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掲載日:2018年2月16日

平成26年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(浅野目義英議員)

県庁朝市の発展の可能性を模索せよ

Q   浅野目義英議員(民主・無所属)

旬の埼玉県農産物のPRと県庁周辺のにぎわい創出のため、県庁朝市が開催をされています。毎月第3日曜日に開催され、平成24年10月から行われています。今年度は、先月で8回目を迎えました。仕掛け元は農林部産業ビジネス支援課です。平成26年度からは、川越の飯野芳彦さんが会長を務めていらっしゃる県庁朝市出店者の会が運営主体となって実施をしています。県内各地の農家などが朝早くから、手塩にかけた自慢の農産物や加工品を埼玉県庁農林会館前、道路上で並べて販売をしています。伺わせていただくとよく分かりますが、もっとたくさんの方々に埼玉県産の野菜や果物などのおいしさを知ってほしい、また、県庁周辺のにぎわい創出という目的、これらがある意味しっかり達成されているように感じられます。
6月は、2月の大雪で大きな被害を受けた深谷市の花と野菜の農家も出店をし、ユリ、小菊、野菜が販売されました。7月は「ブルーベリー祭り」と銘打たれ、ブルーベリーの栽培面積が全国の市町村で第一位の美里町が出店、観光農園情報のPRも行われました。8月は、復興支援朝市第二弾、雪害被害を受けた作物の代替作物として生産されたオクラやナスが出品されました。ときがわ町や深谷市が主な生産地の埼玉県の伝統的野菜の青ナスも出品をされ、喜ばれました。9月は秋の味覚祭りとのテーマの下、とれたての新米や旬のナシに加え、今期初のクリやサツマイモといった秋の味覚が売り場を彩りました。10月は、とれたての新米や今期初の里芋が出品されました。11月、先月は掘りたてのヤマトイモに加え、花野菜とも呼ばれ、秋の食卓を彩るカリフラワーが今期初出品されました。
関係者の話を伺いましたが、野菜を作っても売るところがないという県内地域、地域の農業生産者の悩みに応えることができている。また、大雪の復興支援など、地域の農業支援を支援することもできているとのことでした。この県庁朝市により、生産農家が直接農産物を持ち込むことで、新鮮な農産物を消費者にダイレクトに届ける仕組みが完成したと言えます。
以前、私がみどりの広場建設について県議会で質問した際、県庁は行政官庁で人の集まるところではないと、県庁関係者にやゆされました。しかし、どうでしょう、県民が県産野菜などを買い求める多くの方々で現在にぎわっています。県庁が県民のものになれるかどうかのすばらしい仕掛けが成功しつつあるように思えます。4点、農林部長に伺いたいと思います。
1つ、県庁朝市はあっという間の2時間で終わってしまうという欠点があります。時間が延長できないか、昼市、夕市などの展開はできないか。
2つ、宮崎県庁前楠並木通りで開催されている「いっちゃが宮崎楠並木朝市」は、第1・第3日曜日に開催されているようです。張り合うわけではありませんが、開催日の拡大はできませんか。
3つ、県庁朝市の店舗数の拡大はできないか。
4つ、県庁だけに、もはやこだわっている必要はないようにも思えます。県内公的施設でも開催の展開はできないか、JR駅コンコースでの展開はできないか、いずれも県庁朝市出店者の会が運営主体となっているものの、一連の流れの元をつくってきた農林部から働き掛けをするなどをする立場からの答弁が欲しく思います。

A   高山次郎   農林部長

県庁朝市は、平成24年10月のスタートから数え、今月21日で25回目を迎えます。
旬の県産農産物や加工品が買えることに加え、直接生産者と会話が楽しめるため大好評で、毎回800人ほどのお客様に来ていただいております。 
今年4月からは、実施形態を見直し、「県庁朝市出店者の会」による自主運営となり、県は後方支援に努めております。
出店者の会では、特色ある農産物や加工品販売のほか、出店者自らが知恵を絞り、雪害からの復興PR、はちみつ絞り体験などの企画も併せて実施しております。
こうして県庁朝市が順調に回を重ねてこられたのも、県庁通り商栄会やJR浦和駅などの御支援によるところが非常に大きいものと考えております。 
議員から、販売時間の延長、開催日や店舗数の拡大及び県内公的施設での開催について御提案をいただきました。
販売時間は、当初12時までとしておりましたが、売り切れ御免の農産物の販売状況や深谷、本庄から生産者が出店していることも考慮し、平成26年度より午前9時から11時になったという経緯がございます。
また開催回数につきましては、県庁周辺の青果店への影響や県内各地から出店する生産者の負担も考慮いたしまして、月1度の開催となったものでございます。
店舗数の拡大につきましては、出店を希望する生産者を引き続き募集しておりまして、多くの会員が出店できますよう出店者の会に働きかけをしてまいります。
こうしたスタイルは、県内各地域においても広がりを見せておりまして、秩父の妙見(みょうけん)朝市や上尾駅コンコースでのあげお朝市などの取組が始まっております。
現在では、県内26か所で定期的な朝市、昼市、夕市が開催されておりまして、県産農産物のPRや地産地消の推進に役立っておるものと思います。
県庁朝市出店者の会でも、去る11月3日に彩の国さいたま芸術劇場20周年記念イベントで出店し好評を得たところですが、さらに駅のコンコースや駅前広場での開催は、多くの県民に対する県産農産物のPRにつながる取組になると思います。御提案いただいた点につきましては、出店者の会や各市町村、JRにも相談し、お互いに知恵を絞ってまいります。県といたしましては、今後も県庁朝市出店者の会をサポートするとともに、朝市の輪を更に広げ、県産農産物の魅力を伝えていけるよう努力してまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です.
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

電話:048-830-6257

ファックス:048-830-4923

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