Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

総合トップ > 教育委員会トップ > 広報・広聴 > 広報 > 教育コラム集 > 教育さいたマガジン第157号「巻頭言」(埼玉県教育委員会 関根 郁夫 教育長)

教育委員会

ここから本文です。

 

掲載日:2019年2月13日

教育さいたマガジン第157号「巻頭言」(埼玉県教育委員会 関根 郁夫 教育長)

新しい年を迎えて

共有から協働へ学び合いの学校文化の醸成を 

埼玉県教育委員会教育長 関根 郁夫

明けましておめでとうございます。皆様には、健やかに平成29年の新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。

現在、グローバル化や人工知能の進化など、社会が加速度的に変化し、将来の予測が難しい社会になっています。このような時代だからこそ、志高く未来を創り出していくために必要な資質・能力を子供たち一人一人に確実に育む学校教育が求められます。次期学習指導要領改訂に向けた中教審の審議でも、これからの学校教育は、アクティブ・ラーニングやカリキュラム・マネジメントを重視し、「どのように学ぶか」「何ができるようになるか」との視点が必要になるとされています。

私は以前より、「自助・共助・公助」についてお話ししてきましたが、社会変化の激しい時代を生き抜くためには、中でも「共助」が重要だと考えています。県が推進するアクティブ・ラーニングの取組は、「学び合い」であり「共助」の考え方です。「学び合い」には、お互いの知識を提供するだけでなく、それを共有し、課題解決のために協働が必要になります。これは、生徒のみならず、学校、教職員にも必要な視点です。これからの学校は、学校間、関係機関との連携だけでなく、地域社会や企業等とも連携・協働していくことが大切です。少子高齢化による生産年齢人口の減少により縮小していく社会では、「共助」の大切さを意識し、協働をしていくことがより一層重要になるのではないかと考えています。

埼玉県教育委員会は、今後も県民の皆様のため、関係者の総力を結集して、時代のニーズに応える教育を推進してまいります。

結びに、本年が皆様にとりまして、明るく希望に満ちた実り多い年となりますよう心から祈念申し上げ、新年の挨拶といたします。

お問い合わせ

教育局 総務課 報道・広聴広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎4階

ファックス:048-830-4950

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?