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教育委員会

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掲載日:2019年2月13日

教育さいたマガジン第159号「巻頭言」(埼玉県高等学校安全教育研究会 木田 一彦 会長

安全教育の一層の充実を目指して

埼玉玉県高等学校安全教育研究会会長 木田 一彦
(埼玉県立草加高等学校長)

各学校には、様々な課題がありますが、すべての学校に共通した第一課題は、児童・生徒の生命が安全に確保されているということです。これに勝る課題はありません。そして、子どもたちの安全確保には、教育の力が大きなウエートを占めているということです。 

特に平成28年には、大きな地震が日本各地で発生しました。4月14日21時26分と4月16日未明に発生した震度7の熊本地震や10月21日14時07分に発生した震度6弱の鳥取県中部地震です。また、夏の8月から9月にかけては、台風7号、9~12号、16号の6個の台風が上陸し、各地に被害を与えました。このように、自然災害が多く発生した平成28年でした。

熊本地震に着目すると、昨年の5月7日に視察に行きました。避難所施設として開設していました益城町立益城中央小学校に立ち寄ることができました。熊本県から派遣されている職員の方や先生方とお話しすることができました。他県から看護師の方も応援していて、避難されている方々の支援をしていました。益城町役場に行くと、駐車場は、炊き出しやシャワーカーがシャワー施設として、宮城県石巻から応援できていました。日本は、なんて素晴らしい国なんだろうと感動しました。

自転車交通安全教育について、夏季休業中に東西南北の各地区の自動車教習所を利用し、また、一部の県立高等学校において、スケアードストレート技法(※)による交通安全教育を実施しました。ある学校の生徒教員が実際に自動車に乗車して、模擬事故を体験することで、危険回避をする体験型講習です。

今後も児童生徒の皆さんの安心安全な学校生活の実現に幅広く貢献し、子供たちが一生涯にわたり、健康で安全な生活を営む資質を身につけられるように活動していきます。

 

熊本県益城町の地震被害の様子

交通安全教育の様子

スケアードストレートによる交通安全教育

※スケアードストレートとは

恐怖を実感することでそれにつながる危険行為を未然に防ぎ、交通ルールを遵守することの大切さを体感させる教育方法です。

お問い合わせ

教育局 総務課 報道・広聴広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎4階

ファックス:048-830-4950

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