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教育委員会

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掲載日:2019年2月13日

教育さいたマガジン第165号「巻頭言」(埼玉県公立小学校校長会 田村 俊一 会長)

学校は、よい習慣を身につけるところ

埼玉県公立小学校校長会会長 田村 俊一

(久喜市立久喜小学校長)

今年3月に次期学習指導要領が告示され、各校が準備を本格的に開始しています。今回の改訂の背景には、近年知識・情報・技術をめぐる変化の早さが加速的となり、情報化やグローバル化といった社会的変化が、人類の予測を超えて進展するようになってきていることがあります。

現在ある職業の半分は2030年にはなくなってしまうという予測も研究者から発表されました。これからの社会に生きる子供たち一人一人には、予測できない変化に受身で対処するのではなく、主体的に向き合って関わり合い、その過程を通して、自らの可能性を発揮し、よりよい社会と幸福な人生の創り手となっていけるようにすることが求められています。

このことを教職員全員が受け止め、次期学習指導要領の実施に向けて取り組んでいるところです。

どのような時代にあっても、子供たちが様々な変化に積極的に向き合い、他者と協働して課題を解決していくことや、様々な情報を見極め知識の概念的な理解を実現し情報を再構築するなどして新たな価値につなげていくこと、複雑な状況変化の中で目的を再構築することができることは、我が国の学校教育が大切にしてきたことです。

今までの学校教育、そしてこれからの学校教育において、児童生徒に身につけるべき力は、「よい習慣」として児童生徒一人一人に定着すべきものです。

基本的な生活習慣といわれることも同様です。朝自分で起床すること、身だしなみを自分で整えること、家族や地域の方にあいさつができること、呼ばれたら「はい」と返事ができること、悪いことは悪いこととして認識しやらないようにすることなどが基本的なこととして大切です。

基本的な生活習慣、学習の仕方、人との接し方等が学校生活において、「よい習慣」として定着すれば、よき社会人として日本を支えてくれることでしょう。

お問い合わせ

教育局 総務課 報道・広聴広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎4階

ファックス:048-830-4950

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