズベキスタン、イギリスなどから海外の生徒を受け入れたりしています。また、姉妹校であるイギリスのウィットギフト校とは、長期や短期の交換留学を行っています。

Q.生徒さんにはどのような変化がありますか。

A.積極性が出てきたり、辛抱強くなったりします。やはり、異文化と接触し、自分たちの常識とは違う世界を体感することは、生徒にとって大きな刺激になるんですよ。

インタビュー、取組内容について

はつらつ先生の取組バックナンバー

4.埼玉の先生になろう!(教員採用情報)

埼玉県の先生を目指している方に、「平成29年度埼玉県公立学校教員採用選考試験」に関する情報をお届けします。健康で、明るく、人間性豊かなあなた、教育に対する情熱と使命感をもつあなた、幅広い教養と専門的な知識・技能を備えたあなた、一緒に埼玉の子供たちを教え育てていきましょう。

平成29年度埼玉県公立学校教員採用選考試験について

最新の情報については、ホームページをご確認ください。

※災害等により試験の日程等が変更になる場合などは、随時、このホームページでお知らせしますので、確認してください。

先輩教員からの声 平成27年度採用 松井 智香枝(川口市立戸塚中学校養護教諭)

Q.養護教諭という仕事の魅力はなんですか?

A.学級担任を持たない反面、全校生徒と関わることができることだと思います。思春期の生徒たちが見せてくれる様々な一面と向き合いながら、こころと身体の両面からサポートできることは最大の魅力だと感じています。

Q.養護教諭として苦労したことはありますか?

A.健康相談や授業を行う際、生徒に対する声かけや、質問に対する返答で困り、自分の知識の少なさを痛感し反省する日も多いです。困ったときは、職場の先輩方の語り方や対応の方法から学ぶことができました。これからも日々学び続ける姿勢を大切にし、子供たちのこころと身体をサポートできる養護教諭を目指していきたいと思っています。

Q.後輩に一言。

A.日々成長する子供たちにとっての「健康のプロ」として、こころと身体の健康を支援できる喜びは計り知れません。毎日元気で笑顔を絶やさないことを心がけ、子供たちの未来のために、一緒に頑張りましょう!

 

平成28年(2016年)7月28日(木曜日)発行(家庭教育情報号)

「お知らせ」

魅力ある県立学校づくりを目指して!-全ての県立学校が「学校の活性化・特色化方針」を策定します-(魅力ある高校づくり課)

県教育委員会では、県立学校のより一層の活性化・特色化を図るため、平成28年3月に「魅力ある県立学校づくりの方針」を策定しました。同方針に基づき、各県立学校において「学校の活性化・特色化方針」を策定することとしたので、お知らせします。

※方針の公開は、本年11月を予定しています。

目次

1.親の学習

2.人とのふれあい・「絆」~ちょっといい話~

3.家庭学習のポイント

4.今月の本-県立図書館からのおすすめ-『ライオンと魔女』

1.親の学習

太陽の日差しがますますまぶしくなり、夏本番を迎えています。今回は、ヤオコー川越西口店で実施した「親子ふれあい体験」の様子をご紹介します。

「気軽に誰でも参加できる親子ふれあい体験~企業と連携した家庭教育支援~」

平成28年5月31日、ヤオコー川越西口店のキッチンカフェ(休憩スペース)で「親子ふれあい体験」を実施しました。一週間前から、店舗のご協力によりポスターの掲示や店内でチラシ配布などをいただき、16組34名の保護者と子供たちが参加しました。

当日は、埼玉県家庭教育アドバイザー2名が進行役となり、近隣市の家庭教育アドバイザー数名に見学を兼ねて活動の補助をしていただきました。

まず、はじめに、絵本の読み聞かせを開始。今回は、保護者が椅子に座り、膝の上に子供を抱っこしていたので、親子がスキンシップを取りながら、読み聞かせを楽しむことができました。

その後、「かたつむり」や「おべんとうばこ」の歌を歌いながら、指遊び。子供たちの関心を引きながら、次々と楽しい体験が進んでいきました。

次は、「おやつのじかんだよ」の紙芝居を読みながら、アドバイザーが子供たちに近づいていきました。「どのおやつが好きかな?」と聞くと「これ!」という元気な子供たちの声が返ってきました。

楽しそうに活動している様子に引き付けられ、買い物に来ていた親子も途中から参加。だんだんと参加人数が増え、大きな輪になっていきました。

約40分のふれあい体験の後、アドバイザーから「子育てのワンポイントアドバイス」。「0歳からのスキンシップを大切にしてください」「目を見つめたり、体をやさしくさすったりするとお子さんの気持ちが安定します」という話に保護者の皆さんは頷きながら聞いていました。

埼玉県では、学校や幼稚園・保育所等、公民館や企業などで行う家庭教育学級や子育て講座に「埼玉県家庭教育アドバイザー」を無料で派遣しています。少人数のサークルや親子が参加する集まりなどにも派遣することができます。 

※詳しくは埼玉県家庭地域連携課のホームページをご覧ください。

2.人とのふれあい・「絆」~ちょっといい話~

このコーナーでは、「人とのふれあい・『絆』づくりエピソード」の優秀賞受賞作品をご紹介しています。 

患者さんの言葉 新座市立第四中学校2年 丸 奈津美さん

私は職場体験で、病院へ行きました。三日間あった体験の最終日に、患者さんとのコミュニケーションということで、一時間程度のお話をしました。

その患者さんは七十五歳のおじいさんです。のどの病気で、しばらく前から入院していると話してくれました。「質問あったらしてください」と言われたので、私は自分が吹奏楽部に入っていてトランペットパートということを話し、「楽器の経験はありますか?」と質問してみました。すると、患者さんは、「ギターを若いころにやったことがある」と話してくださいました。しばらくギターの話をしてくださいました。そして、「好きなことは続けた方がいいよ。」と話してくださって、私はその言葉にジーンときました。「将来、何になるかとかわからないけれど、何事にも努力した方がいいよ。がんばった人は必ず結果が返ってくるから」とも話してくださいました。私はその言葉がとても心に残りました。勉強と部活で両立がとても大変ですが、何事にもがんばっていこうと思いました。

これから先、何があるかもわからないし、すべてがいやになってしまうこともあるかも知れません。そんなときも、あの患者さんの言葉を思い出して、何事にも努力していこうと思いました。 

その他のエピソード(家庭地域連携課)

3.家庭学習のポイント

「本物の音楽」に触れてみませんか~中学校音楽科編~

いよいよ待ちに待った夏休み。中学生にとって夏休みは部活動や学習に励んだり、この時期にしかできない貴重な体験をしたりすることで、さらに成長し新たな自分が発見できる大切な時間となります。

ワンポイントアドバイス!

生演奏で味わえる臨場感や感動を肌で感じ、感性を磨こう

さて、そんな夏休みの貴重な体験の一つとして「本物の音楽」に触れてみるのはいかがでしょう?中学校の授業では、歌唱や器楽の演奏はもちろんですが、オペラやオーケストラの音楽、様々な和楽器に歌舞伎や能等の我が国の伝統音楽、世界の民族音楽からポピュラー音楽等々、幅広いジャンルの音楽について学んでいます。それらの音楽の魅力をより深く味わうため、ホールや劇場に足を運び、生演奏だからこそ味わえる臨場感や感動を肌で感じることは新鮮な体験になると思います。感性豊かな子供たちだからこそ、様々なことを感じ取ってくれることでしょう。

夏休みには親子向けのコンサートや、音楽の魅力をより身近に感じられる体験型の演奏会も各地で数多く開かれています。また、敷居が高いと思われがちな歌舞伎など日本の伝統芸能でも、子供たちに気楽に魅力を感じてもらいたいと、主催者がいろいろな工夫をしている催しもたくさんあります。例えば、鑑賞のポイント解説が充実していたり、舞台装置や効果音(なかなか奥が深いです)の説明や体験の機会が設けられたりして、楽しみながら日本の伝統文化に触れることができます。

音楽は心を豊かにしてくれます。本物の音楽に触れ、感性を磨いてみる、そんな夏休みの思い出ができるとすてきですね。ぜひ、音楽を通して感動を共有することで「素晴らしい夏休みの思い出」になることを期待しています。

4.今月の本~県立図書館からのおすすめ~

県立図書館司書がおすすめする児童書を御紹介します。

『ライオンと魔女』 C.S.ルイス/作 瀬田貞二/訳 岩波書店 1966年(対象:小学校高学年以上)

ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシィの4人兄弟は、ロンドンの空襲を避けて、田舎に疎開することになりました。そこは、風変わりな年老いた学者先生と、家政婦と三人の女中さんが住むお屋敷でした。

ある日、4人が家の中を探検していると、末っ子のルーシィは、古い大きな衣装ダンスを見つけます。毛皮の外套をかきわけてタンスの中を進むと、そこは雪と氷におおわれた国、ナルニアでした。

ナルニアは、 偉大なる王アスランがつくった国で、不思議な生き物たちが暮らしていましたが、冷酷な白い魔女によって、一年中冬の世界に閉じ込められていました。

住人たちは、 ナルニアを救ってくれるアスランと、四つの王座の主を待ちわびていたのです。

ヤギと人との入り混じったフォーンのタムナス、ビーバー一家、個性豊かな登場人物が「ナルニア国」へ読者をぐんぐん引き込んでいく魅力ある作品です。

『ライオンと魔女』はイギリスファンタジーの最高傑作、「ナルニア国ものがたり」全7作の第1作目です。映画化もされたので、ストーリーを知っている方は多いと思いますが、是非、原作を読んでいただきたいです。

こちらで紹介している本は、「彩の国わくわくこどもページ」「埼玉県立図書館こどもページ」にも掲載しています。興味のある方は、こちらのページもご覧ください。

彩の国わくわくこどもページ

埼玉県立図書館こどもページ

関連する情報

お問い合わせ

教育局 総務課 報道・広聴広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎4階

ファックス:048-830-4950

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