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掲載日:2019年6月19日

平成25年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (井上 航議員)

グローバル人材の育成について

Q 井上 航議員(刷新の会

6月定例会の開会日、知事は、提案説明の冒頭で安倍総理の成長戦略スピーチの中から、「海外展開:オープン」というキーワードと、具体的な戦略に「世界に勝てる若者」を掲げていることを引用し、これらが埼玉県が掲げるグローバル人材の育成と一致していると述べられました。
さて、今年度予算では、高校教育の期間におけるグローバル人材の育成のために、高校生世界へはばたけ!育成塾事業で、世界の第一線で活躍する方々による講演会を開催するほか、「埼玉発世界行き」奨学生制度で高校生の留学支援を行っており、私もその取り組みを高く評価しております。そして、こうした機会を増やすとともに、世界で活躍できる人材を輩出できるように、教育水準を引き上げることが重要であると考えます。
そこで、私が注目しているのが政府の教育再生実行会議の動向です。本年5月28日には、「これからの大学教育等の在り方について」第3次提言がまとめられました。その中の「初等中等教育段階からグローバル化に対応した教育を充実する」といった項目があり、そこには、「国は、グローバル・リーダーを育成する先進的な高校(「スーパーグローバルハイスクール」(仮称))を指定し、外国語、特に英語を使う機会の拡大、幅広い教養や問題解決力等の国際的素養の育成を支援する。国は、国際バカロレア認定校について、一部日本語によるディプロマ・プログラムの開発・導入を進め」、16校から200校へと「大幅な増加を図る」とあります。補足をすると、スーパーグローバルハイスクールについては、報道によると、5年で100校を目指すと言われており、早ければ来年度にも導入し、まずは都道府県に1校程度指定し、順次拡大を図る方針だとされています。
以上のような国の動向を埼玉県としてはどのように捉えているのでしょうか。提言で示されたグローバル教育を埼玉で行う考えがあるのか、教育長にお伺いいたします。

A 前島富雄 教育長

国の教育再生実行会議において、初等中等教育段階からグローバル化に対応した教育を充実するといった提言がなされております。世界で活躍できるグローバル人材を育てていくことは、県の重要課題の一つでございます。
本県においては、これまで文部科学省が実施したスーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール事業に6校を指定し、指導方法や評価方法の研究を行い、成果を上げてまいりました。また、平成23年度からは世界を目指す「志」育成事業を行い、ハーバード大学などへ県立高校生40人を派遣するなど、グローバル人材の育成に努めております。
提言で示されたスーパーグローバルハイスクールについては、今後、平成26年度の概算要求に向けて、国における具体的な事業内容などが明らかになってきます。また、国際バカロレア認定校については、人的、財政的に相当な負担となることから、国における支援措置が大きな課題でございます。今後、これらの提言については、国の概算要求の状況など情報の収集を行いながら県としての対応を積極的に検討して、グローバル人材の育成に努めてまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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