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埼玉県議会

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掲載日:2013年3月15日

平成25年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (菅 克己議員)

今後の点検と維持補修の方針について

Q 菅 克己議員(民主・無所属

今回事故が発生した笹子トンネルでは、年1回の定期点検と5年から10年ごとの詳細点検があり、昨年9月に詳細点検を実施した際には、異常なしだったといいます。その詳細点検ですら遠望目視検査主体で、平成10年以降、打音検査はされていなかったようです。すなわち、目視検査だけでは異常を検知できないと言わざるを得ません。県管理のトンネルは50カ所、総延長が20キロメートル以上もあり、全てのトンネルで常時打音検査をすれば莫大な経費が発生しますから、点検はトンネルの供用開始時期、置かれている環境、特殊事情などを考慮して、焦点を絞った点検を実施する必要があります。特に、今回事故が発生した笹子トンネルは建設から35年が経過していますが、老朽化したトンネルは打音検査をすべきと考えますが、いかがでしょうか。
また、過去行った点検や補修の記録を残しているでしょうか。今後の補修計画について万全を期するために、記録をしっかりと残し、活用することが大切です。どんな管理をしているのか伺います。
さらに、補修計画の基本的な考え方を伺います。供用開始から30年以上も経過するトンネルでは、当時の設計図面がなくなっているケースもあります。現在あまり採用されていない矢板工法、すなわちコンクリートと土砂の間に間隙が発生しやすく、強度を維持できないトンネルはないか。昭和50年から昭和60年の高度経済成長期にコンクリートの需要が爆発的に増えた時期に、海砂などを利用してしまったトンネルはないかなど、焦点を絞り綿密に検査をする必要があると思います。今後の点検や維持補修の方針について、県土整備部長に伺います。

A 岩崎康夫 県土整備部長

まず、県管理道路の点検方針についてでございますが、平成23年度から、壁や天井などトンネル本体を近接目視および打音検査による点検を5年に1度の周期で実施しております。
この点検につきましては、トンネルの供用開始時期、また、交通量が多いなど、重要度が高いものから優先的に実施しております。
これまでに、28箇所の点検が完了しておりますが、安全な通行に支障となる異常はございませんでした。
また、トンネル内の道路付属物につきましては、ジェットファンなど重量構造物については毎年、照明灯など比較的小規模のものについては5年に一度、打音検査を実施しております。
次に、トンネルの維持補修の方針についてでございます。
維持補修につきましては、定期点検や道路パトロールによる日常的な点検を継続して行い、損傷が小さい段階での発見に努め、速やかに修繕を行ってまいります。
点検や補修の記録につきましては、今後の維持管理に活用できるよう点検記録を適切に保管するとともに、過去の補修履歴をトンネル台帳に記載しております。
今後とも、県管理トンネルの定期的な点検をしっかりと行い、適切な維持管理に努めてまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

電話:048-830-6250

ファックス:048-830-4923

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