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掲載日:2018年11月28日

11月 家庭教育情報

目次

  1. 親の学習
  2. 家庭学習のポイント
  3. 今月の本-県立図書館からのおすすめ- 

 1.親の学習

11月の親の学習は、文部科学省が作成した「家庭教育手帳」の一部を紹介します。


あなたの生き方が、子どもへの最高の教育になる。

これまでは勤勉で従順な人が社会から求められましたが、これからは問題を解決するために自分で考え、工夫し、行動する、勇気ある社会人が求められます。

自分の会社の利益だけでなく、家庭や地域、そして社会全体にまで目を配り積極的にかかわれる人に育てるために、まず親自身がその大切さを理解し、努力・挑戦することが大切です。

話せばわかるとは限らないが、話さなければもっとわからない。

夫婦の間、親子の間での会話を増やしていくことが、家庭づくりのすべての基礎になります。ほんとうは夫婦で何でも話せる仲でありたいものです。

子どもを新しい家族のメンバーとして迎えて、これからどんな家庭を築いていこうか、どんな子育てをしようかを夫婦で話し合いましょう。

日々の会話を増やすには、できるだけ一緒に食事をし、お互いにその日にあったことを話すとか、一緒に家事をしたりスポーツをしたり、また地域のボランティア活動に参加したりする、などの工夫をすることが大切です。

前向きな親の姿は、きっと子どもに届いている。

ひとり親家庭や共働き家庭では、親が働きながら子育てをするため、ゆっくりと子どもと接する時間が少なくなりがちです。しかし、子を思い、より良い将来に向かって努力する親の姿は、しっかりと子どもたちの心に響いているはずです。

また、さまざまな悩みなどは、ひとりで抱え込まず、親類や友人の協力を得たり、地域の相談窓口や子育てサポーターや子育てネットワークといった、子育てを応援・サポートしてくれるシステムなどを積極的に活用したりしましょう。


埼玉県では、学校や幼稚園・保育所等、公民館や企業などで行う家庭教育学級や子育て講座に「埼玉県家庭教育アドバイザー」を無料で派遣しています。少人数のサークルや親子が参加する集まりなどにも派遣することができます。

詳しくは埼玉県生涯学習推進課のホームページを御覧ください。

家庭教育支援

 2.家庭学習のポイント

小学校理科編 ~身近な理科を見つけてみよう~

理科は、観察や実験を行う楽しい教科です。授業だけでなく、日常生活でも、自分の周りを見渡すだけで理科に関係するものや現象がたくさんあることが分かります。

まずは、お子さんと一緒に身の回りの理科を探してみましょう。そして、「これは何だろう」「なぜだろう」とお子さんが興味をもったものを一緒に1つ1つ調べてみましょう。新しいことを知ることは、とても楽しく、新たな疑問や学びの原動力になります。


【ワンポイントアドバイス】

○理科の授業に関係するものや現象を見つけてみましょう

小学校の理科の学習は、電気や磁石、水、空気、生物、天気など身の回りのものや現象を題材としています。そこで、お子さんに「今、何の勉強をしているの?」と聞いて、家の中や周りにも関係するものがないか一緒に探してみましょう。

庭や公園では、いろいろな植物や動物に出会います。気温や天気、日なたと日かげの違いにも気付きます。家の中では、てこの規則性を利用した道具や電気等を見つけましょう。

また、牛乳パックや輪ゴム、紙コップやペットボトルなど、家の中のものを使って簡単なものづくりや実験ができます。安全にできるものを探して、子供と一緒にチャレンジしてみましょう。

○夜の星や星座を探してみましょう

学校の授業は昼間に行われるので、実際の星や星座を見ることができず、映像や模型による学習が多くなります。御家庭では、ぜひ、親子で夜の星空を観察してほしいと思います。

今、南の空で一番輝く星は、火星です。頭上に、四角形の星座が見えたら、ペガスス座、MやWの形に見える星座は、カシオペア座ですので、ぜひ探してみてください。星や星座が1つでも分かると、その近くの星座も見つけやすくなりますので、より探すのが楽しくなります。

12月14日前後には、ふたご座流星群が見られます。普段よりも流れ星が多く見られますので、厚着をするなど暖かくして、親子で星空を楽しんでください。

 3.今月の本~県立図書館からのおすすめ~

  県立図書館司書がおすすめする児童書を御紹介します。

 『くまのコールテンくん』

ドン・フリーマン/ぶん

まつおか きょうこ/やく

偕成社 1975年(対象:幼児向き)


おもちゃ売り場にいる 緑色のズボンをはいた くまの コールテンくん。

「だれかがきて、うちへつれていってくれないかなあ」

ある朝、女の子が ひとめで コールテンくんを気に入りますが、おかあさんは、「つりひものボタンがとれているから」と、コールテンくんを買ってくれません。

そこでコールテンくんは、夜中のデパートにボタンを探しに出かけます。


女の子が帰ってしまい悲しくなったり、抱きしめられて嬉しくなったり、場面ごとに変わるコールテンくんの表情が愛らしいです。

コールテンくんと女の子がぴったり心を通わせたとき、とても暖かい気持ちになります。 

長く読み継がれてきたこの絵本、ぜひ親子で楽しんでください。


こちらで紹介している本は、「彩の国わくわくこどもページ」「埼玉県立図書館こどもページ」にも掲載しています。興味のある方は、こちらのページもご覧ください。

彩の国わくわくこどもページ

埼玉県立図書館こどもページ

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お問い合わせ

教育局 総務課 報道・広聴広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎4階

電話:048-830-6714

ファックス:048-830-4950

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