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教育委員会

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掲載日:2019年2月13日

教育さいたマガジン第164号「巻頭言」(埼玉県教育委員会 後藤 素彦 委員)

スポーツでまちを元気に!

埼玉県教育委員会委員 後藤 素彦 

記憶に残るたくさんの感動と、記録に残る歴史的な快挙を残してくれた昨年のリオでのオリンピック。私も僅か3日の滞在でしたが7人制女子ラグビー“サクラセブンズ”の応援に行きました。

私の住むまち熊谷は2019年ラグビー・ワールドカップの開催地の一つに決定し、ラグビータウンとして盛り上がりつつあります。

その一つとして2014年に女子ラグビーチーム「アルカス熊谷」が誕生し、「SAKURA、はぐくむ」を合言葉に、日本代表の桜のジャージ姿で世界の大舞台で活躍することを夢見る社会人や大学生が楕円球を追い続けています。

リオで初めて競技種目となった女子ラグビーですが、代表12人中8人もの選手をアルカスから輩出でき、地元を挙げて応援しました。結果としては世界の厳しさを実感させられましたが、日の丸を背負い日本を代表して戦い続けてくれた雄姿に涙し歓喜に沸き、テレビを通して多くの子供たちにも夢や希望、たくさんの勇気を与えてくれたはずです。

そして、アルカスは将来のサクラセブンズを目指す女子小中高校生にラグビーを教えるアカデミーを開いており、生徒も現在は50人まで増えています。

 また、昨年度から更なるラグビーの普及のために、タックルの代わりに腰につけた紐を取る「タグラグビー」の指導を熊谷市内全29小学校で実施しています。ケガの心配も少なく安心して子供たちも競技に熱中することができます。

ラグビーの精神「ALL FOR ONE、ONE FOR ALL」、チームワークによって、一人一人が助け合う心が育成されると思います。子供たちには、タグラグビーを通じて、失われつつある社会におけるつながりを少しでも実感してもらえると期待しています。

小学生の「将来なりたい職業」ランキング(日本FP協会調べ)において、2007年以降、男子は野球・サッカー等のスポーツ選手が人気であり、子供たちが夢中になってボールを追いかけ、理想を描き続ける無邪気さと夢を抱き、元気にたくましく育ってほしいと願うのはいつの時代も同じはずです。

近年、各地にてサッカー、野球等の県民球団、地域球団が誕生していますが、スポーツを通して大人も子供も気持ちを一つに元気になれるのと同時に地域活性化と産業振興につながる取り組みこそが成功しています。 

いよいよ再来年ワールドカップが熊谷市にて開催されますが、埼玉にとって教育の面でも地域の賑わいの面でも絶好の機会だと思って、今からワクワクしています。

お問い合わせ

教育局 総務課 報道・広聴広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎4階

ファックス:048-830-4950

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